電影少女 3巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!

3巻は【あい編】で
30~45話が収録されています。

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電影少女 3巻とは?

出版社:集英社
作者 :桂正和

伸子とついに一夜を過ごす決心をする洋太。

だが、そこに思いつめたあいからの電話が…。

不安を隠せない伸子と自分の気持ちを抑えるあい。

そして、二人の間で戸惑う洋太。

そんな中、伸子にふられた松井直人の前に第2のビデオガールが現れる!!


電影少女 30話のネタバレ
~長い夜~

ローレックは遠隔操作でアイを苦しめて
“アイは普通の人間ではない”
と認識させる。





伸子は風呂で心の準備をしていた。


ヨウタは風呂から出てきた伸子をアイが使っていた部屋に案内する。


ヨウタは
“伸子ちゃんに使ってもらいたい”
という。


伸子は気になっていたが
その夜はヨウタと自分だけのことを意識しようとする。


途方に暮れたアイはヨウタの家の前まで来ていた。


チャイムを鳴らそうとするが
“こんな顔見られたくない”
と泣きながら立ち尽くす。


ヨウタが風呂から上がると
起きている伸子に
“明日早起きして遊びに行こう”
という。


伸子はアイの部屋に行き
“ゲームオーバーかな”
とうなだれる。


ヨウタは自室で悶々としていた。


気がつくと
伸子がマクラをもって部屋に入ってきていた。


伸子は
“なんでもないです…”
と戻ろうとするので
ヨウタは
“一緒に寝ようか”
という。


伸子は
“イヤ”
というのでヨウタは
“じゃ…おやすみ”
というが
伸子は
“うそ…”
という。


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電影少女 31話のネタバレ
~ごめん~

ヨウタと伸子は一緒のベッドで横になる。


二人とも全く寝付けなかった。


ヨウタは恐る恐る伸子のお尻に触れてみる。


伸子は小さい声で
“ガマンしなくていいんだよ”
というので
ヨウタは伸子を抱き寄せる。


ヨウタと伸子はキスをすると
固定電話が鳴るので二人とも驚く。


ヨウタは仕方なく出ると
アイで
“ゴメン”
といわれる。


ヨウタは
“アイちゃん”
というと
伸子の表情が凍り付く。


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電影少女 32話のネタバレ
~キャンセル~

伸子はベッドで待っている間に不安になっていた。


聞こえてくる話声から
ヨウタがアイを迎えに行こうとしいているのが伺える。


アイはヨウタと伸子が一緒にいることを知っていたため
“こんな時間に引っ張りまわすわけにいかない”
と思い
“イタズラ”
とおどけて見せる。


ヨウタはすぐに嘘だと気付くが
アイは電話を切ってしまう。


アイは駅の公衆電話の前で座り込む。


ヨウタは
“伸子ちゃんと一緒だからいけるわけない”
と思い伸子の方を観る。


伸子は
“天野さんとこに行かないんですか?”
という。


ヨウタは
“なんで?いかないよ”
というが
伸子は行くように勧めてくる。


ヨウタは伸子と一緒に駅前に行く。


アイが座って寝ていたため
ヨウタは伸子に促されて声をかける。


アイが目を覚ますと
ヨウタを見て表情が明るくなるがすぐうしろの伸子に気付く。


伸子は
“大丈夫?天野さん”
と声をかけながら
アイの目の前でヨウタと腕を組んで見せつける。


アイがびしょ濡れのため
ヨウタはコンビニにタオルを買いに行くという。


伸子はアイに
“カッコつけてたらあなたに勝てない。三年間思ってた”
