デビルズライン 25話
『オフライン』について
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デビルズライン 25話のあらすじとネタバレ!

つかさと結貴はバーの部屋に引っ越す準備をしている。


“落ち着いたらまたこたつでゆっくりしよう”
という二人。


バーに戻ると結貴の
“吸血欲トレーニング”
が始まる。


結貴とつかさは別室で加納と柳から説明を受ける。


結貴とつかさが接触して
実際に変異するという説明を受ける。


結貴は心配するが
加納は
“遮断ではなくコントロールが目的”
という。


そのために拘束具を結貴につける。


結貴の体温を測定して
規定値を超えたら連絡して映像を繋ぐという。


二人はベッドに入りトレーニングに入る。


接触を始めると結貴の体温が徐々に上昇する。


結貴がつかさのブラを外すと
結貴の体温は規定値を超えたので音声が繋がれる。


加納は
“ケガはないか?”
と二人に質問すると
つかさは
“はい”
とこたえる。


結貴は構わずつかさにキスをして舌を入れる。


つかさは
“早く返事しないと”
と焦ると
結貴は加納の質問に
“ない”
とこたえる。


結貴の眼は完全に変異している。


加納は状況を確認するために質問をする。


加納の呼びかけは
結貴に聞こえていたが内容はわからなかったという。


落ち着くために結貴は部屋の外にでる。


結貴は
“もっと触りたい”
という欲望とともに
“血を吸いたい”
という欲望もあったことに気付く。





沢崎は取調室で“鬼狩り男”の龍之介を襲った男の聴取をする。


部屋には沢崎と男の二人きりの状態。


菊原は男に
“カーテン付きの取調室は小窓がマジックミラー
 声は外に聞こえない
 覚えているな?”
という。


男は机の裏を叩く回数で応答をする。


菊原と男はやり取りをすることで
男を捕まえたのは結貴と李であることを伝える。


菊原はその情報を喜んで
“もう少しいてくれ”
といって出ていく。


他の刑事たちは二人が話していた内容を尋ねると
菊原は
“私の顔が好みだそうです”
とはぐらかしてこたえる。






刑事たちは五課の今後の人員について話し合う。


菊原は沢崎のF班の班長を変えるべきだと主張する。


5年前の事件も話題に出して
沢崎の力不足を指摘する。


朝海は沢崎を庇う発言をするが
菊原の推す石丸という人物が沢崎の代わりに配属になる。


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デビルズライン 25話の感想!

結貴とつかさが元の部屋に戻れるのはかなり先になりそうです。


おそらくは最終回のラストシーンで戻るのかと思います。


二人で新生活を始めるというENDでしょうね。


吸血欲トレーニングを見ていると
かなり多難なことになりそうですけど…





菊原はF班にスパイを送り込むようです。


沢崎は結貴やジルから信頼を得ているため
新しい人がすぐに認められるとは思えませんが。


新しい班長の石丸は
すぐに実力を認められる何かをしないといけませんね。


石丸は5年前の事件を調べていて、
沢崎は墓参りをしています。


5年前の事件の回想がありそうです。


菊原たちCCCのヒントがあるかもしれません。


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