累 2巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


2巻には9~17話が収録されています。


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累 9話のネタバレ

「丹沢ニナ」

ニナに心を見透かされた累は帰ろうとする。


羽生田に引き止められて舞台裏を見せてもらうことになる。


舞台上の岩はハリボテだが
本番中は本物に見えたと累は感心する。


羽生田は
“ニセモノをホンモノに見せるのが演劇”
という。


羽生田に呼ばれてきたのは
先ほどの女性だった。


女は丹沢ニナと名乗る。


ニナは羽生田に
“魔法を見せる”
と言われて呼び出された様子。


累はニナの顔を
“魅力的過ぎる標的”
と思うが
“その人に秘密を知られるのは嫌”
といって帰ろうとする。


ニナは
累の演技について羽生田のお墨付きがあるため興味を持っていた。


羽生田は
“淵透世以外を女優と認めない”
と普段から発言していたからだった。


ニナは演技力を見たいというので
累はマスクをしたまま台本の読みあいに付き合う。


累は主役の台詞担当だが
元の顔のままだと自分に自信を持てずに上手く演技できない。


ニナは
“マスクとっちゃいなさい”
といって累の素顔を見ると
引きつった顔でドン引きする。


累はニナの表情をみて屈辱を感じる。


“皮をはいだら同じ血と肉と汚い心の塊なのに、整った顔の裏に隠すことができてズルい”
と思い逆上してニナに強引にキスをする。


顔が入れ替わると
累は先ほど言えなかった台詞を暗記して読みだす。


台本を少し見ただけで台詞を完璧に覚える様子に羽生田は感心する。


ニナはすぐに自分の顔と声、
累の顔と声の異変に気付いて錯乱する。


累は
“すぐに戻してあげるわよ”
とニナを落ち着かせる。


羽生田はニナと累の利害が一致したことを確信する。


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累 10話のネタバレ

「かもめ」

羽生田はニナに
“累にしか使えない魔法”
と顔の入れ替わりを説明する。


誰とでも入れ替わるのが可能ではなく、
体形の近い人間に限定される。


口紅がキモであることは伏せておく。


累はニナに
“女優としての肩書や名声が欲しいだけ”
であることを確認する。


ニナも累に
“自分の顔では台詞を読むことすらできない”
事を指摘する。


ニナと累は協力しあうことにする。





累とニナは、
累にニナになりきってもらう訓練をする。


顔を入れ替えてニナの普段の恰好をして街を歩いてもらう。


累は戸惑っていた。


普段から醜い容姿で人の目を集めていたが、
ニナの姿で同じように歩くと全く逆の理由で人の目を集めるからだった。


対して
ニナは累の顔で出歩くことでとてつもない屈辱を味わっていた。


一週間で累はニナに馴染んでいた。


狙っているオーディションは
古典の名作【かもめ】のニーナ役だった。


羽生田は透世の初主演もニーナだったことを思い出す。


羽生田はニナに
“名声だけ欲しい愚か者のふりをして自分が舞台にたてないのはつらいだろうな”
と皮肉ると
ニナは
“今は仕方ない”
という。


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累 11話のネタバレ

「眠り姫」

ニナには累に言っていない致命的な欠点があった。


累と手を組んだのは
その欠点が一番の理由だった。


4年前
ニナは“眠り姫症候群”という病を発病してしまう。


世界でも珍しい病気で、
いきなり睡魔に襲われそのまま数週間眠りっぱなしという病気だった。


治療方法はほぼなく、
10代で発症して成人するまでには治るはずだった。


発症した当時はニナは高校に入学したときだったが、
突然眠りに落ちてしまうので友達が作れず勉強にもついていけなかった。


完全に孤立したニナは学校に行かなくなってしまう。


“誰も私を覚えてくれずただ忘れされれてゆく”
ことに孤独と恐怖を感じていた。


ふさぎ込んだになを
両親は演劇ワークショップに連れていく。


そこで出会ったのがフリーの演出家の烏合零太だった。


ニナは積極的に参加せずにいたが
そんなニナを心配して烏合は声をかける。


ニナは
“私の事なんてみんなすぐ忘れてしまう”
というニナに
烏合はニナの眼鏡をとって
“君はすごくきれいな顔をしている、君の存在を覚えてもらうための強力な武器になる”
といって元気づける。