といって宣戦布告して涙ぐみながら走って帰る。


ヨウタが戻ってくると
伸子の声で家の電話に
“今日のデート、キャンセルします”
とメッセージがあった。


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電影少女 33話のネタバレ
~横恋慕~

松井は伸子のことが好きだった。


伸子がヨウタと付き合っていることを知っていたが、
上手くいっていないことを知りチャンスだと思っていた。


ヨウタと伸子は学校で鉢合わせるが、
伸子はスルーしていた。


ヨウタは
“そりゃ怒るよな…”
と反省していた。


ヨウタは伸子を追い駆けるが
途中でどこからともなく現れたローレックに話しかけられる。


ヨウタは
“アイと俺を引き離した奴”
とローレックのことを覚えていた。


ローレックは
“アイを消しに来た”
という。





伸子は校舎裏で一人で不貞腐れていた。


松井は影から見ており
友人に囃し立てられて伸子の前に出ていく。


伸子は松井をみても興味なさそうにいしている。






ヨウタはいつの間にかローレックが姿を消しているのに気づく。


ヨウタは伸子ではなく
アイの身の安全を優先させるためにアイを探し出す。


アイは登校している途中だった。


ヨウタはアイを見て安心するが
アイはヨウタの頬を殴る。


アイは
“伸子ちゃんが勘違いするからもうオレに近づかないでくれ”
というと
ヨウタはその場に立ち尽くす。


アイは
“自分なら気持ちを抑えられる、伸子ちゃんはもうヨウタと付き合っているんだ…”
と伸子に悲しい顔をさせたくない様子だった。






松井は伸子に告白する。


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電影少女 34話のネタバレ
~きみのそばに~

松井に告白された伸子は困った表情をする。


松井はフラれると思い
“考えといて”
といって去っていく。


伸子は
“私のこと好きだって言ってくれる人がいる…”
とヨウタのことを想っていた。


ローレックは松井に目を付ける。


ヨウタは教室に戻ると
アイの隣の席のため気まずかった。


アイはヨウタと接触を持たないように席をたつ。


アイは伸子とすれ違うと
二人ともぎこちなく挨拶をかわす。


ヨウタは二人の緊張関係を知っているため冷や汗をかいていた。


授業中もヨウタはアイのことを考えていた。


伸子はそれに気づいて
“センパイのバカ”
とノートに落書きしていた。


体育の時間に
人目につかない所でヨウタはアイに話しかける。


松井はそれを見ており
“伸子と付き合っているのに他の女の尻を追い駆けるなんて…”
と憤りを感じていた。


ヨウタはアイに
“どうしてあの時電話してきたの?”
と尋ねる。


アイが応えようとすると
ヨウタは
“ずっとキミのそばにいるつもりだった”
といったタイミングで伸子がそばに来て立ち聞きしていた。


アイとヨウタは伸子に気付き
伸子はいたたまれなくなり走っていく。


松井はヨウタに
“おまえ最低なヤツだな”
といって伸子を追う。


アイは
“誤解されたじゃないか…”
とヨウタを責める。


ヨウタは
“伸子ちゃんにはちゃんと説明する”
というが
アイは
“なんにも知らないくせにひどい事いうよな”
とヨウタを責める。





伸子が泣いていると松井が慰めようとするが
伸子は
“いま優しくするのは反則”
と指摘する。


松井は
“あんなヤツやめちゃいなよ”
というが
伸子はそれでも好きだという。


松井は
“それでもあきらめない”
というと
伸子は
“この人あたしに似てる、バカなとこが…”
という印象を受ける。


