青楼オペラ 3巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


3巻には9~12話が収録されています。


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青楼オペラ 9話のネタバレ

朱音が惣右助を助けたことは
新聞で話題となった。


“今巴と言えり”
と女武将にたとえられて朱音は赤面している。


銭湯に行っても朱音の話題で持ちきりだった。


朱音は利一郎に
“もう耐えられない”
と泣き言を言うが。


利一郎は
“若旦那のことどう思ってるんですか?”
と朱音の心を見透かしているがあえて尋ねる。


朱音の赤面して困っている様子から
朱音は
“これは恋じゃない”
というが
利一郎は惣右助に対する朱音の恋心を確信する。


惣右助も街の住人から冷やかされてウンザリしていた。


朱音に会いに来ると
“女に助けられた腰抜けのように言われている”
と愚痴る。


朱音も悪態をつき素直になれない様子。


惣右助の帰りには見送りにも立たなかったため、
女将はいい加減怒って
“次やったら折檻”
という。


朱音は惣右助が忘れていった扇子を見つける。


咄嗟に懐にしまって捨てられずにいる。


翌日
貸本屋の本に誰かの私物の本が紛れたというので、
朱音が預かって持ち主に返すことになる。


本の持ち主は葵だった。


葵は朱音に感謝を言ってそれをきっかけに二人は仲良くなる。


葵は特別美人ではなかったが、
明るさと愛嬌であっという間に個室持ちにまでなっていた。


朱音よりほんの少し先に見世に入っていた。


そんな葵に対して朱音は
“見習いたい”
と思う。


友人を作ったことで嬉しくなるが
“吉原に来た理由”
を忘れないように思い出す。


“誰かの助けが必要”
と思うが
まだ誰の敵娼になれないので信用できる助っ人を得るのは難しいと考えている。


惣右助がやってくると朱音は相手をする。


朱音は
“どんなに冷たくあしらっても懲りずに通ってくる”
と思い
惣右助が来ると安心する自分の気持ちに自覚がある。


惣右助は改めて朱音を身受けしたいと申し出る。


朱音は決まり文句で断ろうとするが
惣右助が朱音を正妻にする気だと気付き赤面する。


朱音は
“以前自分の事を嫌いだといった”
ということを指摘する。


惣右助は朱音に心が囚われており
“そんな気持ちにさせるお前が本当に嫌い”
といって押し倒す。


朱音と咄嗟に嫌がるが
惣右助は朱音の懐にある自分の扇子に気付く。


惣右助は
“他の男にお前を触れさせたくない”
と本音を言って
朱音にも本音を求める。


朱音は決意が揺らぎかけるが
とっさに両親の無念の姿を思い出す。


朱音は落ち着きを取り戻して
“お断りしんす”
といって金切声をあげる。


店員が慌てて座敷に入ってきて
女将は朱音を確保する。


惣右助は
“ヒガされたくて吉原に来たのではないのならなぜだ?”
と疑問に思う。


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青楼オペラ 10話のネタバレ

朱音は葵の体調がすぐれないと聞いたので、
部屋に見舞いに葛湯を持っていく。


うめき声が聞こえたので心配になり中に入ると、
葵は間夫と情事の真っ最中だった。


朱音は慌てて退出する。


葵は後で笑いながら朱音に事情を説明する。


月に一度か二度
“身上がり”
で会うのを許されているのだという。


葵のように出世したものの特権だった。


朱音は
“好きな人がいるのに他の男の相手もするなんて”
と腑に落ちない様子。





惣右助は利一郎を呼び出し
“朱音はなぜ吉原にいる?”
と尋ねる。


利一郎は誤魔化そうとするが
惣右助の真剣な想いに本当の事を話す。


朱音の願いは
“お家の再興”
だと説明する。


そのため
朱音は跡取り娘となるので
惣右助と結婚はできないという。


利一郎は
“若旦那のご協力が仰げるのなら願ってもいない”
というが
惣右助が朱音を助けても朱音は惣右助の妻にはならない事をハッキリという。






朱音は見世のすぐそばでウロウロしている男に気付く。


男は葵の間夫で朱音を見つけると
“お嬢さんに渡してもらえますか”
と菓子を渡す。


男によると葵は元々は大きな材木商の娘だったという。


朱音は葵を呼ぼうかと思うが
“名残が尽きないから”
といって帰っていく。


葵は佐吉からの葛餅を朱音に分ける。


朱音は黒蜜を食べたのは初めてで美味しそう食べる。


佐吉から聞いた話を朱音がすると
葵は自分の身の上を話し出す。


葵の家は去年の秋ごろに潰れて
借金のカタに売られたという。


しかし
“辛い事ばかりではなかった”
