ノゾキアナ 7巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


7巻には55~63話が収録されています。


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ノゾキアナ 55話のネタバレ
~サ・ビ・シ・イ・デ・ス~

タツヒコは米山たちの飲み会に参加していた。


マドカとエミルも参加して
米山はしっかりとエミルの隣に座っていた。


トウコという女が彼氏に振られたというので最初からヘコんでいた。


酒に酔っているため男たちにも絡んでいる。


タツヒコは
“童貞”
呼ばわりされて失笑している。


マドカとタツヒコの仲の良さに気付き、
トウコは絡んでくる。


トウコはマドカの処女を知っている様子で馬鹿にしてくるが、
エミルは恥らう様子もなく処女であることを明かして切り返してくる。


エミルの堂々とした態度にトウコは圧倒される。


エミルは
“あたしよくオナニーするんですけど…”
と話し出すと男も女もドン引きで
トウコは気まずくなりトイレに行く。


マドカはエミルに
“助けてくれてありがとう”
という。


タツヒコも同意見だった。


トウコは友達に
“エミルとタツヒコがあやしい”
ということを聞いてほくそ笑む。


泣き真似をしてトイレに来るタツヒコを待ち受けて
“ごめんなさい、空気悪くしちゃって戻りずらくて”
と泣きつく。


もつれ合ってタツヒコは押し倒される形になると、
マドカとエミルが丁度トイレに来るところで鉢合わせになる。


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ノゾキアナ 56話のネタバレ
~ヘ・ヤ・ヘ・イ・コ・ウ・ヨ~

トウコは
“大成功”
とほくそ笑む。


マドカは走っていってしまい、
タツヒコは慌てて追いかける。


トウコはタツヒコの気を惹くことができずに悔しがる。


外を探していると
エミルがマドカを連れてやってくる。


“あとはお二人でどうぞ”
とエミルは先に帰ろうとする。


タツヒコはエミルに
“お前の協力はいらない”
というと
エミルは
“新しい恋に踏み出すんでしょ、あたしに見せて下さいよ”
と相変わらずだった。


明日は土曜日でエミルが覗く番だった。


タツヒコはマドカを連れてファミレスに行く。


マドカは今まで付き合ったことはあるが
イザというときになるとこの間のように怖くなるのだという。


マドカはタツヒコの部屋に自分の下着を置いてきたことを恥ずかしそうにしている。


タツヒコは
“今から取りに来ない”
というと
マドカは意味を察して赤面してついてくる。


大雨が降っていたため二人とのズブ濡れだった。


二人は一緒にシャワーを浴びる。


土曜日になりエミルが覗く日になるまであと十分だった。


エミルは穴の前で裸でスタンバイしている。


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ノゾキアナ 57話のネタバレ
~セ・ン・セ・ン・フ・コ・ク~

