ノゾキアナ 1巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!
1巻には1~9話が収録されています。
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ノゾキアナ とは?
出版社:小学館
発売日:2009/11/30
作者 :本名ワコウ
春から専門学校へ通うために、地方から上京してきた城戸龍彦。
何の問題もなく新生活が始まったかと思いきや、部屋の壁に小さな穴を見つけ、しかもその穴から時々視線を感じるような気がして落ち着かない。
同級生の米山と飲み明かした夜、その穴から光が漏れていることに気付き覗いてみると、向こう側からも女性が覗き返してきて…?
ノゾキアナ 1話のネタバレ
「イクノエミル」
タツヒコは専門学校へ通う新生活のためにアパートに引っ越してきた。
部屋に奇妙な穴を見つけるが、
穴の向こう側は暗くて何も見えない。
友だちの米山に相談するが
特に気に留めていない。
タツヒコは視線を感じていたが、
気のせいということにする。
いつもはくらい穴の向う側から明かりが差し込んできたので覗いてみる。
隣の部屋では女性が自慰行為をしていた。
タツヒコが見入っていると
女性は穴の方へ向かってきてタツヒコと目が合う。
タツヒコは慌てて米山を起こそうとするが、
米山は寝入っていて起きない。
タツヒコは一人で隣の部屋へ訪れてみる。
穏便に穴の存在を伝えて、
大家に頼んで塞いでもらうように言おうと心の準備をする。
出てきた女性は若くて可愛かった。
タツヒコが
“ちょっとお話いいですか?”
というと
女性はドアを閉めようとする。
タツヒコは強引に部屋に入ると
女性を押し倒して胸に顔を押し付けてしまう。
女性はその様子を写真に撮る。
タツヒコが慌てて写真を消そうとすると
女性は
“叫びますよ”
という。
タツヒコが部屋の様子を見ると、
穴の場所には大きな鏡が置いてあった。
タツヒコが穴のことを言うと、
女性は
“生野エミル”
と名乗り
“「自分、見せ合いっこ」しませんか?”
という。
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ノゾキアナ 2話のネタバレ
「シンセイカツ」
タツヒコが困惑していると
エミルは
“ルールを決めましょう”
という。
覗く権利は一日交代で
月水金はタツヒコ、
火木土はエミルで日曜は休みだという。
タツヒコは断って帰ろうとするが、
エミルはカメラを見せつけて
“穴はそのままにしてくださいね”
という。
部屋に戻り、
米山も帰ったので日常生活に戻る。
エミルのことをできるだけ意識しないようにするが、
月曜日で自分に除く権利があるのを思い出す。
おそるおそる穴を見てみると
エミルが服を脱いで裸になっていた。
タツヒコは驚いて
“金輪際覗かない”
と決めて専門学校に行く。
学校はデザイン関連のモノだった。
私服のおしゃれな女子が沢山いた。
米山は喜んでいるが
タツヒコはエミルとのやり取りで疲れ切っていた。
講師のショウコも若くて美人だった。
授業で絵を描くため
みんな画板を取りにいき準備をする。
背の低い女子が
高い場所にある画板をとれずに困っていた。
背伸びするとスカートがめくれてパンツが見えている。
男たちはその様子を見て楽しんでいたが、
タツヒコは画板を取ってあげる。
よく見ると女子はエミルだった。
エミルは何食わぬ表情で
“ありがとう”
という。
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ノゾキアナ 3話のネタバレ
「クラスメイト」
学校から帰った後
タツヒコはエミルの部屋を訪れる。
タツヒコは今後どんな関係性になればいいか困っていると、
エミルは
“穴での見せ合い以外では極力かかわりを持たないようにする”
というルールを提示する。
タツヒコは
“勝手にしろ”
と言って部屋に戻る。
翌日
米山が女子数人と遊ぶ約束をしたとタツヒコを誘う。
女子はユリ、マキコ、エミルだった。
男性側は米山、堀井とタツヒコだった。
タツヒコとエミルはよそよそしく振るまう。
ユリはタツヒコを気に入った様子で、
積極的に迫る。
解散時に
タツヒコはエミルとは別々に帰るようにする。
ユリはタツヒコに
“学校の課題参考に見せて欲しい”
という。
タツヒコは喜びつつも
