クズの本懐(アニメ) 4話
『Bad Apple!!』について
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クズの本懐(アニメ) 4話のあらすじとネタバレ!
茜は
“自分のことが好きすぎる”
と自覚していた。
中学生の時
友人の片想いの相手を自分に好意を向けさせたことがあった。
その男子には興味が無かったが
“男の好意”
には好意があった。
友人は傷ついたが
“二人はお似合いだ”
と言っていた。
茜は罪悪感や優越感よりも
“こんな風に搾取される側には死んでも回りたくない”
という感情が芽生えた。
茜は今でも
“自分以外を好きになるのはあり得ない”
と思っている。
茜は花火の鳴海に対する好意に気付いていた。
鳴海は照れながら茜に
“お話”
を持ち掛ける。
茜は告白されることを確信して
放課後に音楽室で話を聞くように誘導する。
その様子を見ていた花火は
茜の先日の男のことを聞く。
茜は
“友達です”
ととぼける。
茜は花火を
“自分と同じ側の人間”
と認識していた。
そんな花火の
“搾取された時の顔”
と見たいと思う茜。
茜は鳴海に興味はなかった。
茜は
“あなた(花火)がいけないのよ”
と思い
「話の続きは放課後音楽室で…」
といって授業に向かう。
鳴海は自分のことを
“つまんない”
と思っていた。
母はずいぶん前に亡くなっていたが長い髪は覚えていた。
鳴海は長い髪をしている茜に一目ぼれする。
同じ学校に赴任したことを知って鳴海は茜を運命の人と思う。
放課後
鳴海は音楽室で茜を待っていた。
茜が訪れて
「お話ってなんですか?」
という。
鳴海は勇気を出して
「好きです」
という。
茜は花火が隣の部屋で聞いているのを知っているので楽しそうににやける。
花火はへたり込む。
花火は鳴海に何もしなかった自分に自己嫌悪する。
麦に連絡しようとするが
麦を傷つけると思ったため躊躇する。
花火の帰り道
早苗が声をかける。
花火を心配する早苗に
花火は
“どうして私のことが好きなの?”
と早苗に抱き着く。
早苗は花火にキスをする。
外はもう暗くなっていた。
早苗と花火はベッドの上にいる。
花火は早苗を
“友達”
というと早苗は
“友達とこういうことするんだ”
とキスをする。
早苗は
“花火は自分を友達として好き”
と認識しているが付け込むことにして花火の服を脱がす。
花火は早苗を受け入れながら鳴海のことを考えようとする。
花火は帰り道に
“早苗とは友達に戻れない”
“自分のために利用した”
と思う。
花火は茜から浴びせられる
“女としての優越感”
に今のままでは敵わないと痛感する。
翌日
茜と花火は音楽室にいる。
茜は
「どっちに怒っているの?」
と麦と鳴海のことを見抜いていた。
花火は
“好きでもない人に好かれて楽しいのか?”
と聞くと
茜は
「男の子から向けられる好意ほど
気持ちいものなんてないのに」
とこたえる。
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クズの本懐(アニメ) 4話の感想!
茜の本性が明らかになりました。
見方によっては可哀そうな女ですね。
男からすれば遊ばれて美味しいと思いますが
女からすれば敵を作りまくることは間違いないでしょうね…
鳴海の告白に茜がどのように答えたかは映されませんでした。
一週間後に答えます的な感じでしょうか
茜だったらちょうどいい感じで
キープ状態を花火に見せつけるようなことをしそうです。
早苗はストーカー行為が実った?ようです。
弱っているときに付け込むというのは
セオリーなのかもしれません。
早苗は本来ならば
絶対に結ばれることのない性向なので万々歳でしょうね…
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