幼女戦記(アニメ) 3話
『神がそれを望まれる』について
あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


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幼女戦記(アニメ) 3話のあらすじとネタバレ!

ターニャは本国で新兵器の実験要因となることを言い渡される。


安全な後方任務と思い内心喜ぶターニャ。


“試作機”
のテストとしか知らされていなかった。





“エレニウム九十五式”
のテストでターニャは実験場で何度も爆発する。


ドクトルの無茶な要求に振り回されながら
不安定な“欠陥品”に愚痴を言うターニャ。


ターニャは“構造がもろ過ぎる”といい
ドクトルは“理論上は動く”と主張する。


ドクトルと大喧嘩をして
何度目かの爆発後に移動願いを出す。


ターニャの移動願いは無事に受理される。


エレニウム九十五式は事実上の打切りとなり
自室のベッドでターニャは喜ぶ。


突然、時が止まり
十年ぶりに“存在X”が現れる。


十年たってもターニャが全く神を信じないこと嘆く。


ターニャは皮肉って見せるが
存在Xは
「奇跡を見せる」
という。


ターニャが朝目覚めると
破壊したはずの存在Xが乗り移った人形が直っていた。





ドクトルは
“開発中止なら見送っていた実験をやる”
とターニャに実験を強行させる。


ターニャはしぶしぶ実験に取り掛かる。


ターニャが空高く飛び上がると
いつも通り不安定な状態で暴走しそうになる。


ドクトルは自信満々で続けるように指示する。


“神の声をきいた”
というドクトル。


暴走しそうになったのでターニャは安全装置を起動しようとするが
ドクトルによって安全装置は外されていた。


爆発寸前に再び時が止まる。


存在Xがターニャに
“貴様も心も信仰に満たされるだろう”
というと
ターニャは神へ賛辞を口にする。


ターニャの瞳が青から金色に変わり宝珠は安定する。


ターニャはその性能を
“すらばらしいが呪われている”
と評する。


ターニャはライン戦線に配置される。


存在Xによりもたらされたエレニウム九十五式について
生き残るために使わざるを得ない状況に恨み言をいう。






帝国本部の会議で
レルゲンはターニャの存在が帝国で大きくなることに危惧する。


しかし
ゼートゥーアはターニャの処遇は決定済だという。





ライン戦線でターニャはヴィーシャに移動を言い渡す。


前線から離れる移動にヴィーシャは喜ぶ。


ヴィーシャは
“その配属先は砲弾で吹っ飛んだりしませんよね”
と冗談をいうが
ターニャはあきれ顔で無視する。


ターニャには軍大学に行く移動を受ける。


ターニャの現場での評判は上々で同僚から見送りを受ける。






帝国本部の当面の課題は
“状況に即応できる精強な部隊”
だった。


ルーデルドルフとゼートゥーアは頭を悩ます。


ゼートゥーアはターニャの資料を手に取る。


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幼女戦記(アニメ) 3話の感想!

アニメはめっちゃテンポいいですね。


漫画と比べてかなり早いです。


この早さだとヴィーシャがほぼレギュラーとして出てくるので和みます。


基本的に軍隊でおっさんだらけなので
ヴィーシャの存在はかなり貴重です。


ターニャも女の子ですが中身はおっさんですからね…


エンディング後のシーンで
ヴィーシャがターニャに服をプレゼントしていました。


ターニャの微妙そうな表情がよかったです。


ターニャが純粋な女の子なら
ヴィーシャのスタイルの良さに嫉妬するのでしょうが、
中身がおっさんのターニャは終始微妙な表情でした。


ヴィーシャにとってターニャは
“頼りになる妹”
のようなポジションなのかもしれません。


この二人のやり取りを
毎週見れるような工夫を製作者サイドはしているのかもしれませんね。


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