カリスマ(漫画) 4巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ(結末)、感想を紹介します!

4巻には27~最終話が収録されています。

⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 27話のネタバレ

「既視感」

平八郎は氷室に千夏の殺害を命じる。


氷室は教団に入ったのは
千夏のことが好きだったためなので氷室は動揺する。


平八郎も氷室の千夏への気持ちは知っていた。


平八郎は
“彼女の魂は学ぶべきことはもう何もなくなった、せめてお前の手で送り出してやりなさい”
という。


平八郎は最後に千夏を呼び出して
いつも通り色欲解放の儀式を行う。


“最後の餞別とほくそ笑むが”
千夏はそのことを知らず快楽に悶えている。






武石は信康から麗子の症状を聞くと、
かなり深刻であることを把握する。


覚醒の成功率をあげるのは
信康次第ということを聞いて、
信康は不安になる。


武石は準備が整ったら迎えに行くという。


信康は麗子の顔写真を武石と三蔵に見せる。


信康の不安を察して武石は
“自身が無いのならやめた方がいい”
という。


かつて武石は三蔵の妻を救おうとしたという。


しかし
当時は洗脳はあまり知られておらず間違った治療をしてしまい、
妻は息子と心中してしまったという。


信康は覚悟を決めて家に帰る。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 28話のネタバレ

「決壊」

信康が家に帰ると
麗子が大声て利治をしかりつけていた。


利治に呪文を強要して
少しでも間違うと殴っている。


信康が慌てて駆け付けると
利治は信康に泣きつく。


信康が利治を連れていくと、
麗子は
“マントラを途中でやめるな”
と激怒するが二人は無視をする。


二人がリビングに避難すると
麗子が荷物をまとめてやってきて
“出家する”
と言い出す。


麗子は信康のことを
“悪魔の手先”
と罵り
氷室が撮影したミカとの写真を見せつける。


麗子は信康の浮気を主張して
“長年私を欺いてきた”
という。


信康が弁解しようとするが
麗子は突如全裸になり
“セックスでお前の本当の姿が見えてくるはず”
という。


信康は利治を抱きかかえてやめるように言うが、
麗子は正気を失っている。


信康は麗子を強引に押さえつけ、
利治にロープを持ってくるように指示する。


信康は耐えきれずに武石に電話して
“今すぐにでも来てください”
という。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 29話のネタバレ

「溶解」

氷室は懺悔室に千夏を呼び出す。


千夏は氷室を信頼しているため、
何も疑っていない。


氷室は千夏にこれまでの感謝を告げて、
握手しようと手を差し伸べる。


千夏が逸れに応えると
氷室は
“あなたを愛し続けていてよかった”
といって千夏を抱きしめて背中に刃物を突き立てる。


氷室もすぐについていくと言って涙を流す。


千夏の死に顔は穏やかだった。


平八郎は氷室の役を労い
“お前と彼女は来世で再び巡り合い不変の愛で結ばれる”
というと
氷室は感謝を述べて去っていく。


平八郎は急いで後処理を行う。


千夏の体毛を全て剃って、
隅の部屋に連れていく。


部屋の中には大蛇がいる。


平八郎はすぐに部屋から出て、
大蛇が千夏を飲み込むのを確認する。


蛇の消化液は
人間の体毛以外は全てとかしてしまうという。






信康の家に武石達が訪れる。


武石は屈強な男を数人引き連れている。


麗子は喚いているが
薬をかがせると気を失ったため連れていく。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 30話のネタバレ

「焦燥感」

平八郎は悪夢を見ていた。


夢の中で死んだはずの千夏に迫られていた。


目を覚ますと
“今まで何人も始末してきたが一人も夢に出たことは無かった”
ということを思い出す。


“麗子いがいの人間は捨て石に過ぎない”
と自分で再認識するように言い聞かせる。


部下が札束を持って報告に来たため部屋に入れる。


部下の報告によると
麗子がまだ入信していないことが判明する。


氷室が麗子の家を調査しているというので氷室と連絡を取ると、
麗子が武石の手に渡ったことを告げられる。


平八郎は武石の名前を聞いて動揺する。


“どんな手を使ってでも麗子を取り戻せ”
と部下に指示を出す。





麗子は三蔵の店のあるマンションの一室で目を覚ます。


信康のことを口汚く罵り
平八郎と肉体関係があったかのようなことを口にする。


信康は動揺して麗子に掴みかかるが、
武石が信康を引き剥がし
“君は本当に奥さんを救う気があるのか?”
と咎められる。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 31話のネタバレ

