ルートエンド 2巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!

2巻には7~13話が収録されています。

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ルートエンド 7話のネタバレ
~濃密な一日の結末~

五十嵐は春野が心配になり部屋を訪れることにする。


春野の部屋ではエンドが子供を人質にとり春野に指示を出す。


弟は玩具の手錠で拘束されてクローゼットに入れられているが、
主だった外傷はなく意識ははっきりとしており無事なようだった。


春野は弟の大人しくするように注意してエンドの指示通り部屋の奥に移動する。


エンドは自分が本当にエンドである証拠として
“橘は眼鏡をかけたままだった”
という。


その情報を警察は発表しておらず、
エンドと警察以外は知らないハズの情報だった。


エンドが
“刑事に聞いて確かめてみるといい”
というので
春野は
“確かめることが可能なんだな”
と緊張しながらもほくそ笑む。


エンドは
“作品作りは今日で終わり”
など意味不明なことを言っている。


弟の子供に
“死”
に関する問答を持ち掛ける。


春野と弟はエンドがいつ子供に危害を加えるかわからないため冷や汗をかいている。


エンドは片手にナイフをもったまま子供を引き寄せて、
心臓の鼓動を聞く。


エンドが
“終わりにしよう”
といった瞬間に
五十嵐がチャイムを鳴らす。


五十嵐が帰っていく足音でエンドの緊張が一瞬ゆるみ、
その隙に春野はエンドに飛び掛かり
“エンドだ”
とドアの外にいる五十嵐に聞こえるように叫ぶ。


春野はエンドのナイフを奪うことができるが、
エンドは春野を振り切ってドアを開けて逃げ出す。


五十嵐と揉みあいになるが
五十嵐は春野がナイフを持っているのに気づき春野を取り押さえる。


その隙にエンドに逃げられてしまう。


二人はエンドを探すために二手に分かれるが、
春野はナイフを持ったまま歩いていたためパトロール中の警官に捕まってしまう。


五十嵐もエンドを見失っていた。


電話で応援を頼むと
自分の手にエンドの血と皮膚がついていることに気付く。


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ルートエンド 8話のネタバレ
~どうせ~

応援が駆けつけると
五十嵐は手からエンドの細胞を採取してもらう。


鑑識は
“お手柄だ、DNA取り放題”
と気分よく帰っていく。


五十嵐は自嘲気味に
“逃がしたのにお手柄?”
と独り言を言う。


春野が警官に連れられてきて
事情が分かると解放される。


春野は記憶が新しい内に状況見分で刑事たちに部屋に呼ばれる。


そこで一部始終を説明して
“橘が眼鏡をかけていた”
というエンドの発言を刑事たちの情報と一致することを確認する。


見分が終わると
春野は五十嵐を
“なんで邪魔した”
と問い詰める。


五十嵐は
“春野さんに人を殺してほしくない”
というが
春野は納得できていない。


“どうせ死刑だろ、だったら俺に殺させろよ”
と五十嵐に対して八つ当たりをする。


弟が春野に殴りかかり割って入る。


“子供がいたのにあんな無茶を”
というが
春野の
“あのままだったら殺されてた、やるしかなかった”
という言葉の方がもっともだった。


母親の葵が訪れて子供の安否を確認し安心している。


春野は葵に検査結果を聞くが
一週間はかかるという。


刑事は春野を事務所に車で送ってあげる。


車の中で橘が養護施設で育ち、
弟が唯一の肉親だったことを伝える。


“五十嵐が君を止めたのは正しい”
と言われるが
春野は納得できずに不貞腐れる。


春野を事務所に送ると
見張りの警官を一人配置する。


五十嵐が心配して応援に駆け付けるが
見張りの警官に
“休め”
と言われて仕方なく帰る。


五十嵐はエンドを取り逃がしたことを悔いていた。


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ルートエンド 9話のネタバレ
~面接~

春野が事務所のソファで寝ていると
チャイムの音で目を覚ます。


加藤と柳女かと思ったが
知らない若者が二人だった。


春野は何のことだかわからないが
二人は
“面接”
にきたという。


二人に中に入って待機してもらい、
サイトを確認すると確かに求人が出ていた。


柳女と加藤が出社してくるので
二人に相談して
“いきなり実践”
してもらうことにする。