タツヒコは穴を意識して布団を敷く。


エミルは穴から覗いていた。


タツヒコは改まってマドカに交際を申し込むと、
マドカは嬉しくて泣きながら受ける。


タツヒコはマドカの身体をじっくりとほぐす。


覗かれているのを知っているのに望んで人を入れたのは初めてだったが落ち着いていた。


挿入の直前に穴の奥にいるエミルを意識する。


タツヒコは
“エミルへの宣戦布告”
の意味を示すVサインをしてからマドカに挿入する。


それを見たエミルは壁を殴っていた。


タツヒコは
“ルール違反”
に驚く。


エミル自身も困惑していた。


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ノゾキアナ 58話のネタバレ
~ナ・ン・デ?~

マドカはそれどころではなく、
壁の音に気付いていない様子だった。


タツヒコはマドカに集中する。


マドカは痛みで思わずタツヒコの肩を強く噛んでしまう。


終わると
“イタすぎ”
と涙ぐんでいたが
“よくなるまでチャレンジする、ちゃんと相手してね”
とおどけてみせる。


タツヒコは
“コンビニに買い物に行く”
と部屋を出てエミルの部屋のチャイムを押す。


エミルに文句を言うつもりだったが
ドアが開いた瞬間のエミルの表所をみて息をのむ。


エミルは表情をすぐに元に戻して
“何ですか?”
と何食わぬ顔でタツヒコを迎える。


タツヒコは動揺しながらも
“覗きでもなんでも死ぬまで勝手にやってくれ”
と開き直っていた。


エミルは
“ええ”
とだけこたえる。


タツヒコはエミルを傷つけたのだと察し
“お前が俺を受け入れていればこんなことには…”
と勝手に弁解を始める。


エミルはあの時のタツヒコは
失恋で弱っていたのを指摘する。


また
タツヒコに相応しいのはマドカのような健やかな心をもった人だという。


“私がそばにいられるのはノゾキアナの向こうまで、どうがんばってもそこまで”
と寂しそうに言う。


タツヒコは部屋に戻りながら
ドアを開けた瞬間のエミルの歪んだ表情が見間違いではないのに気づく。


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ノゾキアナ 59話のネタバレ
~ス・キ・ニ・ナ・ロ・ウ~