と葵は言う。


もともと佐吉とは結ばれるような立場ではなかった。


二人は想いあっていたが
親の目を盗んで手紙のやり取りをやる程度だった。


葵は
“こうなったことで身も結ばれることができた”
という。


わずかな給金を貯めて
佐吉が初めて会いに来たときは嬉しかったと思い出す。


佐吉は手も握ろうとしなかったため
葵の方からリードしたという。


“年季が明けたら一緒になろうと約束してる”
と葵はのろけきっている。


葵は朱音の切羽詰まった様子を見て
“そんな険しい顔していつまでもいられる所じゃない”
と何か楽しみを見つけることを勧める。


朱音は
“楽しむなんて…”
というが
葵は
“人はどこに飛んで根を生やすかわからない種みたいなもの”
という。


“自分を哀れがって泣いて暮らす一生はゴメン。しぶとく生きて小さい花でも咲いたらこっちの勝ち”
と苦界に堕ちても幸せを諦めずに微笑んでいる。


朱音は自室で葵の言葉を思い出していた。


思い浮かべたのは惣右助だった。


本音をぶつけてくる惣右助に心が揺らぐ。


朝明野はぼんやりしている茜に
“濡れそぼった捨て猫がいるから拾ってこい”
という。


外には惣右助がいた。


朱音は雨が降っているため上がるように促すが
惣右助は
“こいつをお前にと思っただけ”
と高価な羊羹を渡す。


朱音は嬉しそうな顔をして礼を言うと
惣右助は満足そうに微笑む。


“身につけさせて「俺の女だ」と主張するモノ”
以外のプレゼントは初めてだった。


総右助は改めて身受けを申し出る。


朱音は目を逸らして赤面し
答えることができない。


惣右助はその様子を見て
“そうか、わかった。帰る”
という。


惣右助はまた来るといいつつも
“おまえの身受けは諦める”
といって帰っていく。


それを聞いた茜は呆然とする。


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青楼オペラ 11話のネタバレ

朱音は惣右助の言葉が気になり
三味線の稽古で集中できずに叱られる。


見世に帰ると利一郎に裏茶屋に呼び出される。


惣右助が待っていた。


利一郎は惣右助の助力を得られるようになったと説明する。


利一郎はこれまでの顛末は全て惣右助に話していた。


惣右助は朱音の永倉家の規模からして
“そんな殿様を嵌める奴といったらどんな大物が出てくるか…”
と心配している。


さらに
“1年半”
という期限もあるという。


1年半とは朱音の突き出しまでの期間だった。


朱音は
“私の身の清さなど…”
というが
惣右助と利一郎は断固許さないという。


話し合いが終わった帰り道
朱音は
“はいどうぞと出してもらえるの?”
と利一郎に尋ねる。


利一郎は惣右助が身受けしてくれるという。


“親元請け”
(親や身内が身受けすること)
という形なので
その形だと朱音は総右助の妻になる必要はない。


朱音は
“自分のものにならない女に…”
と困惑するが
利一郎は
“若旦那はほんとによいお方。お嬢の幸せを願ってご自身は身を引かれる”
という。


朱音は
“総一郎は本当に自分を諦めた”
と複雑な想いとなる。


惣右助は見世に訪れると
“贈賄側の商人を辿っている”
という。


すぐに調べてくれたことに朱音は礼を言う。


惣右助は
“そう思うなら笑顔でも見せえてくれ”
というので
笑顔を見せようとするが上手くできない。


惣右助は
“なんだその不細工な面は”
と微笑んで帰ろうとするが
朱音は惣右助の服の裾を掴む。


朱音は言いたい事があるがどうしても口に出せない。


惣右助はもどかしくなり帰っていく。


朱音は葵に借りていた本を返しに行くと
葵は
“なんて顔してるのさ”
といって慰める。


朱音は葵と佐吉の関係について
“一緒になれる見込みがないとわかってなぜ…”
と問いかける。


葵は
“佐吉が本気で向かってきたから。そういう人に嘘で返したくないと思った”
という。


それを聞いた茜は
“若旦那を引き留めた時自分は「若旦那を嫌っている」という誤解を解きたかった”
ということに気付く。


朱音はその時上手く言えなかったことをもどかしそうにしているが
葵は
“それだけ顔に出ていたらきっと伝わる”
という。






見世に来ている客の噂話で
“惣右助が見合いをした”
ということを朱音は知る。


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青楼オペラ 12話のネタバレ

惣右助が見世を訪れると
朱音は髪洗いのため髪を下ろしていた。


その日は見世は休みだというので
惣右助は朱音を外に呼び出す。


惣右助は調べた事を報告する。


材木商の伊勢屋という店があり