エミルに覗かれることを懸念する。
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ノゾキアナ 4話のネタバレ
「コトビキユリ」
ユリはタツヒコの部屋に入る。
ユリは料理を振るまうというので、
その間にタツヒコは外出してエミルに注意しようと思う。
エミルの部屋のチャイムを鳴らすが、
エミルは出てこない。
部屋に戻るとユリの手料理を喜んで食べる。
ユリはタツヒコにとって好みのタイプだった。
課題を見せてあげていると
ユリはタツヒコにキスをする。
タツヒコはユリの誘いに乗って、
押し倒して胸を触りつつもエミルの視線を意識する。
エミルは穴からその様子を覗いて自慰行為をしている。
タツヒコは穴の死角に移動するが、
エミルが穴からストローで水を飛ばしてくる。
仕方なく、
ユリに部屋の中央に布団事移動してもらう。
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ノゾキアナ 5話のネタバレ
「ルールデスカラ」
タツヒコとユリは行為を続ける。
エミルは興奮しながら自慰行為をしている。
ユリはタツヒコを口でしてあげると、
タツヒコは我慢できなくなり挿入の準備に入る。
タツヒコが避妊具を持っていなかったため、
ユリが自分の持ち物から取り出す。
ユリもタツヒコも挿入寸前で愉しんでいたが、
ユリの電話が鳴るのでユリは慌てて電話に出る。
ユリは
“お父さん、帰るね”
と申し訳なさそうに慌てて服を着だす。
タツヒコも
“お父さん”
という言葉に怖気づき服を着る。
ユリは帰り際にタツヒコにキスをする。
外にはスポーツカーが迎えに来ていた。
タツヒコはエミルの部屋に行く。
タツヒコは覗きを指摘して注意するが
“勝手にしろといったのはそっち”
とエミルはいう。
タツヒコはエミルがパンツを履いていないことに気付く。
エミルは覗いていて興奮したという。
タツヒコは怒って
“写真もばらまくなり好きにしろ”
と言って帰ろうとするが
エミルはユリのことを話題に出す。
覗いていたことをユリにバラして、
その片棒をタツヒコが担いでいたと伝えると脅す。
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ノゾキアナ 6話のネタバレ
「サソッテイルンダ」
タツヒコは仕方なく穴はそのままにする。
エミルに対して怒りを露わにするが、
すぐに慣れて穴が気にならなく生活していた。
バイトを始めたため
夜寝るために部屋に帰る生活になったのも幸いしていた。
学校でユリはタツヒコを個室に連れ込み強引にキスをする。
ユリは積極的に迫ってくるが
タツヒコは
“学校ではマズイ”
と自制心を利かせる。
タツヒコはバイトで忙しいことを告げると、
ユリは
“時間が出来たら教えて”
と楽しみにしている様子で去っていく。
タツヒコに堀井が話しかけてくる。
要件はタツヒコがエミルに対して気があるかどうかだった。
タツヒコは
“そんなわけない”
と答えたため
堀井はエミルにアプローチをかけることにする。
タツヒコがバイト終わりに部屋に帰ると、
丁度となりのエミルが堀井を部屋に連れ込んでいるところだった。
その日は水曜日で
タツヒコに覗く権利がある日だった。
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ノゾキアナ 7話のネタバレ
「ホリイマコト」
タツヒコは隣が気になっていたが、
覗かないように意識している。
堀井がエミルの部屋に入ることに成功したのは、
“タツヒコのことで話がある”
とエミルの興味を引いたからだった。
堀井は
“タツヒコはレイプしてユリをモノにした”
というので
エミルは笑い転げる。
エミルは堀井の嘘を指摘して
“ウソまみれ、素の自分をみせない、最もキライなタイプ”
という。
堀井は強硬手段に出ることにして
エミルの口を手でふさぎ強引に押し倒す。
音がしたのでタツヒコは穴から除くと、
その様子を見て驚く。
堀井はエミルの服をずらして
無理矢理エミルの乳首に吸い付く。
タツヒコは同意だと思っていたため、
終わるまで外出しようとするが何かが割れた音がして気になる。
エミルはマグカップを割っていた。
堀井は怯まずに無理やり続けようとする。
エミルは口を押えられたまま涙を流す。
タツヒコは穴を覗いてその様子を見ると
“まるでレイプじゃないか!”