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電影少女 35話のネタバレ
~勇気~

ヨウタは何とか伸子に話をしようとする。


ヨウタは人気のないところで話そうとすると
伸子は
“キスしてよ”
と要求する。


ヨウタは覚悟を決めてキスしようとすると、
ちょうどアイが通りかかる。


アイはショックを感じつつもその場から動けず視線を動かせなかった。


ヨウタが躊躇っていると
伸子はアイに気付き
“やっぱりあの人の前じゃできないわよね”
と激怒して去っていく。


ヨウタはアイに気付き
アイは二人の邪魔をしてしまったと気付く。


伸子は
“チャンスを上げたのに酷い”
と泣いていた。


行った先には松井がいて
“心の準備はできてるどんな返事でもへーき”
というので
伸子は松井を振る。


松井は
“ニコニコ明るい仁崎さんが好き”
といってヨウタと別れた方がいいと念をおして去っていく。


伸子が振り向くとヨウタがいた。


伸子は
“別れようか…”
といってヨウタの反応を伺う。


ヨウタが何か言いかけると
伸子は
“ウソだよ”
といって去っていく。


ヨウタは自分が
“お手本が無いと動けないマニュアル人間”
と痛感する。





ローレックは
“特例には特例だ…”
といって松井に声をかける。


ローレックの基準では松井は
“GOKURAKUを利用できる人格ではない”
という判断だった。





ヨウタが浮かない顔して帰りの電車に乗っていると、
モエミは
“死にそうな顔してどこ観てるの?”
と話しかけてくる。


モエミは
“何でも相談に乗ってあげる”
と気さくに話しかけてくる。





松井はローレックからビデオを貰う。


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電影少女 36話のネタバレ
~やさしさ~

モエミはヨウタから話を聞いて
“元気だしなよ、フラれたわけじゃない”
というが
夜中のアイの電話で迎えに行ったのは咎める。


ヨウタは
“夜中の4時だったから心配した”
というと
“夜中の4時に伸子といた”
という所にモエミは食いつく。


モエミは楽しそうに
“最後まで行っちゃったの?”
と追及する。


モエミはヨウタの反応を観ながら質問していると、
キスはしたことが判明する。


モエミは
“わたしにも教えてほしいなぁ”
と呟く。






松井は視聴覚室でビデオを見ることにする。


半信半疑だったが
ビデオに映る女の子は可愛かった。


ビデオの女の子は
“呼びかけて名前を呼んで”
というので
松井は馬鹿らしくなる。


ビデオが切れて終わってしまうため
“変な奴に騙された”
と帰ろうとする。







ヨウタはモエミには
“アイは記憶をなくしてる”
と説明していた。


モエミは
“伸子ちゃんはヤキモチをやいているからフラれたワケじゃない”
という。


モエミは
“キスしてくれる?キスってどんな感じかしりたい”
という。


モエミに突然キスを迫られてヨウタは狼狽する。






視聴覚室から出ようとした松井に
ローレックは
“信じるのだ一身に念じて信じるのだ”
と威圧する。


松井は仕方なくもう一度ビデオを再生すると、
先ほどとはセリフが違うことに気付く。


ローレックは帰り際にアイに
“いい所に来た、今お前の友達が生まれようとしている”
とほくそ笑む。


アイは視聴覚室を覗いてみる。


松井が
“出てきてオレを楽しませてくれ”
と念じると
テレビ画面から女の子が出てくる。


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電影少女 37話のネタバレ
~VIDEO GIRL MAI~

