累 10巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


10巻には81~89話が収録されています。


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累 81話のネタバレ

「夜の雨の中より⑦」

与は追い出したイザナを迎え入れる。


与はすぐに透世と顔の交換をするように指示する。


透世は与の屋敷の地下室に監禁されていた。


イザナが部屋に入ると
透世の大きなおなかで妊娠に気付く。


この時に
“透世は自分の恋のため自分を裏切った”
とイザナは気づく。


羽生田の推測だと
用心深いイザナが顔の秘密を知られてしまったこと自体が不自然だという。


おそらくは
透世がそうなるように仕向けたと確信している。


それをきっかけに
イザナはこれまで以上に非情になる。


イザナは再び舞台に上がり賞賛を浴びる。


透世は野菊を出産後
すぐに取り上げられて一人で地下に監禁される。


イザナが野菊の実の母のように面倒を見ていた。


与は
“美しい妻と子、私の求めた光景”
とイザナに累を捨てるように要求する。


イザナにとって累は大切な実の子だった。


この時すでに
イザナの与に対する愛は冷めきっていた。


それでも
与の演出家としての腕前が秀逸なため、
ビジネスパートナーとして付き合っていた。


“マクベス夫人”
の役をすることになると、
イザナの様子がおかしくなっていく。


イザナは今まで殺してきた人の罪悪感に苦しむ。


イザナが殺した人数は累の比ではなかった。
※累は“死なせてしまった”のであり、直接殺したわけではない


イザナは与の言葉により千秋楽を迎えることができた。


その言葉は
野菊が累に言った言葉だった。


その後
羽生田はイザナに
“ある決意”
を聞かされる。


イザナは
“相手の顔を永久に奪い取る”
という。


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累 82話のネタバレ

「夜の雨の中より⑧」

羽生田によると
イザナの口ぶりはかなり危険な方法を試すようだった。


失敗の可能性の方が高そうで
それを前提に話している様だった。


その時にイザナは羽生田に
累に対する頼みごとをする。


羽生田はイザナが心配で
後をつけていた。


与はイザナに呼び出されて屋敷の外に出ていた。


その隙にイザナは屋敷に入り
透世との永久的交換を成功させる。


現場は見ていないため方法は不明だった。


イザナの目的は
顔の永久交換をしてから累とともに与から逃げ出すことだった。


与は劇場に足を運んでハコを抑えようとしていたが、
受付で相手にされず追い返されていた。


その頃の与は世間では変人扱いされていた。


与は“透世”に会いに行くためイザナの家に行く。


イザナの家では小さい累が留守番をしていた。


累の発言から
与はイザナが自分から逃げようとしていることに気付く。


与は怒りを噛みしめて
累を連れて雨ので付近の橋に行きイザナを呼び出す。


与は累を橋の手すりの上に立たせる。


川は増水している。


イザナが訪れると
与は自分の元に留まるように説得する。


そうしないと累を川に突き落とすという。


与の卑劣な行為に
イザナは鬼のような形相で激怒していた。


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累 83話のネタバレ

「夜の雨の中より⑨」

イザナは仕方なく
“戻ります”
という。


しかし
与は
“お前さえいてくれれば他に何も要らない”
といって
累を突き落としてしまう。


イザナは累を助けるため
身を乗り出して捕まえる。


二人は川に落ちて濁流にのまれてしまう。


累は羽生田の話で忘れていた記憶を思い出す。


二人は流木に捕まっている際に
イザナは累に何かを言っていた。


しかし
累は思い出すことができない。


イザナは累を岸に放り投げ累は助かるが、
イザナは下流まで流されてしまう。


遺体の体はボロボロだったが
顔だけは異常に奇麗だったという。


12時間以上経過しているが
醜い顔に戻ってもいなかった。


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累 84話のネタバレ

「終わらない終章」

野菊は監禁されているが
大人しく顔の交換に応じていた。


羽生田は
“何考えているのか知らん”
と警戒しているが
累は
“好都合”
という。


次の舞台は富士原の起用だった。


羽生田は咲朱(イザナ)が富士原に気に入られてご機嫌な様子。


次の舞台はダブルメインで
もう一人の主役は高校時代の先輩の五十嵐イクだった。


累はイクの顔でジョバンニを演じていた。


イクは前作のハムレットで急速に評価をあげたという。


マクベスと重なっていたため羽生田はチェックしていなかったが好評だった。


