校舎のうらには天使が埋められている 10話
『出席番号25番 光本菜々芽 その3』について
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校舎のうらには天使が埋められている 10話のあらすじとネタバレ!
理花はあいの手下の美咲から偽の地図を渡されていた。
あいは理花に
“がんばってね班長さん
この地図どおりに連れて行ってあげてね”
と念を押す。
理花は野外学習に向かうバスの中で
あいに言われたことを思い出して震えている。
教師たちは
“目的地までの行き方は自由だが
危険な場所にはいかないように”
と注意する。
あいの班は順調にチェックポイントを通過する。
あいはチェックポイントにいる教師に愛想よくする。
休職中の野呂瀬のことを案ずるふりをして教師の信頼を得る。
あいの班は途中でオオスズメバチに出くわす。
あいが落ち着いた様子でじっと見つめると
オオスズメバチは何もせずに飛んでいく。
オオスズメバチを何もせずに追い払ったあいに、
班員たちは羨望の眼差しを向ける。
菜々芽のいる理花が班長の班は最下位でチェックポイントを通過する。
あい達が通過した道とは逆方向に理花は先導する。
明らかに危険なつり橋があり
菜々芽は不審に思う。
菜々芽は班員たちに
“明らかにおかしいので
ここで待機して助けを待とう”
と提案すると
近藤は賛成し、更田は困ったような反応をする。
理花が崖下にある湖に帽子を落としてしまったと、
崖下をのぞき込んでいる。
菜々芽が崖下をのぞき込むと
誰かが菜々芽の背中を押して菜々芽は落ちてしまう。
理花の帽子は理花の手の中にあった。
菜々芽を背後から押したのは更田で、
“千尋は立派にお役目を果たしました
あい姫様…”
と興奮している。
理花は震えて泣きそうになっている。
更田は
“光本さんがー!”
と悲鳴を上げて
離れたところにいて見ていなかった
近藤と中西を呼ぶ。
更田は近藤と中西に
“光本さんが落ちた”
と説明する。
中西は何かを思い出したように錯乱する。
近藤は崖から湖に飛び降りて菜々芽の救出に向かう。
近藤の行動に理花、更田、中西は呆然とする。
菜々芽は近藤に無事助けられる。
近藤は
“事故に遭ったり落っこちたり最近調子悪すぎじゃない?”
というが
菜々芽は
“誰かに突き落とされた”
と打ち明ける。
菜々芽は真横にいた理花ではないと思う。
菜々芽が寒そうにしていたので近藤は肩を抱き寄せる。
背後から何かが近づく音が聞こえる。
無数の野犬が二人に迫ろうとしている。
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校舎のうらには天使が埋められている 10話の感想!
更田がフィーバーしまくり!?
更田はサイコな歴女のようですね。
“天下泰平”“姫様”
など口にしていることから
歴史が好きなのは間違いなさそうです。
見た目通り根が真面目そうなので
タガが外れるとかなりヤバそうです。
更田は完全に闇堕ちしていますが
理花はやはり良心は残っているようですね。
更田には“明確な殺意”があったので酌量の余地はありません。
後悔している様子も皆無です。
理花は更田の行いに手を貸してしまったことを恐れています。
理花には戻ってきてほしいです…
近藤はあい側ではないのは間違いなさそうです。
中西もおそらくは違うと思います。
中西と近藤は菜々芽の味方をしてくれるのか?がポイントになりそうですね。
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