出てきた女の子は
“神尾マイ”
と名乗り
松井のことならなんでもするという。


アイは
“自分は普通の人間じゃなかった”
と自分もマイと同じように出てきたのだと理解する。


ローレックは
“ビデオガール同士が顔を合わせたことはない、どんな結果になるか楽しみ”
とほくそ笑む。






モエミはキスをするため一目のつかない所にヨウタを連れていく。


ヨウタは
“俺だからしたいのかな?”
と照れながら聞くと
モエミは
“そーいう事聞く人には答えてあげない”
という。


モエミは目をつむっているが
ヨウタは
“できないよ、ゴメン”
というと
モエミは
“そういうと思った”
と微笑む。


ヨウタは少し安心していた。


モエミは
“そのやさしさは貴重だからなくさないで”
とヨウタを元気づける。


ヨウタは
“本当にキスしてたらどうしてた?”
と聞いてみると
モエミは
“そういうこと聞く人には教えてあげない”
とおどける。






松井は視聴覚室でマイにいろんなお願いをしていた。


マイは松井の要求に全て答えていた。


マイはスカートをたくし上げて見せる。


マイはクールな顔立ちだが
恥ずかしそうに顔を赤らめていた。


松井がスカートを脱がせようと苦戦しているため、
マイは自分からスカートを脱ぎ出す。


松井はマイ以外のことはどうでもよくなってきて、
マイの服を脱がせて身体に触りだす。






アイは自宅で店長に
“俺はビデオガールなんだろ”
と聞いてみる。


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電影少女 38話のネタバレ
~愛~

店長は
“この時が来るのを待っていた”
と話はじめる。


アイを再生したのはヨウタで、
アイの小さいころの記憶は店長がダビングしたものだという。


店長によると
アイはヨウタの壊れたデッキで再生されたことにより、
不完全なビデオガールになってしまったのだという。


そのため持つことのない感情
“愛”
を知ってしまったと推測する。


しかし
アイの創造主であるローレックはそれに否定的だった。


店長は
“愛のない完全なものがビデオガールなら、不完全なお前は人間だ”
とアイを元気づける。






松井は視聴覚室で裸のマイに色々命令をして楽しんでいた。


松井は
“寝てしまったらお前が消えてしまう”
と思い一睡もしていない。


目の前のマイにい夢中になっていた。


松井が
“愛してるぜ”
というと
マイは
“キライなのその言葉”
というので
松井は慌てて謝る。


マイは服を着てトイレに行きたいというが、
松井は
“お前が人に見られるのはマズい”
という。


マイは困った表情をするので
松井は側にあったバケツを差し出す。






ヨウタは登校するとモエミに
“伸子ちゃんの誤解を解かなくちゃね”
と励まされる。


ヨウタは伸子に話しかけようとするが
伸子は
“センパイなんか大嫌い”
といって行ってしまうが
表情から本気ではなくスネてるだけだと伺うことができた。


ヨウタは安心して教室に行こうとすると、
アイも元気そうにやってくる。


ヨウタは
“どうなってんだ、今日はいい日だ”
と安心するが何かが引っかかっているのを感じる。







視聴覚室では
松井がマイと一緒に閉じこもっていた。


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電影少女 39話のネタバレ
~あわないね…~

テスト期間のため
視聴覚室には誰も近寄らなかった。


松井は行方不明扱いになっていた。


松井は衰弱して気を失っていた。


ローレックがやってきて
“一週間も飲まず食わずか…”
と呆れる。


ローレックは
“資格のない人間にあたえても理性を無くして狂気に走るだけ”
と認識する。


ローレックはマイを回収する。


マイは衰弱した松井を心配していた。


ローレックは松井の記憶をなくさせるため、
薬を飲ませると松井は悲鳴を上げる。






試験が終わり
ヨウタが伸子に声をかけると伸子の機嫌は直っていた。


伸子は自然にヨウタの腕を組んでくるのでヨウタは安心する。


二人は夏休みにプールに行く約束をする。


二人でいるときにアイが現れて
アイはヨウタに
“彼女を泣かせちゃダメだぞ”
という。


アイは寂しさを感じつつも
“自分は妹でいい”
と自身に言い聞かせる。


ヨウタは
“伸子を大切にしよう”
と決意して伸子にキスしようとする。


しかし突然
“自殺だって”
と大騒ぎになる声が聞こえる。


“松井が自殺した”
と聞こえてくるため
伸子は顔が真っ青になる。


伸子は
“自分が振ったことが原因”
と想いこみ
意識不明状態の松井に病院まで付きそう。


伸子が松井の見舞に行くため
“夏休みは毎日一緒にいよう”
という約束はいきなり破綻する。


ヨウタは
“しょうがない”
と電話でいう。


夏休みが始まって4~5日後
松井は目を覚ますが伸子の手を握って話さないのだという。


二人は電話でスケジュール調整をしようとするが、
二人の予定が合う日が無かった。


伸子は寂しそうに
“なんかあわないね…”
と呟く。


ヨウタは二人の間に生まれようとしていた不穏な空気を感じていた。






自宅にいたアイに
マイが訪れる。


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電影少女 40話のネタバレ
~うらはら~

マイは
“あなたと同じビデオガール”
と自己紹介する。


アイは
“愛情のカケラもない冷たい目をしている”
と指摘すると
マイは呆れた表情で
“やはりあなたは不良品、ビデオガールが愛を語るなんて”
といってアイを押し倒す。