それいらい
ニナは演劇にのめり込みみるみる上達する。


その間は病気を発症せず治ったかと思っていた。


1年間も発作が起きずにニナは20歳になっていた。


しかし
舞台のけいこ中に発作が起きる。


気が付くと1か月経過しており
舞台は代役をたてて何とかなったと母に言われる。


ニナの母は
“2年頑張って治らないなら諦めなさい”
という。


ニナは女優を諦めたくは無いが、
病気を抱えたまま女優業をするのも不可能だと気付いており了承する。


“いつ治るかも、いつ眠りに落ちるかもわからない、すべての人に忘れられてしまうのは絶対にいや”
と思っているときに累と出会うことになる。


ニナの顔をした累はオーディションに向かう。


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累 12話のネタバレ

「烏合零太」

羽生田はオーディション会場に累を送る。


累は
“この顔である限りニナを意識する”
というが
羽生田は
“淵透世が誰かの複製品に甘んじたと思うか?”
といって
余計なことを考えずに役に没頭するようにアドバイスする。


羽生田は累は正攻法で行って充分に通用するという確信があった。





オーディション会場は冷めきった空気だった。


烏合はかなり厳しい審査基準で
ニーナ役志願者たちを不合格にしていた。


烏合は
“奇抜とはいかないまでも強烈な何かが欲しい”
と苦悩していた。


累の順番になると他の審査員たちは
“奇麗な顔”
と興味を引かれるが
烏合は
“顔が奇麗なだけならごまんといる”
という。


しかし
累が演技に入った瞬間に烏合は圧倒される。


烏合が圧倒されたのは
羽生田の予想していたものと同じだった。


累の
“自分ではない理想的な何者かになろうとする執念”
は羽生田は気づいており
烏合の琴線に触れることになる。


オーディションは無事に終了する。


烏合は累を見てから満足そうだった。


ニナの元に帰り顔を元に戻す。


累は烏合の視線を思い出し顔を赤らめる。


累のいつもとは違う様子にニナも気付いている。


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累 13話のネタバレ

「侵蝕」

オーディションは合格でニナは累に飛びつき大喜びする。


ニナはより一層
累を自分に近づけるため気合をいれる。


入れ替わるのは顔だけで
身体は累のままのためだった。


合格発表後の打ち合わせに行く頃には
累の身体は完璧に仕上がっていた。


ニナは
“美人でいるのも大変なものでしょう?”
というが
累は
“努力が報われるのは楽しい、こんな幸福なこと「大変」なんていうのは贅沢”
と苦痛を感じてはいなかった。