と動揺する。
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ノゾキアナ 8話のネタバレ
「タシカメテクダサイ」
タツヒコはエミルがタツヒコの視線を意識した演技かどうかを判断しかねていた。
エミルは割れたマグカップで堀井の頭を殴り出血させる。
堀井は怯んで身体を離すが、
すぐに体制を立て直しズボンを脱ぐ。
堀井は
“モノにする”
とほくそ笑むが
エミルは堀井の下半身を見て
“タツヒコの方が立派だった”
という。
堀井は逆上してエミルの下半身を無理やり触ると、
エミルが処女であることに気付く。
エミルは処女を指摘され顔をしかめる。
タツヒコはベランダから窓ガラスを突き破って目覚まし時計を投げ入れる。
窓ガラスが割れた音を隣の住人が気付いた様子。
隣の住人の話し声を聞いて堀井は
“今日のところは帰る”
という。
堀井は懲りていない様子で
エミルは
“また口をきく機会があるのかしら?”
と冷たく言う。
堀井が出ていくとエミルは自分の下半身を触り、
処女膜が傷つけられていないことを痛みで確かめる。
タツヒコはベランダからエミルの部屋にいき無事を確かめる。
エミルは
“助かりました”
とお礼を言うと
タツヒコは
“「あっち」の方は無事だったんだよな?”
という。
エミルは
“たしかめてください”
といってスカートをたくし上げる。
パンツはまだ履いていない。
エミルは
“タツヒコがいなかったら
どうせ今夜
辱められていたカラダです
お礼だと思って”
というと
タツヒコは
“お前のそういうとこが嫌い”
という。
エミルは
“あなたのそういうとこが好き”
という。
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ノゾキアナ 9話のネタバレ
「コンヤシヨウヨ」
翌朝
タツヒコが部屋を出ると
エミルが何事も無かったかのように挨拶をする。
学校に行くと堀井は来ていなかった。
米山、タツヒコ、ユリ、マキコは
講師のショウコを食事に誘う。
ファーストフード店にいき
ショウコがみんなの分を出してあげる。
ショウコが米山たちと楽しそうに会話をしている姿を見て、
ユリは
“子供に媚びていやらしい”
とタツヒコにボソリという。
ユリはタツヒコが誘ってくるのを心待ちにしている様子で催促する。
タツヒコは自分とユリの関係を
“付き合っているのかな?”
と微妙に感じている。
ショウコが突然
“この中で付き合ってるコはいるの?”
というと
マキコが
“誰と誰がお似合い?”
という。
ショウコはタツヒコとエミルと応えると、
ユリは面白くなさそうにしている。
タツヒコは慌てて否定して、
連絡先すら知らないという。
米山とマキコが囃し立てるため、
その場でタツヒコとエミルは連絡先を交換する。
解散後
ユリはタツヒコを人気のない道に連れていく。
タツヒコのズボンを脱がせて口で咥えると、
タツヒコはすぐに果ててしまう。
ユリは口の中のモノを飲み込む。
ユリはタツヒコに
“あの日の続き、今夜しようよ”
という。
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ノゾキアナ 1巻の感想
おそらく大多数の男性は
ユリよりもエミル派でしょうね。
ユリは清楚に見えて実は遊び慣れた女性のようです。
こういうタイプを男は最も嫌います。
“お父さん”
とユリは言っていましたが、
“血のつながったお父さんではない”
のはほぼ間違いないでしょうね。
おそらくは
金持ちと愛人契約を結んでいるのだと思います。
その契約内容は
“男関連は好きにしてもいいけど、自分の呼び出しにはいかなる場合もすぐに出る”
というものと推測されます。
ユリがタツヒコを気に入ったのは本当だと思いますが、
タツヒコとの関係よりも“雇用主”との関係が優先度高いようです。
それでも
いい思いをできているタツヒコに文句をいう資格はありませんね。
ユリがどの程度タツヒコに本気で、
“お父さんの正体”
を今後明かすかはわかりませんけど…
エミルは男にとっては理想的な隣人ですね。
タツヒコの立場はデメリットが一切ありません。
何をそんなに嫌がっているのか疑問です。
エミルはタツヒコに好意を露わにしているのだから、
遊び慣れたユリよりも実は未使用のエミルの方が魅力的に見えます。
確かにエミルの変態的な性癖は気になりますが、
メンヘラ女とは違い実質的な害はないので全然許容範囲と思います。
ユリやエミルとの関係も気になりますが、
マキコやショウコも絡んでくるハーレム展開が楽しみです。
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