マイは
“消えた方がいい”
という。


ビデオガールの中には特殊な磁力があり、
違うビデオガールの磁力を混入されると死んでしまうのだという。


マイは自分の口から磁力を注入しようとして、
アイのシャツを破る。


マイによると
口移しをすると逆に入れられる恐れがあるのだという。


そのため
自分の口からマイの心臓を狙っていた。


マイは
“消すか消されるかのゲーム”
と楽しんでいた。


つかみ合いになると
磁力のコントロールができるマイが優勢だった。


アイは仰向けに倒れて破れたシャツから胸が露わになる。


マイはアイの胸に
“死の口づけ”
をしようとするが
店長が現れてアイの磁力を発する十字架でマイを追い払う。


マイは気を失うが
ローレックが回収して
“そうでなくてはおもしろくない”
と楽しそうにしていた。






ヨウタは自宅で絵を描いていたが、
気晴らしに散歩する。


伸子を見つけたため話しかけようとすると、
松井のお見舞い用の花を持っていた。


ヨウタは伸子の普段着のスカートを観るのは初めてだった。


“松井の為に?”
と思いながら声をかけて喫茶店に入る。


久しぶりのデートで
ヨウタは伸子の他人行儀な様子に不安になる。


伸子は松井の見舞に行っている自分を怒らないヨウタに
“心がひろいのかな?それとも私に興味を無くしているのかな?”
と不安になっていた。


ヨウタは寛大なんだと思われたくて余裕を見せるが、
それが伸子にとっては逆効果だった。


二人はぎくしゃくしたまま別れる。


ヨウタは
“何か言わなくちゃ”
と思うが何も言えず
伸子は
“やはり私のことはどうでもいいのかな…”
と寂しそうに松井のお見舞いに行く。



ヨウタが家に帰ると店長とアイが待っていた。


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電影少女 41話のネタバレ
~昔のように~

アイの安全確保のため
アイはヨウタの家に住むことになる。


ヨウタが目を覚ますと
アイは無防備な格好で隣で目を覚ます。


ヨウタは慌てるが
アイは
“いっしょに寝たかったんだカタイこというな”
と悪びれていない。


店長からアイは1年間の命だと告げられていた。


ヨウタはそれを認識して
“できる限り生きるべき俺がアイを守ります”
と店長に宣言していた。


ヨウタはアイとの生活にニヤけながらも、
ふと伸子の顔を思い出していた。


アイはパンツにエプロン姿で料理をしようとしていた。


ヨウタは服のある場所に案内しながら
“そんなカッコウでフラフラしたら押し倒しちゃうぞ”
と言ってみると
アイは
“許可する、好きな時にやれ”
と平然と言い放つ。


ヨウタはアイが記憶をなくす前に使っていた部屋に案内する。


アイは記憶を取り戻す様子はないが、
部屋を好きにしていいと言われて嬉しそうにする。


アイの料理は上手くなっていた。


ヨウタは思わず
“料理上手くなったな”
というと
アイは複雑な表情をしておりヨウタは
“しまった…”
と思う。


アイも完全に忘れているワケではない様子だが辛そうだった。


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電影少女 42話のネタバレ
~すべり台~

ヨウタはアイとプールで遊んでいた。


滑り台を二人で行い楽しんでいた。


本当は伸子と約束していたため、
ヨウタはそのことが引っかかっていた。


アイは肌身離さず
自分の電磁波を発している十字架を持っているため、
マイの襲撃に対応できると安心していた。


アイは
“それでもダメならお前がいる”
というが
ヨウタは
“吸血鬼をやっつける自信はない”
という。


アイは滑り台をもっとやりたがるが、
ヨウタは苦手だった。


幼稚園の頃に良い感じになった女の事滑り台で遊んでいた記憶がある。


その子が引っ越してしまった後に、
一人で滑り台を滑って悲しくて泣いていた。


そこにはもう優しく引き起こしてくれるその子の手はなかった。


その悲しい記憶を思い出すため滑り台を避けていた。


アイが滑り台に行っているときに
フラフラ歩いて時間を潰していた。


すると
伸子とバッタリ遭遇する。


その日は伸子の方から
“都合が悪い”
と言っていた日だった。


伸子は
“こんにちわ…”
と目を合わせずに静かにいう。


伸子は友達と二人で来たのだという。


留守電には一応入れといたというので、
ヨウタは確認して無かった。


ヨウタは
“こういうこともある”
というと伸子も微笑むが
伸子は
“あたしのことなんかもうどうでもいいみたい”
というので
ヨウタは寛容な態度が裏目に出たことに気付く。


