校舎のうらには天使が埋められている 9話
『出席番号25番 光本菜々芽 その2』について
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校舎のうらには天使が埋められている 9話のあらすじとネタバレ!

曽良野まりあは誰かと手をつなぎ
校舎の屋上から飛び降りようとしている。


曽良野まりあは
“つれてって ネバーランド”
といって手をつないだまま飛び降りるが
もう一人は手を離してしまう。


曽良野まりあは涙を浮かべ絶望した表情で落ちていく。


残されたもう一人に、あいが背後から話しかける。


あいは

“信じてた人に裏切られて可哀そうなソラ”

“二人だけの秘密だよ、XXXくん”

といってほくそ笑む。





菜々芽は登校するが
あいたちは何もしかけてこない。


菜々芽はいじめの証拠をとるために
ボイスレコーダーを準備してなんでもするつもりだった。


菜々芽は曽良野まりあが日記や遺書を残しているのではと考える。





教室では席替えのクジがひかれている。


席替えの結果で野外学習の班分けも同じとなる。


優の存在を誰も気にかけず盛り上がっている様子に菜々芽は嫌悪を感じる。


優の机をあいが移動させようとするが
菜々芽があいの腕を掴み
“触らせない”
と威嚇する。


菜々芽は優の机の右端に
“負けるな!”
とイラスト付きで描かれているのを見つけて自身も勇気づけられる。


菜々芽の班は
更田、中西、近藤、理花だった。


菜々芽は誰が“あいの側近”なのかわからない。


全員控えめな性格なのであいにとっては
“動かしやすい駒”
と認識する。


菜々芽は主導権を握るために班長に立候補しようとするが、
理花が強く立候補する。


理花の立候補を他の班のあいが拍手して褒める。


菜々芽は
“あいの差し金”

“野外学習で何かが起こる”
と気づく。


菜々芽は放課後に優のお見舞いに行くが優は自室に籠ったままでいる。


優の母は菜々芽を案じるが
“私は強いから”
と菜々芽はこたえる。


優は自室で菜々芽が持ってきたプリントを見と
席替え結果は菜々芽の隣だった。


優の席には優が自分で描いたイラストが菜々芽によって描かれていた。


優は窓から菜々芽の名前を呼ぶ。


菜々芽は拳を空に突き上げてそれに応える。


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校舎のうらには天使が埋められている 9話の感想!

菜々芽の初笑顔!


最後のシーンでこの作品でようやく純粋な笑顔が出てきました。


あいちゃんの不敵な笑みは何度も出てきているのですが、
あいちゃんは完全に闇堕ちしているので…


今回もあいちゃんが美少女過ぎて辛いです。


要所要所で精神攻撃を仕掛けてきますね。


菜々芽の考えによると
あいはクラス全員を掌握できているわけではないようです。


同じ班になった理花は間違いなくあいの手駒ですが、
あとのメンバーで怪しそうなのは更田ですね。


更田は優が“かいぼう”されたことを楽しそうに話していました。


更田は一見おとなしいいい子に見えますが、
あいの側だと思います。


理花はまだ迷いがありそうなので更生の余地はありそうです。


野外学習で何を仕掛けてくるか楽しみです。


殺害未遂を起こしているので
何を仕掛けてきても不思議ではないのが恐ろしいですが…


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