賞金首(漫画) 1巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!
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賞金首とは?
あなたの首には賞金がかけられました。
賞金を獲得する方法は捕獲
【規定の道具で捕縛する】
勝負
【相手に負けを認めさせる】
殺害
【相手を殺害する。ただし賞金は半分】
白田川蓮香は親の残した借金を返すために、
兄と一緒にアプリをDLしたが目の前で兄が何者か捕獲される。
蓮香は友人たちと兄を救うための賞金を稼ぐが謎のギルドが立ちはだかり
エブリスタ発、大人気コミックス!
賞金首 1巻のネタバレ
賞金首というアプリのダウンロード数は2000万を超えている。
ルールはアプリを使っている人間を
捕縛、勝負、殺害
のどれかの条件をクリアすることで
対象の人にかけれれている賞金を貰えるというものだった。
蓮花は兄の京介とこのゲームに参加している。
二人は強くて順調に賞金を稼いでいる。
二人はお互いの賞金額を
アプリを使用して“査定”してみると
京介は1000万で蓮花は600万だった。
二人合わせた賞金額は
彼らの借金を返せる額だった。
京介は蓮花にお互いを
“捕縛”
して賞金を貰う方法を提案する。
捕縛されても
最初の一回は捕まった側は
1週間囚われるだけで済むからだった。
二回目からは大量の保釈金が必要となる。
保釈金を払わない場合は処刑されてしまう。
二人は借金返済で苦しんでいる
兄の竜馬に楽をさせるためにゲームに参加している。
両親は借金を残して行方不明になっていた。
京介は両親を恨んでいる様子。
京介は蓮花に“捕縛”されることにする。
ビジネスホテルの一室で一週間過ごすことになる。
問題なく一週間が過ぎると
京介につけていた手錠は外れる。
二人はホテルから出ると
何人かにつけられる。
いったん逃げるふりをして迎撃する。
敵の男たちは怪しい薬を自分に打ち込む。
男たちはパワーアップしている様子で
蓮花の攻撃が効かない。
京介は蓮花を庇って捕まってしまう。
京介は蓮花を逃がして
“機羅と時雨に助けを求めろ”
という。
蓮花は逃げ切れるが
京介は袋叩き似合う。
殺してしまうと
賞金額が半額になってしまうため生きたまま連れていかれる。
蓮花は電話で機羅と時雨に泣きながら助けを求める。
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学校の屋上で蓮花、機羅、時雨は集まる。
時雨は嫌な予感がしている。
蓮花はアプリと詳しい経緯を説明する。
アプリのことを話すときは
勧誘以外は禁止というルールのため警察には行くことはできない。
蓮花は京介を助け出すには
1000万の保釈金が必要だといって二人に助けを求める。
時雨はバイトでためた60万円を使って構わないので
自分はゲームに参加できないという。
機羅は
“ゲームみたいなもんだ”
と説得するが
時雨は機羅や蓮花のように運動神経は良くなかった。
言訳ばかりの時雨に機羅は愛想をつかす。
蓮花も泣いて残念がっている。
時雨はいったん階段まで行き頭を抱える。
京介には小さいころにカツアゲから助けてもらったことがあった。
自分より1歳しか年齢が違わないのに
京介は体の大きい年上相手にも堂々としていた。
時雨は意を決して屋上に戻り
ゲームに参加するという。
蓮花は泣いて喜び
機羅は
“お前が俺らを見捨てるわけないってわかっていた”
という。
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時雨の家に
“基本アイテム”
が届く。
普通のパーカーと手錠が20万もした。
アプリから他のアイテムも購入できるが
用途についての説明はない。
蓮花と綺羅は時雨の家を訪れて
作戦会議を行う。
時雨が作戦を立てる役となる。
時雨は
“まずプレイヤーと一般人を見分けないと”
という。
そのためにはアプリの
“査定”
を利用すると説明する。
蓮花と京介はこれまで
相手を倒して手錠をかけてから査定していた、
ということを聞いて時雨と機羅は呆れる。
時雨がビルの高い箇所にいて
“査定”
でプレイヤーを見つけて
機羅と蓮花に連絡するという作戦に出る。
すぐにプレイヤーを発見して
京介のことを聞きだす。
捕まえたプレイヤーは
知っていてとぼけている様子だったので泳がせることにする。
アジトを発見することに成功したため
一度ファミレスで3人で報告しあう。
時雨は
“査定”
をしていたらプレイヤーは思ったより多かったという。
半分以上がプレイヤーのため
常に気を付けないといけないと注意する。
機羅はアジトらしき建物は
“スモークタウン”
という名前だったという。
3人は保釈金の1000万を集めることにする。
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1000万集めたため
スモークタウンを訪れる。
機羅と蓮花が乗り込み
時雨は外で見張りとなる。
蓮花と機羅はあっという間に制圧する。
全員気絶させてしまったため
一人ずつたたき起こすことにする。
時雨から
“すぐ逃げて
黒い服の…”
と連絡が入る。
黒い服を着た男が
時雨を連れて入ってくる。
男は
“これはすごい
お前らがやったのか?”