タツヒコは一人暮らしのマドカの部屋を訪れる。


マドカは手料理を振舞っておりタツヒコはソレを褒めていた。


タツヒコはマドカを布団に誘いながらエミルのことを思い出していた。


マドカが
“エミルちゃんに感謝しなくちゃね”
というとギクリとする。


マドカは
“彼女のおかげで付き合えた”
と本気で感謝している様子だった。


タツヒコは
“俺だけがあいつに惑わされている”
というもどかしさをマドカにぶつけて下半身を弄りに行くが、
マドカは痛がるので慌てる。


マドカは
“いいの続けて”
というが
タツヒコは
“長く大切にしたいからお互い無理はよそう”
と二人の約束事にする。


マドカは
“早速したいことがある”
と口での奉仕を始める。


マドカが上手くてタツヒコはすぐに果ててしまう。


マドカは飲み込むと
“本に書いてあった通り変な味”
と微笑む。


学校に行くと
知り合いがスパリゾートのチケットを入手したと誘ってくる。


マドカはエミルも誘う。


タツヒコは
“やっぱこうなるのか…”
と気まずそうにしていた。


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ノゾキアナ 60話のネタバレ
~オ・モ・イ~

リゾートに行くと
少し目を離した隙にエミルたちがナンパされていた。


エミルがきっぱりと断ると
男たちは逆上するがタツヒコたちが庇いホテルノボーイもナンパを注意する。


一年の男がさりげなくエミルの身体に触れるのを、
タツヒコは面白くなさそうに見ていた。


マドカは風呂でエミルに
“好きな人っていないの?”
と聞いてみる。


エミルは
“好きな人が別の誰かと微笑みあうのを見るのが好き、恋を形にする気が無い”
というと
マドカは
“思いがあるなら伝えなきゃ”
と熱弁する。


エミルが
“あたしに思いを伝える資格ありますかね?”
というと
マドカは
“あるに決まってる”
という。


エミルはタツヒコに会いに行き
“全て話します、だから聞き届けて。私の想いを”
という。


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ノゾキアナ 61話のネタバレ
~ヌ・レ・テ~

みんなでトランプをして夜10時ごろに男女別の部屋にお開きとなる。


タツヒコは
“夜中にエミルが訪ねてくるかも?”
と思いロクに眠れなかった。


翌朝
マドカはタツヒコに
“エミルちゃん好きな人がいるみたいなの…”
というので
タツヒコはギクリとする。


タツヒコは
“エミルがマドカを利用するのでは…?”
と心配していると
マドカは
“相談に乗ってあげて”
という。


タツヒコが男部屋で一人で留守番をしていると、
タイミングを見計らったようにエミルがやってくる。


タツヒコは
“マドカちゃんにちょっかい出すな”
とエミルに迫るが
エミルは告白直前と思えるかのような恥ずかしそうな表情をしていて驚く。


タツヒコは
“もう騙されない”
と自身に言い聞かせる。


エミルが何か言いかけると誰かがやってくるので二人ともクローゼットに隠れる。


シローとエリで二人はすぐにセックスを始める。


エミルハタツヒコに
“あの時と同じですね”
と海の家のことをつぶやく。


タツヒコはエミルのささやきに興奮して固くしてしまう。


エミルもタツヒコと身体を密着させて濡らしていた。


タツヒコは思わずエミルを抱きしめて、
エミルのお尻を鷲掴みにする。


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ノゾキアナ 62話のネタバレ
~コ・ン・ド・コ・ソ~

タツヒコはエミルの下腹部に触れようとするが、
リエとシローが騒がしくて思いとどまる。


二人は終えるとすぐに出ていった。


エミルはタツヒコを抱きしめて
“もう一度恋をしてほしいと願ったのも、愛してると告げたのも全て本当の気持ち”
と自分の気持ちを伝える。


タツヒコは気持ちを裏切られた時のことを思い出し怒りがこみ上げる。


“お前が俺を受け入れていれば…”
ともどかしそうにすると
エミルに
“私を愛していた?”
と指摘され
“寄りかかろうとしていただけだ”
と自分の気持ちに気付き
“エミルにそれを見透かされていたんだ”
と思い恥ずかしくなる。


それでも
“愛情に限りなく近い気持ちはあった、それを上手く伝えることができていたら…”
と思っていた。


エミルはタツヒコがマドカを抱きながらVサインした時のことを話しだす。


“戸惑ってしまった”

“本当に【覗き合い以外で関わらない】というルール通りになってしまった”

とタツヒコとの関係を嘆いているようだった。


エミルは
“最後のいじわる”
といって服を脱いで
タツヒコのモノをしごきだす。


タツヒコはエミルを抱き寄せて下腹部に触れて濡れているのを確かめる。


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ノゾキアナ 63話のネタバレ
~ツ・ミ~

エミルはタツヒコに下腹部を触られて意外そうな顔をしていた。


タツヒコとエミルはクローゼットの中で立ったままお互いの下半身を弄りあう。


二人ともイったのをお互いに感じ、
タツヒコはエミルにキスをしようとする。


エミルも察して受け入れようとするが、
部屋の外でマドカの声が聞こえてくる。



マドカは鍵がかかっているため中には入れずに、
ドアの下に何かを挟んでいった。


タツヒコとエミルはマドカの声で現実に戻されていた。


エミルは淡々と服を着直していた。


エミルは
“最後のいじわるだから忘れて”
といって部屋から出ていこうとする。


タツヒコは
“そんな風に割り切れない”
と引き留めようとするが
エミルはマドカが置いて行ったモノをみて
“望んだ【覗き合い】の形は完成しました、私たちの繋がりは壁のノゾキアナだけです”
といって走っていってしまう。


タツヒコは追おうとするがマドカが置いて行った手紙につまずく。


手紙には
“これ飲んで元気だして、大好き”
と栄養ドリンク付きで書かれていた。


タツヒコはマドカのことを思い
“追ったりなんかできない…”
と思いとどまる。


タツヒコがプールに行くと
エミルは何事もなかったかのように振舞っていた。


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ノゾキアナ 7巻の感想

特殊なシチュエーションだからこそ燃えるというモノなんでしょうか…?


エミルはタツヒコとは
“普通の男女付き合いはできない”
と確信に近いモノを持っているようですが、
そのことを残念にも思っているみたいです。


タツヒコも
“あの時は失恋で弱っていた”
とエミルに指摘されて心当たりがあるようでした。


それだとしてもタツヒコはそのうち本気になると思いますけど、
エミルは変なところで真面目ですね…


エミルも自身の変な真面目さに悩まされています。


ですが
“マドカとエミルどっち?”
と言われたら
大概の男は
“変態美少女のエミル”
よりも
“普通のマドカ”
を選ぶと思います。


エミルはかなり面倒くさいし、
好きなハズのタツヒコすら(好きだからこそ?)おちょくるようなことばかりしてまともに相手すると疲れてしまいそうです。






タツヒコとエミルの関係が
“完成”
したかに見えますが、
当然まだまだ何かあるハズです。


ユリの時とは違い
マドカとタツヒコの関係は盤石に思えます。


マドカとタツヒコの関係が崩れるとしたら、
よほど大きな“何か”があると思います。


マドカに他に好きな人ができる展開は、
既にユリで同じようなコトをしているので考えにくいです。


となるとタツヒコが
“やっぱりエミルに本気になった”

“タツヒコが新キャラを好きになった”

“まさかのユリが妊娠していた?”
でしょうか…


もしくは
エミル自体の行動にも“自分で決めたルールを破る”など変化が出てきているので、
エミルが何かするのかもしれません。


このままズブズブ不完全燃焼するハズないので、
ひと悶着を期待しています!


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