気まずい空気のタイミングで
アイがヨウタに声をかける。


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電影少女 43話のネタバレ
~すれちがい…~

アイはすぐに状況を察して気まずそうにする。


伸子は無言で泣きだし睨みつける。


伸子が怒って行ってしまうため
アイはヨウタに
“はやく追え”
と指示する。


ヨウタではなくアイが伸子を見つけて連れてくる。


アイは席を外すが
伸子は
“話すことはない、私とは身体が目当てだったんでしょ”
というと
ヨウタは怒って伸子を殴る。


ヨウタは思わず殴ったことを謝るが
伸子は
“あたし、センパイのこと嫌いになるように努力する”
と泣きながら去っていく。


ヨウタと伸子はお互い家に帰ってその日のことを後悔していた。


ヨウタは
“今ならまだ間に合うかも”
と夜に伸子の家に出かけてアイは留守番をする。


伸子も同じことを考えていた。


伸子が家のチャイムを鳴らすと
アイが
“どちらさん?”
と出るので伸子はショックを受けて走っていく。


ヨウタは
“よく考えたら伸子ちゃんの家知らない”
と駅でうなだれていた。


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電影少女 44話のネタバレ
~まよい~

ヨウタが翌日に伸子の家に電話すると、
伸子は松井の見舞に行っており留守だった。


ヨウタは
“もうダメなんだ”
と思っていた。


アイは
“大勢で遊べばばいい”
とヨウタを元気づけようとする。






伸子は松井の見舞中もヨウタのことを考えていた。


松井はそれを察して
“どうしてお見舞いに来てくれるの?”
と尋ねる。


松井は記憶は断片的に失っていたが、
フラれたくらいで自殺する勇気はないという。


このままだと
伸子のことを諦められずに辛いという。






ヨウタはアイと喫茶店に行きモエミを呼ぶ。


モエミの提案で
“2~3泊くらい旅行に行こう”
ということになる。


ヨウタが
“新舞もつれていこう”
というと
モエミは戸惑った表情をする。


ヨウタは
“二人の恋のキューピッドになって自分の辛さを紛らわそう”
と新舞に電話する。


伸子はその頃病院の電話からヨウタの家に留守電を入れていた。


新舞が店の前にやってくると
モエミの姿を見て動揺する。


新舞は店から出てきたヨウタに怒るが
ヨウタは
“お前らがハッキリしないから、俺のなかのモエミちゃんに対する気持ちがモヤモヤしたまま”
と懇願するので新舞は仕方なく店に入る。


