幼女戦記(アニメ) 4話
『キャンパス・ライフ』について
あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


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幼女戦記(アニメ) 4話のあらすじとネタバレ!

ターニャは軍大学でキャンパスライフをおくっていた。


半年以上経つが、
硝煙の匂いは拭えないと自覚するターニャ。


安全な後方での学ぶ日々には満足していた。


ターニャが前線帰りで勲章持ちのためみんなが敬意を表する。


卒業後に安全な後方勤務を夢見るターニャ。


座学でも教官からの難題に簡単に答えて感心される。


ターニャは次にいつ存在Xと会ってもいいように
常にライフルを持ち歩いていた。


その姿をみた同僚は
“前線帰りは違う”
と感心する。


図書館で勉強しているときにゼートゥーアに話しかけられる。


ゼートゥーアとターニャは初対面だが
ゼートゥーアはターニャのことをよく知っている様子。


ゼートゥーアの専務参謀という肩書に
チャンスだと思うターニャ。


ゼートゥーアは二人で話せる場に場所を移す。


ゼートゥーアは帝国の状況についてターニャに訪ねる。


“この戦争をどう見る”
というお題について
ターニャの意見を聞き問答を繰り返す。


ターニャの主張する
“世界大戦”
という構想に聞き入るゼートゥーア。


帝国の置かれた厳しい状況を
的確に把握するターニャに感心する。


ターニャの意見を
“面白い”
とゼートゥーアは高く評価する。


ターニャは
“臆病者は前線で酷使される”
と認識して慎重にこたえる。


“魔導士の最適な運用形態”
では魔導大隊が最適と説明するターニャ。


ゼートゥーアは
“正式な書面にまとめてくれたまへ”
とターニャに指示する。


ターニャは
“うまい具合に後方勤務になれるようにアピールできた”
と思っていた。







レルゲンは視察の仕事の移動中に
ゼートゥーアの論文(ターニャの構想)を読み脅威を感じる。


人命を“資源”としてとらえる考え方に引っかかるレルゲン。






ターニャは大学周辺でお茶をしているときに同僚に話しかけられるう。


出世争いのライバルにあたるとターニャは認識していたが
同僚はターニャのことを
“自分の娘と年の近い女の子”
と認識している。


同僚はターニャに退役を進めるが
ターニャに上手く言いくるめられてしまう。


同僚を出世争いから上手い事落として味方にできたとターニャは満足する。






ゼートゥーアは帝国本部の会議で
ターニャの構想の部隊を提案する。


ゼートゥーアは
“優秀な人材(ターニャ)を確保している”
と自信をもっている様子。


ゼートゥーアの提案は可決される。





ターニャはゼートゥーアに“会議室の食事”に誘われる。


食事は不味かったがターニャは自分の異動先の話だと認識して、
後方勤務になると思っていたので楽しみにしている。


一通りリストを渡されて
最後に“参謀本部から”と資料を渡される。


ターニャは
“最初から選択肢などなかった”
と察する。


ゼートゥーアはターニャに大隊を任せることを告げる。


ターニャは
“あの時か!?”
とゼートゥーアとの会話を思い出す。


大学卒業とともにすぐに始められるように
全ての段取りがバッチリであるとゼートゥーアはいう。


48人以下なら好きに編成するように言われる。


ターニャは不満を表情に出さず敬礼する。


ターニャは
“少しでも選抜に時間をかけてやる”
と思ったが、
ブラックな求人にも関わらず大量の応募が来る。


“大量過ぎる応募をさばききれない”
と時間稼ぎの言訳を考える。


ターニャの仕事部屋に誰かがノックして入ってくる。


ヴィーシャが入ってきて
「お久しぶりです、デグレチャフ大尉殿」
という。


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幼女戦記(アニメ) 4話の感想!

ターニャのぶかぶかのネグリジェが可愛い!


優雅なキャンパスライフは速攻で終わりましたね。


次回は選抜試験なんでしょうか?
どんな人材が来るのか楽しみです。


アニメの弱点としては
漫画ほど“小ネタ”についての記述ができないところですね。


漫画だとコミカルな絵に切り替わって説明が入ったりします。


また、
話ごとに一ページ用語解説などが入ってきます。


“会議室での食事”
についても漫画だと説明書きがあって面白いです。


漫画を読んでからアニメを見ると
いろんな小ネタを発見できるのでオススメです。


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