「子供を殺してください」という親たち について
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「子供を殺してください」という親たち 1巻とは?

出版社:新潮社
発売日:2017/8/9
作者 :押川剛, 鈴木マサカズ

家族や周囲の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘…。

現代社会の裏側に潜む家族の闇と病理を抉り、その先に光を当てる――!!

様々なメディアで取り上げられた押川剛氏の衝撃のノンフィクションを鬼才・鈴木マサカズ氏の力で完全漫画化!


「子供を殺してください」という親たち 1話のネタバレ
~精神障害者か犯罪者か~

押川は荒井家を訪れていた。


スタッフの実吉も一緒だった。


その家の息子の慎介は、家の庭で全裸で素振りをしている。


記録を取るため、押川たちは遠くからビデオを撮影していた。


近隣住民が無反応な様子から、その様子が日常茶飯事なのだとうかがえる。


押川は
“こいつは本物だ…”
と呟く。






二週間前
押川は慎介の母から依頼を受けていた。


慎介は大学受験に失敗して、他大学に進学するが様子がおかしくなったのだという。


突然
“これからは中国だ”
と叫び大学を休学する。


心療内科の診断結果は
“統合失調症”
だった。


薬は処方されたが効果はなく、慎介はどんどん不安定になる。


“歌手になる”
といきなり金髪に染めて母に何百枚も写真を撮らせたり、高価なサンドバッグを購入してそれを殴るところを見せつけたりしていた。


極めつけは、飼っていた猫を殴り殺していた。


そこで限界が来て押川の元を訪れていた。


押川は母親に自分のやり方を説明していた。


本来は男複数人で力づくで連れていくが、押川は説得して連れていくのだという。


押川は依頼を受けてから二週間は慎介の観察に充てていた。





移送当日、押川は淡々と慎介を説得する。


その様子を常吉は撮影する。


記録の積み重ねこそが押川たちの仕事の真髄だった。


慎介はわめき散らして嫌がるが、押川の説得により移送に同意する。





3か月後
担当医は慎介の退院を勧めるが、押川はまだ無理だと主張する。


押川が観る限り、慎介は大人しいフリをしているだけだった。


両親も
“慎介が戻ってきたら自分たちは殺される”
と押川に不安を漏らしていた。


押川は慎介の退院を機に一軒家を借り、似たような境遇の若者を集めて共同生活を始める。





一か月後
慎介は突然いなくなるが、押川にはいく場所の見当はついていた。


押川が慎介の実家に行くと、慎介は家の前で立っていた。


押川は
“歩いてきたのか?疲れただろ?”
と柔和な雰囲気で話しかける。


押川は両親が引っ越したことを告げる。


慎介は
“ミイも一緒に引っ越したんですか?”
というので、押川は
“ミイはお前が殺した、そうだろ慎介”
と淡々と告げる。





その後
慎介は苦労して見つけた検品の仕事を始める。


しかし、失踪を繰り返して挙句には職場で暴力事件を起こす。


執行猶予が付くが、新しい仕事先ですぐに暴力事件を起こす。


警察に連れていかれる慎介に、押川は
“慎介”
と声をかけるが、慎介は振り向かなかった。


執行猶予中のため実刑が下る。





服役中に精神症が出ていたため、慎介は精神科病院へ入る。


症状は落ち着いていたが、妄想は酷くなっていた。


押川が面会に行くと
“そろそろ芸能界に復帰しようと思う”
“子供が20人生まれたので、実家をついで弁護士にならないと”
“今年のドラフト呼ばれなかった”
などの妄言を、大真面目に言って、押川は静かに聞いていた。






押川の元にやってくる親たちは
“子供を殺してくれませんか”
と懇願してくる。


押川は
“そんな親たちは自分たちの長年の積み重ねの結果だと忘れている。子供たちの問題行動は心の叫びで親たちへの復讐心だ”
という。


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「子供を殺してください」という親たち 2話のネタバレ
~親と子の殺し合い 前編~