四人がテーブルに着くと気まずくなる。


モエミは
“伸子ちゃんは…”
というと
ヨウタは
“フラれたばかりだから…”
という。


新舞は
“他人より自分の事考えろ”
というが
今回はヨウタが叔父から誘われたからだという。


今夜から出かければ3泊できるということで、
4人は急遽夜出発することになる。


ヨウタとアイは気を取り直して旅行を楽しもうと家を出る。


その間
伸子は何件もの留守電を入れていた。


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電影少女 45話のネタバレ
~わすれられる?~

ヨウタたちは海を楽しもうとする。


アイとモエミは水着に着替えて楽しもうとしていたが、
新舞は部屋に残ったままだった。


ヨウタが仕方なく呼びに行く。


ヨウタは新舞を説得するつもりだったが
新舞はヨウタが伸子のことを気付かないうちにモエミ以上に好きになっていると指摘する。


新舞はもしくは
“他にヨウタの気付かないうちにホレている女がいる”
という。


ヨウタはその言葉にショックを受けて
“やはりアイちゃんか?”
と思う。





伸子は松井の見舞に来ていた。


松井に迫られて気持ちが動いていたが、
伸子はヨウタのことを引きずっていた。






ヨウタは新舞にいわれたことが気になっていた。


翌日
伸子に電話してみようと思い、
その前に自宅の留守電をチェックしてみる。


すると
伸子からの大量の留守電が入っているのに気づく。


最後のメッセージに
“5時に井の頭公園のボート乗り場で”
とあるので慌てて時計を見ると
もう6時になりかけていた。


ヨウタは慌ててアイとモエミに
“先に帰る”
という。


事情を説明するが
アイは
“6時過ぎたしここから二時間以上もかかる”
というが
ヨウタは行くつもりだった。


アイは
“ムダだよ行くな”
というと
ヨウタは
“変だぞ、別人みたいだ、いつもみたいに応援してくれよ”
というと
アイは自分の知らないうちに気もちを抑えられなくなっているのを自覚する。


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電影少女 3巻の感想

アイの存在が本末転倒すぎる…


ヨウタと伸子の仲を明らかに邪魔していますね。


ヨウタはやっとアイを吹っ切れると思ったところに、
最悪のタイミングで電話をかけていました。


あの電話に出てしまった時点でアウトだったのかもしれません。


恐らくは
“深夜のため、親しい人間か緊急案件じゃないと電話をかけて来ない”
という常識から
“ヨウタにその時間に電話をかけるのはアイ”
と着信があった時点でヨウタと伸子は気付いていたと思います。


“ヨウタはアイだと確信のある電話に出た”
というのが伸子はショックだったと思います。


あの状況で伸子のことを想うなら
最善手は“電話ガン無視”だと思います。


そうすれば
“アイからの電話だけど目の前の伸子の方が大事”
と伸子も解釈したでしょうね。


伸子もスネてムキになり
“迎えに行け”
と言ってアイに宣戦布告していますが、
ヨウタの二股ぶりを鑑みればそのくらいは許してあげて欲しいです。







真のヒロインはやはりモエミかもしれません。


忘れかけたころのすごくいいタイミングで登場していました。


ヨウタの話を聞いてあげて
“最後まで行っちゃったの?”
と中年オヤジのように弄る度量があるところとか魅力的です。


性別逆だったら嫌われる案件ですが、
この場合はヨウタが羨ましいです。


モエミがヨウタに余裕をもって接することができるのは

“モエミはヨウタを好きではない(モエミは新舞に対しては緊張しいた)”

“モエミはヨウタが自分に気があるのを知っているので精神的に優位に立てている”

“モエミとヨウタは(この時点では)どうにもならない”

という要素があるからだと思いますけど…






松井がクズ野郎すぎて呆れました…


マイにやりたい放題ヤった挙句に、
都合よく記憶を無くして伸子に甘えるとかクズすぎますね…


ローレックの松井に対する
“利用資格のない人間”
という言葉から
ローレックはヨウタのことを
“利用資格がある”
と認めているのが伺えます。


そんな松井をマイは
“元気にしてあげないと…”
と心配していたため、
ビデオガール自体は悪ではなさそうです。


ローレックの言葉からも、
それを利用する人間次第というコトかもしれません。






ヨウタは将来的にDV夫になる可能性があるかもしれません。


以前には空山を殴り
今回は伸子を殴っています。


空山を殴るのは同じ男同士なのでまだ理解はできますが(空山が殴るように煽ったし)、
いかなる理由があっても自分の彼女である伸子を殴るのは肯定できませんよね。


ヨウタは潜在的に暴力的な一面があり
“自分より弱い人間には暴力でねじ伏せる”
という卑怯者な側面も伺えます。


伸子はヨウタと別れて欲しいですが、
クズ野郎の松井ともくっついて欲しくないです…


ヨウタと伸子の
“スマホが無い時代ならではのすれ違い”
はどのようなところに落ち着くのか見どころですね。


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