演者たちの顔合わせ兼セリフ合わせの際に、
累は嬉しくて泣きだしてしまう。


演者たちは心配するが
累は
“うれしくて…つい”
と本音を話すと
烏合たちも納得する。


稽古は順調に進んでいく。


ニナは普段は累の顔で過ごしている。


演劇雑誌には累がインタビューに答えており、
“こんな大きな記事になってる”
と狼狽する。


ニナは外出中も
常に周囲の嘲笑に晒されてストレスを感じていた。


居ても立っても居られなくなり
“丹沢ニナのマネージャー”
と名乗って累の稽古を見に行く。


演者たちはニナの顔を見てザワつく。


ニナは
“自分の顔ではない”
と言いきかせて気にしないようにする。


累の演技はニナが見ない間にかなり上達していた。


烏合も
“あんな女優ははじめて”
と累を絶賛している。


ニナは自分が取り残されている不安を感じる。


それを感じ取ったのか
累はニナと目が合った時に、
ニナの心中を見透かしたようにほくそ笑む。


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累 14話のネタバレ

「キス」

ニナは慌てて稽古場を後にする。


ニナが稽古場からいなくなると
演者たちはニナの顔について馬鹿にしだす。


累は自分の顔が馬鹿にされているため、
現実に引き戻される。


烏合だけはニナの体調面を心配していた。


累は烏合が自分の顔を馬鹿にしないことに気付き、
“あの人にもっと近づきたい”
と想いを募らせる。


自分の顔の時は
男性とは目を合わせることもできなかった。


自分の顔で恋に落ちても
間違いなく悲惨な地獄が待ち受けているからだった。


累は
“今の私なら…”
と思う。






ニナは
“累の好きにさせてはいけない”
と思い累の能力の秘密を暴こうと考える。


【かもめ】にはキスシーンがあったことを思い出し
“キスしたらその相手と顔が入れ替わるのでは?”
と疑問に思う。


ニナには口紅の事は伏せられていた。


キスシーンでどうなるのかを確かめるため
ニナは稽古を覗きに行く。


累はキスシーンを躊躇っていた。


烏合は理由を尋ねると
累はキスをしたことが無いと打ち明ける。


累は思い切って烏合にキスをしてくれるように懇願する。


“演技研究の一環ではない”
と自分の気持ちを打ち明けて烏合とキスをする。


その様子を部屋の外でニナは見ており泣き崩れる。


“落ち着け、泣いてる場合じゃない”
と言い聞かせて
キスをしたのに二人の顔が入れ替わっていないことに気付く。


そこから
“累が毎回塗ってくる不気味な口紅”
に気付き
ソレこそが累の能力の根源であると確信する。


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累 15話のネタバレ

「逆鱗」

ニナは累とのやり取りから
口紅を常に首からチェーンで下げていることに気付く。


ニナは累が烏合と親密になるのを恐れていたが、
変身の持続時間のせいで稽古の後に二人が会うことはできないと確信があった。


変身の持続時間は約12時間で
稽古前に変身すると稽古終了後すぐに切れてしまう計算だった。


ニナは
“二人の仲が今より深まる前に何とかしなくては”
と思う。





累と烏合は稽古前にキスをする仲になっていた。


烏合は稽古後に夜に会いたがり
累も同じ気持ちだった。


しかし
累は変身時間を承知していたため
“怖い”
といって先延ばししていた。


烏合は
“君の決心がつくまで待つ”
という。


ニナは累にバレないように
“何かあればこちらで連絡したい”
といって烏合の連絡先を聞き出す。


烏合はニナと累を
“似ている”
と思っていた。


他の演者は否定していたが
烏合は
“面白いものだな、ニナといい彼女といい”
という。


本番を2週間後に控えて全てが順調だった。


累は烏合に
“今夜、時間を空けます”
という。


変身を一度リセットしてまた変身するためニナを呼び出す。


ニナには
“これからみんなで飲み会に行く”
と嘘をつくが
ニナは累が烏合と会うことを見抜いていた。


顔を元に戻すキスを行う。


累は顔を入れ替えるキスをしようとするが、
ニナは隙をついて累の口紅を奪い取り突き飛ばす。


累は
“返して”
と掴みかかるが
ニナは
“あなたが私でいていいのは舞台の上だけ、私の恋まではあなたに譲り渡す気はない。分をわきまえなさいよ、にせものふぜいが!”
と言い放つ。