累の過去を知る人との接触だが
累の堂々とした落ち着きを見てバレる心配もなかった。






イクはずっと苦しんでいた。


高校時代位の自分が演じたはずのジョバンニが原因だった。


ジョバンニを演じた記憶がない上に
ジョバンニを知る人に演技を見せると幻滅させてしまっていた。


不安を抱えながら稽古場に行くと
咲朱(累)が微笑んで挨拶をする。





天ヶ崎は野菊の心配をしていた。


野菊の計画通りであれば、
咲朱(累)は失脚しているハズだったからだ。


咲朱(累)が何事もなく活躍しているということは、
野菊に何かがあったという事だった。


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累 85話のネタバレ

「二人の孤高」

天ヶ崎は野菊を救い出すため調査をする。


“野菊の協力者である天ヶ崎”
は累たちに知られていないハズだった。


累が以前住んでいた場所は既に引き払われており、
手掛かりが無くなっていた。


咲朱(累)の次の演目の出演者で
“五十嵐イク”
の名前が目に留まる。


“どこかでみたような…”
と思いイクについて調べることにする。






イクは稽古場で孤立していた。


富士原の舞台は初めてで
他の演者たちは咲朱(累)と話している。


そんなイクを富士原は
“主役なんだしコミュニケーションとっておいた方がいい”
と注意をする。


富士原はみんなを集める。


舞台の説明をして
主役の二人には交代制だが、
それぞれ全く違うモノになってもいいという。


富士原は主演の二人は
“屈折”
しているポイントが異なり
似ない方が面白いと思っている様子。


まず
累から演技となる。


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累 86話のネタバレ

「巡り、現れる」

イクは累の演技を見て
その圧倒的存在感から
“丹沢ニナ”
を思い出す。


“丹沢ニナ”
はイクにとって特別な女優だった。


それまでのイクは
“ジョバンニ”(累がイクの顔で演じた)
に囚われていた。


ジョバンニを見た演出家に舞台をオファーされても、
稽古場で幻滅されるというのを繰り返していた。


イクは
“何を勘違いしてこの世界に飛び込んだんだろう、みんなが欲しいのは私ではなくジョバンニなのに”
と何週間も何カ月も引き籠ってしまう。


シクを心配した友人が
“丹沢ニナのサロメ”
に誘う。


“この舞台が素晴らしいほど自分が惨めになるだけ”
と思っていたが
ニナ(累)の演技を見て鳥肌が立ち血がさわぐ。


“演劇がやりたい”
と自然と言葉が出て
過去の自分(ジョバンニ)に囚われて忘れていた演劇への欲求が再燃する。


何度もオーディションに落ちるが
ようやく勝ち取った大役が高評価され富士原に目をつけられる。






累の演技は富士原もOKを出す。


次はイクの番になる。


イクは
“ダブルキャストで演技を比べられる”
と思いつつも自分の演技に入る。


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累 87話のネタバレ

「プラネタリウム」

イクの演技は累の後にも関わらず
演者や富士原にいい印象を与える。


しかし富士原は
“「誰」を意識して演じているんだ?”
と疑問を投げかける。


富士原は
“悪い事ではないが、それまでの自分を全否定する必要もない”
とイクの悩みを見抜く。


稽古終了後
富士原は咲朱(累)にイクと二人きりで話をしてほしいと依頼する。


咲朱(累)はイクを誘ってプラネタリウムに行く。


イクは緊張していた。


咲朱(累)は
“演劇と同じで偽物を見て楽しむところ”
という。


イクは高校時代に累と一緒に見た夜空を思い出す。


咲朱(累)を見ると涙を流していた。


後で聞いてみると
咲朱(累)は気が付かなかったという。


咲朱(累)は
“満点の星空は好きじゃない、真っ暗な中に一つだけ星が輝く空がいい”
という。


しかし
イクには満点の星空が似合うといって
“それは舞台でも同じ”
と伝える。


その言葉でイクは
“昔の自分”
を思い出す。


演技力は今よりつたなかったが
舞台に携わるみんなへの気配りを心がけていた。


“咲朱(累)やジョバンニのような絶大な存在感を演じなくては”
という考えに囚われていたことを自覚して、
咲朱(累)にお礼を言う。





咲朱(累)は帰宅後
“やっぱり苦手だわ、あなたのこと”
とイクに対して思う。


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累 88話のネタバレ

「すばる」

イクは稽古で富士原に
“周囲と息が合ってテンポが良くなった”
と褒められる。


他の演者とも上手くコミュニケーションがとれている。


富士原は高校時代のイクの演劇を見てそのことに気付いていた。


“特別なアンテナを持った子”
と認識している。


富士原は咲朱(累)に
“お前にも解決すべき課題がある”