押川は木村家の則夫の元を訪れる。


則夫は反抗的な態度はとらずにだるそうにして押川にタバコをもらう。


則夫は自分の問題を尋ねられると
“酒です”
とこたえる。


押川は
“模範解答だが、本質はまったくわかっていない”
と、少ないやり取りで見抜いていた。


初対面の人間である押川に
“タバコくれ”
“ジュース奢って”
などを平気で言うのが彼らの特徴だった。


押川は
“こいつはやばいな…”
と思っていた。





1か月前
則夫の両親が押川の元を訪れていた。


父親は則夫に包丁で切りつけられてその跡を押川に見せながら説明する。


社会人になった則夫は、酒のトラブルが原因で職業を転々としていた。


酒を飲むとどんなに注意しても飲酒運転をしていた。


20代後半に車を大破させる事故を起こし、しぶしぶアルコール依存症の治療を受けていた。


その三か月後に酒を飲まないと宣言して家に戻ってくる。


しかし、1週間後に酒を飲みだし両親に暴力を振るうようになる。


それから10年経過していた。


父が
“いい加減にしろ”
と注意すると、則夫は包丁を取り出して暴れだす。


父は手を切りつけられるが、則夫を突き飛ばす。


則夫は頭を打って動かなくなるが、救急車を呼び回復する。


父は押川に
“あの時救急車を呼ばずにあいつを放っておいたら…”
と訴える。


両親は一通り話をして帰っていく。


押川は父親の違和感に気づいていた。


父親は則夫のことを一度も名前で呼んでおらず、“あいつ”“やつ”と呼んでいた。


押川は
“あの家には何かがある”
と確信する。


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「子供を殺してください」という親たち 3話のネタバレ
~親と子の殺し合い 後編~

則夫は押川に興味を持たず、何度も名前を間違って読んでいた。


押川は
“転院先の病院はアルコール依存症の専門”
と則夫には伝えていた。


病院に行く途中の車の中でも、則夫は悪びれずに愚痴や甘えたことばかり言っている。


父親も辟易している様子だった。


則夫は病院につくと、押川に丁寧にお辞儀をしていお礼を言う。


しかし、則夫は最後まで押川の名前を間違えていた。





3か月後
両親が押川の元にやってくる。


則夫から週に一回手紙と電話が来るのだという。


内容から則夫は全く変わっていないのが伺えた。


母親は何か言いたそうにしていたが、父親はそれを諫める。


押川は母親のみを呼び出して話を聞いてみる。


すると、則夫は父が母に暴力をふるうのを見て育ったのが明らかになる。


押川は
“やはりそうでしたか”
と驚いた様子はなかった。


父は則夫にも厳しく当たっていた。


則夫の凶暴性は父親譲りだった。


父親は地元の有名企業の重役まで上り詰めたエリートでプライドが高いタイプだった。


則夫がどれだけ頑張っても父には認めてもらえず、酒を飲まなければやり過ごすことができなかったのが伺えた。


大人になった則夫の父親に対する憎悪は深刻で、自立は難しかった。





1週間後、押川は則夫に面会に行く。


両親からの“則夫とかかわりたくない”という意思を告げると、則夫は大人しく納得した様子だった。


しかし、押川が油断した隙に逆上して椅子で殴り掛かってくる。


則夫は
“森下、全部お前のせいだ”
と暴れていた。





1か月後
押川は則夫の両親のもとに訪れる。


父親は
“押川さんのおかげで医者が則夫の暴力性に理解してくれた”
と感謝を述べる。


則夫は独房のような部屋に監禁されることとなっていた。


父親は嬉々として
“あんな人間は死んだほうがいい”
というと、押川は
“それがあんたの本音か”
と呆れていた。


押川は父親に、今の則夫の状態は父親のせいだとハッキリ伝えて
“原因は自分そっくりな息子を認めないあんたにある”
といって帰っていく。


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「子供を殺してください」という親たち 4話のネタバレ
~母と娘の壊れた生活 前編~