刑事たちは改めて春野の部屋を訪れる。


エンド訪問の意図を考察するためだった。


ナイフ一本だけだったため
殺害後に部屋で死体をバラバラにするつもりはなかったと予測される。


逃走ルートは山道から藪を突っ切り
春野の弟がスーパーに駐車していた車を使用していた。


弟が失神した隙に鍵を盗んだとされている。







アウンに面接に来た若者二人の内
一人は早々にリタイアとなる。


春野は
“今日の分は払う”
といういが
若者は申し訳なさそうに謝罪して金は要らないといって帰っていく。


も一人の田中は即戦力だった。


淡々と丁寧な仕事をこなすため春野は感心する。


田中は以前遺品整理特殊清掃の会社で働いていたという。


しかし
前の会社の仕事が雑でぼったくりもしていたため嫌気がさしたのだという。


それに比べてアウンは
“ちゃんとしている”
とアウンに出会えてうれしいという。


春野は会社を褒められて嬉しそうにしているが
“ちゃんとしている”
という言葉で加藤と柳女が心配になる。





五十嵐は橘に仕事を教えた福島という男のものと訪れていた。


14年ほど前に
立場がいきなりアポなしで
“仕事を教えて下さい”
と訪れたのだという。


橘は福島より一回りも年上だったが
やってみたら覚えが早く優秀だったという。


二年後に
“一人の方が気楽”
と独立したが
すぐに春野を雇ったのだという。


また
加藤と柳女は元々は福島の所で働いていた。


五十嵐は首の理由をすぐに察して
福島も頭を抱えながら
“知ってるんですか、まあそうです”
と呆れる。


五十嵐が帰った後
福島は春野に電話して食事に誘う。


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ルートエンド 10話のネタバレ
~師匠の師匠~

五十嵐の手から採取したエンドのDNA鑑定の結果、
前科のある人間には該当しなかった。


エンドが乗り捨てた春野の弟の車が見つかる。


車が見つかった現場では
刑事の鬼頭が五十嵐の上司の小坂にエンドを取り逃がしたことでモメていた。






福島は春野と居酒屋で食事にする。


福島は
“加藤と柳女のアレ”
にいついて指摘する。


新しく入った田中にはそのことはまだ言っていないかった。


福島は
“加藤と柳女のアレ”
について
“亡くなった本人や遺族たちに責任が取れない”
と頭を抱えている。


春野がまだ
“加藤と柳女のアレ”
に正面から向き合っていないため
福島は
“アウンはもうお前の会社だ”
とトップとしての自覚を持つように激励する。


翌日
春野は加藤と柳女にその話題を振る。


話を聞いてみると
問題は加藤にあり柳女はそれにつき合ってくれているのだという。


二人はクビを覚悟しているが
春野は
“クビにしたくないんだ”
という。


また
仮にクビにしたとしても、
別の会社で同じことを繰り返すだろうと指摘する。


春野は2~3日
橘の実家付近に行きたいため、
今のタイミングで田中がいなくなるのはまずいことを説明する。


“その間くらいは我慢できないか?”
と説得していると
加藤は机の上の江崎の名刺を発見する。


“カウンセリングに行かせる気マンマン”
であることに加藤は気づくが
春野は慌てて
“変人っぽいしいくならその人じゃないほうが…”
という。


しかし加藤は
“変人のほうがいいかもしれない”
とカウンセリングに行くことにする。


カウンセリングに行くのは加藤だけでいいと春野には説明する。


加藤は江崎の元を訪れる。


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ルートエンド 11話のネタバレ
~ド変態~

加藤は江崎に対して最初は喧嘩腰だったが、
江崎のドライな態度に共感して
“金がもったいないな…”
と無駄話を中断して本題に入る。


加藤は少し間をおいて
“精神的な理由で勃起不全になった”
と話し出す。


加藤は車の運転中に
交通事故に巻き込まれて妻と娘と息子を失っていた。


相手の居眠り運転で加藤には一切過失はなかった。


それでも加藤は自分だけ生き残ったことに、
罪悪感を感じており涙を流す。


江崎は
“涙を抑えないで、ゆっくり行きましょう”
という。


完全に立たないわかではなく朝立ちなどはするという。


性的な気持ちにはならなくなり
そういう話題すら受け付けなくなってしまったのだという。


子供ができてその先を想像すると、
事故のことを思い出してしまうためだった。


“これじゃあだめだ”
と思い
死と向き合おうと思い始めたのが特殊清掃業だった。