といって別室に呼び出す。


富士原は咲朱(累)の突出した存在感が
作品全体のバランスを壊してしまうという。


マクベスの時には対を成す雨野がいたため均衡がとれていた。


しかし
今回の舞台では咲朱(累)が突出しすぎていた。


咲朱(累)は
“対処してみせます”
と何か考えがある様子。






天ヶ崎は野菊の行方を知るために、
イクに接触してみることにする。


“累のことを何か知っているかもしれない”
という藁にも縋る思いだった。


イクの稽古が終わった後に天ヶ崎は
“淵累さんを御存知ですか?”
と話しかける。






稽古場では
初の通し稽古が行われる。


咲朱(累)は準備に取り掛かる。


咲朱(累)は自分で用意した本番衣装を着ていた。


富士原は
“強烈な存在感が問題なのに何を考えているんだ?”
と思うが見てみることにする。


咲朱(累)の演技はいつも以上に強烈だった。


咲朱(累)の気迫に圧倒されて
他の演者が引っ張られてレベルが跳ね上がっていた。


富士原は咲朱(累)の逆の発想と
それを実現する力に戦慄する。


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累 89話のネタバレ

「知っているカゲ」

イクは咲朱(累)の演技を見ながら
昨晩に天ヶ崎との会話を思い出す。


天ヶ崎は自分の素性を偽りなくあかして
“大切な人を助けるため”
と理由を説明する。


累が野菊の顔を奪い
“咲朱”
として活動していることを知らせる。


イクは困惑しているが
天ヶ崎は
“高校時代に累と何かありませんでしたか?”
というとイクは身に覚えがあった。


イクは
“いい加減にして”
と怒るが
天ヶ崎は自分の連絡先を渡し
“思い出したら、もしくは何か知りたくなったら連絡ください”
という。





咲朱(累)の演技が終わると
稽古なのに拍手が起こっていた。


富士原も
“おそれいった”
と満足している。


イクは天ヶ崎の会話から
“圧倒的存在感”
があった高校時代の累の演技の練習風景を思い出す。


イクはまともに咲朱(累)の顔を見れず、
稽古場の外に出て天ヶ崎に電話する。






羽生田は野菊から
“顔の永久交換”
について何か知らないか尋ねていた。


野菊は知らない様子で
“知っていても絶対教えない”
といつ。


羽生田は胸ぐらを掴んで脅すが
野菊は父に散々脅されて育ったため効果はなかった。


羽生田は永久交換ができれば野菊を解放すると言っているが
野菊は
“用が無くなれば口封じで殺される”
と確信していた。


野菊は
“殺されるとしても道連れにする”
と復讐を諦めていない。


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累 10巻の感想

野菊が赤ちゃんの頃に
イザナの母乳で育ったということを知ったら面白そうです。


野菊は屈辱でもだえ苦しむのは間違いないでしょうね。


残念ながら
それを知っている人間はイザナと与だけで、
両方死んでしまっていて野菊がそれを知ることはないでしょう。






透世は羽生田の予測だと確信犯的に顔の秘密をバレるようにしたようですが、
そのくらいのことは許してあげて欲しいです。


透世は与に一目惚れしてから、
ずっと我慢をしていました。


イザナが透世の顔で羽生田と結婚して子供を産んだのを、
じっと悔しさをかみ殺してみていたハズです。


透世は与をゲットできてもすぐに幻滅されています。


しかも
野菊を速攻で取り上げられてしまっています。


透世が幸せを感じたのは短い期間でした。


その間
イザナは透世の顔で大ブレイクしています。


透世が可哀そうすぎますね…


もしかしたらイザナもそのことを気がかりにしていたので、
妊娠した透世と顔を交換に行くときも責めることはせず無言だったのかもしれません。






イザナですごく良かったのは
累とても大切にしているところでした。


“醜い顔で生まれた我が子”
のこれから先の苦しい人生を予想して
“せめて自分だけは愛情を注ごう”
という思いがあったのかもしれません。


羽生田はイザナの死は累のせいにしていましたが、
どう見ても与のせいだと思います。


与と出会わなければ
透世もイザナも上手くやっていたでしょうね。


羽生田の累に対する想いは
八つ当たりに他ならないです。






イクが再登場しましたね。


面白いシーンなのは
イクの方が累より年上なのですが、
高校時代とは立場が逆転している所でした。


累がイクを誘って二人で出かけるシーンでは、
高校時代位とは逆にイクが緊張しまくっていて累には余裕が伺えます。


女優としての経験値に圧倒的な差がついてしまっているので、
当然と言えば当然かもしれません。


イクは天ヶ崎の話で咲朱の正体を怪しんでいますが、
天ヶ崎にどんな質問を投げかけるのか楽しみです。


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