去年に大きな受注が決まっていたが突然白紙になって潰れてしまったという。


不自然な白紙だったため
惣右助は
“入札に絡んだ贈賄が露見したのでは?”
と疑っているという。


伊勢屋という最近潰れた材木商で
朱音は葵の事を思い出す。


惣右助を置いて走って見世に帰る。


朱音は葵に確認すると
“伊勢屋”
は葵のいた店だった。


今でも佐吉以外には番頭だった男がいるハズだという。


葵は朱音の切羽詰まった様子に
“どうしたんだい”
と聞くが
朱音は贈収賄の疑惑があるため葵を苦しめると思い言えなかった。


葵はそれを察してか
朱音の口に強引に菓子を突っ込んでおどけて見せる。


“番頭は佐吉に頼んで探してもらう”
と葵が言うので
朱音は
“この人の親が不正なんてするはずがない”
と思い
必ず真実を明らかにして見せると思う。


その後の報告で
番頭は不可解な死を遂げていたことが明らかになる。


利一郎と朱音が話しているところを
紫が懲りずに盗み見していた。


紫は風邪をひいたため倒れて
その音で茜と利一郎は気づいて部屋に運び込む。


利一郎は紫に玉子粥を届けるが
紫は警戒して食べようとしない。


紫は
“逢引していた”
と指摘すると
利一郎は
“お職候補の目もたいしたことない”
と皮肉る。


紫は
“確かに逢引と言う感じではなかった”
と思い返す。


利一郎が
“粥はいつかの玉子のお返し”
と朱音の言葉を伝えると
紫は不貞腐れながらも粥を食べる。






朝明野の町張りに朱音も付き添う。


朱音は
“若旦那の祝言はいつなのかしら”
と気になっていた。


惣右助は女連れで通りかかると
朝明野は挨拶をする。


朝明野は
“大層な美女を見せて、わっちの新造が拗ねんずえ”
と朱音を指さすと
朱音は笑おうとするが泣いてしまう。


朱音が逃げ出すので惣右助は追いかける。


置いていかれた女は朝明野の隣に座ると、
朝明野は女形の売れっ子の役者だと気付く。


惣右助は朱音をつかまえると
朱音は泣きながら
“何をしているんです、婚約者を置いて”
という。


惣右助は何のことだかわからない様子。


朱音は自分が訊いた噂を説明すると
全て誤解だったことが明らかになる。


先ほどの女も
女形の役者だと説明する。


それを聞いた茜は安心してさらに泣き出す。


惣右助は
“ひどい女だ。俺のものにならないと言って、俺の手の届かない場所へ帰る手伝いを俺にさせえておきながら俺を逃がしもしない”
と言って抱き寄せてキスをする。


“いつか別れは訪れる”
とお互い認識しているが
二人は止めることができなかった。


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青楼オペラ 3巻の感想

葵が眩しすぎて辛い…


吉原に堕ちてなお幸せを諦めない姿勢は見習いたいです。


間夫である佐吉からすれば、
好きな葵が吉原にいるのは身をよじるような想いでしょう。


しかしそれでも二人は
“年季が明けたら一緒になる”
ことを夢見ています。


朱音の
“好きな人がいるのに他の男の相手もするなんて…”
というド直球な感想がいい対比になっています。


そんな明るい表情を見せる葵でも
朱音に
“そんな険しい顔していつまでもいられる所じゃない”
と弱音ともとれる発言をしています。


やはり佐吉のことを想うと
他の男の相手をするのは辛いようです。


“女郎が幸せなハズがない、幸せになる権利なんてない”
と無意識に決めつけていた自分の度量の狭さを恥じるいいシーンでした。


葵は今まで出てきた女性キャラの中では一番性格が良さそうです。


現代にいても葵は男性からモテまくるでしょうね。


朝明野や紫は
“あの時代であの場所だから”
需要があり生きていけるのでしょう。


朝明野と紫は現代だと叶姉妹みたいなポジションでしょうか…


浮世離れしすぎていて
どんなに奇麗でも男性からは敬遠されるタイプですね。


女キャラがいい感じで出そろいました。

・師匠に朝明野

・ライバルに紫

・友人に葵

とガッチリと固まっています。


他にどんなポジションの女キャラが出るのかも楽しみです。






惣右助と朱音の結末が見逃せなくなりました。


お互いが気持ちに素直になったことで
やがて訪れる
“確実に結ばれない結末”
にどんなリアクションをするのか楽しみです。


惣右助は元々は武家でした。


侍に戻って婿養子に入れば二人は結ばれますが、
そうなると金貸しの仕事はできなくなるかもしれません。


“金貸しの才能と体面”
を捨ててまで朱音と一緒になる覚悟があるのでしょうか…


惣右助はいずれ難しい選択を迫られるかもしれません。


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