最初は生々しい現場に足手まといでしかなかった。


そこで出会ったのが柳女だった。


柳女は生まれつき子供ができない身体で
彼女も死をそばに置いておかずにはいられない人間だった。


“死臭と新しい命の始まることのない柳女”
に安らいで
その瞬間に情欲が噴き出したのだという。


柳女は加藤をその場で受け入れていた。


加藤は
“まさか自分がこんなド変態になるとは…”
と自嘲する。


今は柳女のおかげでだいぶ安定しているが、
“乗越えたいんだ、過去を”
と決意して
江崎も手伝うという。


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ルートエンド 12話のネタバレ
~勘~

刑事の鬼頭は捜査方針について
“何か発想を飛躍させるべき”
と悩んでいた。


“全員が同じ方向を向くことはない”
と考えている。





春野がラーメン屋にいると
エンドの事件について若狭がコメンテータとして出演していて驚く。


ちょうど若狭も店に入ってきて
“いろいろあってな”
という。


若狭は春野からエンド襲撃の時のことを聞いて
“若干の責任を感じるな…”
という。


春野は五十嵐を責めたことを
“五十嵐さんが来なきゃ飛び掛かる隙も生まれなかった”
と悔いていた。


若狭は家の特殊清掃を頼みたいと言う。


春野を指名したい様子だが、
春野が
“小旅行”
のためすぐには対応できず改めて連絡するといって帰っていく。


若狭を目で追っていると
女性が
“オーナー”
と若狭に駆け寄ってきて一方的に怒って若さに張り手をして抱き着いていた。


若狭はその女性を連れてキャバクラらしき店に入って行き、
春野は
“どういうこと?”
と呆然とする。


春野は橘の地元に行くと
加藤と柳女に仕事を託す。


同じころ
小坂は五十嵐に
“橘の地元に行ってくれ”
と依頼する。


小坂の独断なため五十嵐は狼狽するが
“本当は俺が行きたい、重要だ”
と言われるので従うことにする。


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ルートエンド 13話のネタバレ
~手~

春野は橘の地元につき定食屋に入ると五十嵐と会う。


春野の護衛役の刑事は五十嵐がいることに驚いていた。


小坂は五十嵐と護衛の刑事の話を聞いて
護衛の刑事には戻ってもらい五十嵐と春野が一緒に行動するように指示を出す。


五十嵐は春野に一緒に行くことを提案すると
春野は
“いいんですか?”
と快諾する。


春野の知らないツテを五十嵐が提示したためだった。


二人は別々の車で移動して
駐車場に止めて歩いて移動する。


春野は
“あの時は手を挙げてすみません”
と謝罪するが
五十嵐は
“暴力を振るわれたことはない”
と何のことだかわからない様子。


腕を握ったこと指摘するが
“私の方が力は強い”
と春野の腕を握ってきて春野は失笑する。


春野はエンドを殺害しようとしたことを改めて、
“必ず殺したいわけじゃない、捕まるんならなんだっていい”
という。


五十嵐は春野を止めた理由を
“穢れてほしくなかった”
と説明する。






警察署ではエンドのDNAに一致する者が見つかっていた。


“エンドに殺されたもの中から”
という情報に刑事たちはザワついている。


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ルートエンド 2巻の感想

橘は一卵性の双子だった…!?


一卵性の兄妹は遺伝子上は
“同一人物”
ということなので
それ以外の可能性が逆に無くなりましたね。


となると逆に橘が生きていて、
顔がそっくりの兄弟が死体として発見された可能性もあります。


しかし橘がエンドだとすると、
橘の真面目そうな性格とエンドの愉快犯な感じは全く一致しません。


やはり
“死体の橘”
はアウンの橘だとは思います。


てことは
エンドはかなりの高齢で50代くらいとなります。


若い五十嵐と春野を振り切って逃亡を成功させていることから、
かなりの体力自慢ですね。


危険を犯してまで春野に会いに来た理由も、
“作品作り”
の理由も全く不明です。


金銭目的ではないのが明らかなので、
仲間のいない単独犯だと思われます。


“加藤のアレ”
の理由が納得のいくちゃんとしたものだったため、
エンドの犯行動機も読者が納得のいくものが用意されていると予想されて楽しみです!


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