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累 16話のネタバレ

「見えるものがすべて」

累は自分の企みが見透かされていたことに気付く。


ニナは自分の方が烏合を想っていた期間は長いと主張する。


“烏合さんはあなたの事なんてしらないのに、いきなり行って抱かれようなんてとんでもない女”
と累を責め立てる。


ニナはタクシーで烏合の元に行こうとするが、
累は転んで足を痛めて追うことができない。


累は自分が
“丹沢ニナ”
を必死で演じてきたため烏合は気づかない事に気付く。


“見えるものがすべてだもの…”
と思い絶望して子供のように泣き出す。





ニナの演技が上達しないのには理由があった。


ニナは眠るのが怖くて眠れなかった。


そのため演技どころか台詞を覚えるのも集中できないでいた。


ニナは累と烏合がキスするのを見て自分の本当の気持ちに気付いていた。


“烏合の記憶に刻まれること”
が本当に自分が求める事だった。


口紅は顔のみを入れ替える。


“先に烏合に自分の身体を覚えてもらう”
事が出来れば
その後に深い眠りに落ちても累が烏合に抱かれることは無いと思っていた。


ニナは烏合に会いに行き、
思惑通り関係を持つことに成功する。





累は泣きながら
“口紅を取り返さないと、ニナは今頃彼と…”
と呟きながらニナの部屋の前でニナを待つ。


ニナが帰宅すると
累は口紅を返すように要求する。


ニナは
“勝手な事されたらたまらない”
といって拒否する。


累は
“へたくそな演技しかできないくせに、烏合さんに失望される”
というが
ニナは
“もう一番欲しいものは手に入れた”
と優越感に浸った表情を向ける。


累が涙を浮かべると
ニナは
“昨日あのひとがどんなふうに愛してくれたかを教えてあげる”
といって累の身体に触りだす。


累はニナを突き放し
“もうたくさんよ”
というとニナも同意する。


累が帰ろうとすると
母が
“待ちなさい、にせもののまま帰るつもり?”
と累に語り掛ける。


母は
“ほんものかどうかは、本人が決めることではない、周囲の目に「ほんもの」としてうつればいい、見えるものがすべてなのだから”
という。


ニナに発作が起きて深い眠りに落ちてしまう。


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累 17話のネタバレ

「二人のニーナ」

ニナが倒れたので
累は羽生田に相談すると羽生田からニナの病気のことを聞かされる。


累は
“恋だけはもう取り返せない、こうなったら失った以上のものを取り返してやる”
と思いニナの顔で舞台に出ることにする。


ニナは口紅を累と同じように首から下げて胸の谷間に隠していた。






ニナが目を覚ますと1か月程たっていた。


“かもめの本番は?”

“この顔は累…”

“口紅は?”

とパニック状態になると、
羽生田が部屋に入ってきてニナが寝ている間の説明をしだす。


かもめの公園は無事に終了したと言って、
その映像を見せる。


累は見事な演技だった。


ニナがどうあがいても到達できないレベルに達していた。


羽生田はニナに
“累がいなくなったらお前は何を失うのかよく考えた方がいい”
という。


累が帰ってくるとニナが目を覚ましたことに気付き
“おはよう ニナ”
とニナの美しい顔で挨拶する。


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累 2巻の感想

ニナが今後どんなポジションになるのかが気になります。


イチカやイクのように一過性の付き合いになるのか、
それともレギュラーになるのでしょうか…?


ニナの人物像や背景はかなり丁寧に描かれていました。


そのため
イチカやイクみたいな短い付き合いにはならないと思います。


また
ニナは口紅の秘密を知ってしまいました。


累は簡単にはニナを切れないハズです。


二人は烏合をめぐって女の戦いを繰広げましたが、
烏合と会うときは本物のニナ、
演劇の時は累、
と役割分担をちゃんとできれば今後の利害は一致します。


この場合の問題は
“累は烏合と結ばれることは無い”
ということですね。


累はニナの顔で過ごすことで欲が出て、
恋をしたくなってしまいました。


若い女である累が
その欲求を割り切って我慢できるとは思えません。


ニナもそれを承知だったから強引な手段に出たのだと思います。






また
累の最終地点は母の透世だと思います。


透世は“もともと淵透世だった人”の顔だけでなく人生ごとのっとっています。


累の思惑もおそらくは
“美しい顔をした人の顔と人生をのっとる”
事だと思います。


累がニナをどうとらえているかが重要だと思います。


“自分の経験値を積むために一時的に顔を借りている”
のか
“ニナの人生ごとのっとってやる”
と思っているのかはまだハッキリとは判明していません。


目を覚ましたニナと累がどんな会話をするのに大注目です!


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