和田という38歳の女性が
“実家にいる母と連絡が取れない”
と押川の元にやってくる。


和田によると、最後に連絡をしたのは半年前だった。


問題があるのは姉だった。


小さいころに父は病死していた。


姉は和田を理不尽にいじめており、それに耐えられなくなり16歳の時に家を出る。


それ以降は姉に内緒で和田は母とは連絡を取り合っていた。


家を出てから和田は自宅には一切寄り添ってはいない。


母の話によると、姉は大学受験に失敗してから引きこもりになっているのだという。


二人の生活は荒れていって、姉は被害妄想で暴れるようになっていた。


押川はそれを聞いて
“完璧に仕上がっている”
と呟く。


父が多額の遺産を残していたため、生活費は問題がなかった。


和田は母の無事を心配していた。





押川と常吉は和田が帰った後に方針を話し合う。


役所と保健所は匙を投げていた。


姉は20年以上引きこもっている。


翌日
和田と常吉は母親と姉が住んでいる家に行ってみる。


窓すべてが新聞紙まで使用して締め切られており、生活している感じはなかった。


さらに、玄関はガムテープでガッチリと閉ざされていた。


押川は
“とりあえずめちゃめちゃやばい状況”
といって、常吉を使って隣人に話を聞くことにする。


隣人は若い女性の常吉を見ると、警戒することなく出てきてくれる。


すかさず押川が影から出てきて、和田家について尋ねる。


近隣住民も和田家の姉には辟易している様子だった。


15年以上前から
“風呂を覗いた、盗聴器をしかけた”
とかわめき散らすのだという。


警察を呼ぶといったんは大人しくなるが、あまり効果はなかった。


しかし、ここ10年ほどは姉の様子は一切見ていないのだという。


家の中からは姉が母親を罵倒する声は聞こえていた。


半年くらいはその声も聞こえなくなっていたのだという。





押川は常吉に
“二人とも死んでいることもあるかもしれない”
という可能性を示唆する。


まずは和田ともう一度面会してから、警察の協力を要請して家に乗り込むことになる。


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「子供を殺してください」という親たち 1巻の感想

キレイごと一切無しな超絶シビアなドキュメンタリー作品でした。


なんと、1巻からすべてのケースで子供は社会復帰出来ていません!


ラストのエピソードはまだ前半のみですが、ゴミ屋敷内ですでに親子もろとも死亡疑惑まであります。


このシビアな原作と、漫画の人物描写がいい感じでマッチして読みごたえがありました。





非常に上手い流れとしては、1話では“子供の問題行動”のみにスポットを当てています。


なのに押川はラストで“家族全体(親)の問題だ”と発言します。


1話では親の問題行動は描かれていないため、読者目線では“?”となります。


しかし、その表現は“親の問題は表に見えにくい(相談に来る親たちは自分たちの問題は上手く隠すため)という表現”だと2話のエピソードで読者は気づきます。


読者に1話で
“こんな子供を持った親はかわいそう”
と思わせておいて、2話で実はもともとは親側に問題があったのを丁寧に描写しています。


この流れがすごく上手くて、“親がかわいそう…”と勘違いしかけた読者は思わず赤面してしまった(私はしました)と思います。


2話のラストで押川は親たちに
“まずはアンタが自分のやってきたことを認めろ。それが始まりだ”
と言い放ちます。


その後、その家族がどうなったのかは不明です。


この“積んだ感じ”が妙なクセになり作品に引き込まされてしまいます。





誰もが目をそむけたくなる社会問題を、ここまで本気で丁寧に描写した作品は他にはなかなかないと思います。


間違いなく
“この作品でしか触れられない何か”
を持っている鬼作として漫画史に残すべき作品だと思います。


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