「爆弾」

信康と利治は三蔵のマンションの一室を借りる。


信康は麗子の治療には出禁にされていた。


三蔵の報告によると
2~3週間はかかるという。


信康が平八郎への恨み言を言うと、
三蔵は
“爆弾をぶち込む”
準備があるという。





平八郎は自室で地団駄を踏んでいた。


武石の手で洗脳を解かれると、
二度と戻ってこないことは実証済みだった。


幹部の一人の瀬野が
緊急事態のため平八郎にテレビを見るようにいう。


平八郎の部屋にはテレビは無いという設定だが、
平八郎は上手く誤魔化しながらテレビを見る。


すると生放送で瀬野がテレビに出演していた。


武石も出ており
瀬野は覚醒会からのスパイであることが告げられる。


教団にはテレビを置かない決まりだったが、
1時間ほど前に瀬野が
“メシアからの指示”
といってテレビを大量においていた。


平八郎は報告を受けると、
慌てるが既に遅かった。


信者たちは食い入るようにテレビを見ている。


テレビには瀬野が隠し撮りした平八郎の日常が映し出されていた。


贅沢三昧の秘密部屋を持っており、
酒、タバコ、菓子、AVなど、
信者たちに禁止していたモノを平八郎は楽しんでいる。


さらに
“色欲解放の儀式”
の様子も映し出される。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 32話のネタバレ

「失墜」

平八郎は自室から飛び出て信者たちを、
力づくで収めようとするが不信感をぬぐうのは無理だった。


幹部の真山が
“色欲解放の儀式”
を受けている映像が流される。


平八郎は
“氷室に見られたら殺される”
と思い冷や汗を流す。


氷室は外回り中に
表情を変えずにテレビを見ていた。


さらに瀬野は真山がいなくなったことを指摘する。


テレビ越しに信者たちに
“真山がどこにいるのか聞いてください”
という。


すると瀬野がテレビで
“チベットに修行に行った”
とこたえるはずだというと、
その通り平八郎はこたえる。


瀬野は出国記録に真山は無いという。


そして
今までもそういっていなくなった幹部が沢山いるという。


真山のバッグを瀬野が教団に送り付けていた。


中を開けると平八郎の写真があった。


真山をよく知る者によると
真山がその写真を大切にしており肌身離さなかったことを告げられる。


平八郎は真山のことを追及されると応えることができなかった。


信者たちは

“殺したのか?”

“嘘つき”

“よくもだましたな”

と集団心理で平八郎を責め立てる。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 33話のネタバレ

「衰退」

“爆弾”の効果は絶大で、
3000人近くいた信者は一週間で数十人になっていた。


教団は元信者によりボロボロにされて、
完全崩壊も時間の問題になっている。


三蔵によると
“神の郷”
のような
“カリスマ信仰”
は少しでも指導者のカリスマ性が薄まるとたちまち崩壊するのだという。


しかし
信者の洗脳が解けても、
すぐに社会に適応できず自殺してしまうものもいるという。


武石から電話があり
麗子の洗脳が解けたという。


信康と利治が麗子に会いに行くと、
麗子は落ち着いた表情をしている。


武石によると、
洗脳は溶けたが麗子の心のはぽっかりと穴が開いた状態だという。


そのくらい平八郎の存在が大きかったという。


武石は麗子が
“新たな神”
を求めてさまようのは時間の問題だという。


信康が慌てると武石は
“君が奥さんのカリスマになるしかない”
と信康に告げる。


信康は自信なさそうに青ざめる。


平八郎が全員を集めると
幹部を含めて38人だけだった。


平八郎は氷室の様子を恐る恐る確認すると、
氷室は
“テレビを見ていない、罠だと気付いていました”
というので
平八郎は安心する。


信者たちは麗子の捜索をすることになる。


平八郎は自室で荒れ狂っていたが、
部下から麗子の居場所を告げられる。


急いで腕っぷしの強い部下に連絡して、
麗子を連れ去ることを命じる。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 34話のネタバレ

「神とならん」

武石と三蔵は出かけてた。


信康は麗子にそっと話しかけるが、
麗子は表情が穏やかだが反応は無い。


武石の部下たちは誰かが訪れたのでドアを開けようとすると、
平八郎の部下たちが押し入ってくる。


あっという間に麗子を連れ去られてしまい、
信康は一撃で昏倒されてしまう。


武石と三蔵が帰宅すると
強硬手段に出ることにする。


警察を呼ぶと麗子のみの危険があると判断し、
信康が麗子を助けにいくべきだという。


武石は
“信康が麗子のカリスマになるチャンス”
と主張する。


信康は覚悟を決める。


平八郎の前に連れて来られた麗子は怯えていた。


平八郎は優しく話しかけるが、
麗子には届いていない様子。


教団のビルの出入り口で
報道陣と信者が乱闘になっていた。


その混乱に乗じで
信康が包丁をもって部屋に乗り込んでくる。


氷室たちが信康を捕らえようとするが、
平八郎は
“待て”
といって信康に話しかける。


信康を
“腰抜け”
と言って麗子の服を脱がして体を弄びだす。


信康は
“やめてくれ”
というだけで何もできずに
刃物をはたき落されてしまう。


麗子は
“私はサヨコじゃない、あなたは神じゃない、私の神はあの人だけよ”
といって平八郎の手を振りほどき信康の方に走っていく。


信康は抱きしめようと手を広げるが、
麗子は
“メシア”
と言いながら信康を通りすぎ、
部屋に入ってきた三蔵に泣きつく。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 35話のネタバレ