と蓮花と機羅の強さに関心する。
時雨は外傷は見受けられないが気絶している。
男は向かってきた蓮花に一撃で大ダメージを与える。
すぐに機羅が男に仕掛けるが
男は蛇のような独特の動きで全て躱す。
時雨は無事目を覚ます。
機羅と男が戦っているのを見た
蓮花は
“あいつは人間じゃない”
という。
蓮花も加わるが
男は全ての攻撃を躱す。
機羅は蓮花と時雨に逃げるように言うが
男は
“お前らの話筒抜けだぞ”
と余裕を見せる。
男は好きを見て時雨を羽交い絞めにする。
男は蓮花たちに興味を持ったらしく
“交換条件だ”
といって時雨をはなす。
男は
“キガ・ロジン”
と名乗る。
ロジンの“交換条件”とは
質問に答えることだった。
ロジンは蓮花たちがアプリに参加している理由を知りたいという。
時雨が応えようとするが
ロジンは
“嘘はよくない”
と遮って蓮花に応えるように促す。
蓮花は正直に
“お兄ちゃんを助けるため”
という。
ロジンは
“気に入った”
といって自分の電話番号を渡す。
ロジンは
“どうせ暇つぶしでやってる
いつでも手を貸してあげるよ”
という。
ロジンは機羅のことを
“面白いヤツに会えたな”
と思いながら去っていく。
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機羅は伸びている人を起こして
京介の居場所を吐かせる。
東京タワーにある西側の廃工場というが
“カイザー”
がいるため言っても無駄といわれる。
カイザーは賞金額が1億9000万で
100人を殺した伝説となった人だという。
3人が向かうと
急にライトで照らされる。
椅子に座った京介は目隠しと拘束されている。
老人と筋肉質な男がいる。
京介は意識があるようで
“蓮花に手を出すな”
という。
機羅は
“勝負するしかない”
というが
筋肉質な男のパンチ一発で昏倒してしまう。
老人は京介と蓮花の父の
白田川幸雄は自分が殺したという。
京介は激怒して暴れようとするが
老人は京介に針を刺すと京介は気を失う。
時雨は
“カイザーってあの二人のことだったのか”
と思う。
手下が沢山出てきて襲い掛かってくる。
時雨は両手を拘束された状態で
手術室のような場所で目を覚ます。
機羅はクーラーボックスをもって部屋に入ってくる。
蓮花は
“兄さんと時雨は?”
と聞くと
機羅は
“持ってきた”
といってクーラーボックスを開けて中身を見せる。
中には人間の臓器が
ビニールに密閉された状態で入っている。
機羅は
“クレイジードールは臓器売買ギルド”
だという。
蓮花は困惑している。
機羅は
“俺の名はカイザーだ”
という。
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賞金首 1巻の感想
まず大きな謎として
“アプリを作った目的”
ですね。
どんな企業(組織)が
どんな目的で作ったのでしょうか?
運営者サイドにはデメリットしかなさそうですが、
参加者に対してはちゃんと賞金が支払われているようです。
参加者から運営者はかなりの信頼を受けているようですね。
蓮花はルール違反することをかなり恐れているため
ペナルティも恐ろしいようです。
機羅がラスボスの黒幕という事でしょうか?
機羅の口ぶりからだと
京介と時雨は既に死亡していることになります。
機羅はアプリの運営に関わっているのか、
それとも利用しているだけなのかも気になります。
“賞金稼ぎゲーム”
の裏にはどんな大きな狙いが隠れているのか、
明らかになるのが楽しみです!
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