クズの本懐(漫画) ネタバレ 36話！

クズの本懐(漫画) 36話
『butterfly swimmer』について
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クズの本懐(漫画) 36話のあらすじとネタバレ！

花火が起きると篤が庭にいた。

二人で散歩することになる。

敦は花火に
“早苗に対する気持ちだけ決めて
　早苗は誰かの代わりしていい人じゃない”
という。

二人が家に戻ると早苗が目を覚ましていた。

花火と篤が二人でいるのに気づき
篤が花火に何かしていないか心配する早苗。

早苗と花火はアウトレットモールに買い物に行く。

二人で服を選んで楽しんでいる様子。

芝生の上で休憩をする。

二人の近くではカップルが仲良さそうに遊んでいる。

早苗は花火にキスをする。

楽しそうに話をする早苗を見ながら
花火は篤に言われたことを思い出す。

家に帰ると篤はゲームで遊んでいた。

篤は二人にゲームを譲って退室する。

ゲームの最中に花火はうっかり鳴海の名前を出してしまい泣き出す。

早苗は花火の好きな人が鳴海だと気づく。

早苗は花火に
「よくがんばった
　まっすぐぶつかった」
という。

花火が何か言おうとするが
早苗が先に
「今まで付き合わせてごめんね
　ありがとう」
という。

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クズの本懐(漫画) 36話の感想！

篤が花火に対してもどかしそうです。

篤にとって花火はどうでもいい人間ですが
早苗との関係をハッキリさせるまでは放っておくことができないようですね。

今回の旅行は早苗と花火二人にさせた方が
スッキリすると思いゲームの時も退出したのかもしれません。

ラストでいよいよ百合関係に決着がつきそうです。

友達として継続かあるいは…

花火の交渉力？次第でしょうか…

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