「メシア」

信康も平八郎も状況が理解できずにいた。


三蔵は武石を引き連れて、
武石は銃を構えている。


武石が部下の一人を射殺して見せる。


氷室は平八郎に身を掲げるように言って盾になるが、
武石は氷室の両足を撃つ。


平八郎は逃げようとするが転んで失禁する。


平八郎は武石と三蔵の正体と目的を尋ねると、
三蔵は
“私の顔とこの姿に見覚えないかね、岡崎平八郎君。君の母親はサヨコはとても美しい女だったよ”
という。


平八郎は30年前に母のサヨコが崇めていた男が、
目の前にいる男だと気付く。


三蔵たちは
平八郎の家族の事件のほとぼりが冷めるまで密かに準備していたという。


20年ほど前に
平八郎が宗教団体を立ち上げて驚いたという。


そして
それを“脱会カウンセラー”として見守ることにしていた。


太らせてから乗っ取るつもりだったが、
麗子を見て事態は急変したという。


三蔵はサヨコを愛しており、
サヨコにそっくりの麗子を渡すわけにいかないため教団を破滅させることにしたという。


信康は
“騙したのか”
と詰め寄ろうとするが
武石に銃を突きつけられて
“もう奥さんには三蔵さんをカリスマとして刷り込んだ”
といわれる。


信康は泣いて悲しむので
三蔵は
“頼みを聞いてくれるなら奥さんのことを諦める”
といって
平八郎を信康が殺すことを指示する。


事が済んだら焼き払うため証拠は出ないという。


信康は包丁を構えて平八郎に近づく。


背後では武石が銃を構えている。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 36話のネタバレ

「紅蓮」

信康は平八郎の近くまで行くが刺せずにいる。


平八郎は包丁をはたき落すと
死んだふりをしている氷室の側に包丁が転げ落ちる。


平八郎は信康を盾にするが、
三蔵の指示で武石は平八郎を銃撃する。


平八郎は肩に銃弾を負い、
信康を離して苦しむ。


武石は平八郎に止めを指そうとするが、
氷室は近くにある包丁を投げて武石の首に突き刺す。


武石は氷室の頭を銃撃する。


武石と氷室は死んでしまう。


平八郎は氷室に対しては
“何も恐れることは無い、光に向かって昇りなさい。もうじき私と一体になれる”
と死亡しているのにもかかわらず声をかける。


平八郎は重傷だが麗子を手に入れるため三蔵に近寄る。


三蔵は武石の死体から銃をとるが弾切れだった。


麗子は不安な表情で見ている。


老体の三蔵は平八郎に殴られて
あっさりと倒れてしまう。


平八郎は麗子と無理心中を図ろうと包丁を振り上げる。


信康は勇気を振り絞り
平八郎に腕を刺されながらも麗子を助ける。


包丁を持った平八郎と取っ組み合う信康を麗子は見ている。


二人がもつれ合うと
蝋燭を倒してしまい撒いてあった灯油に火がついて燃え拡がる。


平八郎は炎に包まれて叫び声を上げる。


信康は麗子の手を引いて部屋の外に出る。


平八郎は炎に身を包まれながらも必死に追ってくる。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 最終話(結末)のネタバレ

「神への復讐、そして…」

信康と麗子は部屋の外に出ると
信康は必死でドアを抑える。


平八郎は外に出るのを諦めると、
燃え盛る身体で三蔵を見て
“すべての不幸はお前から始まった”
といってのしかかる。


三蔵と平八郎は炎に包まれて
三蔵は断末魔の叫び声を上げる。


部屋の外で三蔵の叫び声を聞いた麗子は
“メシア”
と心配するが
信康は
“目を覚ませ、奴らは神なんかじゃない。俺が命を懸けて死ぬまでお前を守って見せる”
と言って抱きしめる。





2年後
麗子と信康は幸せな家庭に戻っていた。


麗子は
“自分にとって大切なのは家族の愛”
だという。


利治は中学受験は失敗したが、
高校受験に向けて必死に勉強をしている。


夫婦仲もよく
信康は
“平凡ながら幸せな暮らしが戻った”
と安心している。






とある総合病院では
院長らしき男が患者に
“二年間で約300人の入信者を確保できました、教団再建の準備も整っています。他に何か指示はございますか?”
という。


メシアと呼ばれる全身に火傷を負った患者は
“城山麗子の奪還だ”
と指示を出す。


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です



カリスマ(漫画) 4巻の感想

教団の経営の仕方の違いが面白いですね。


平八郎はよくも悪くも
“ワンマン”
で本当に信頼できる部下は一人もいません。


対して三蔵は
明らかに三蔵に洗脳されていない部下が何人もいて
“それぞれの専門分野のビジネスパートナー”
をしっかりと抱えています。


単純な
“カリスマ性”
はいい勝負かもしくは平八郎の方が上かもしれません。


しかし
“経営者”
としては三蔵の方が正解です。


本当にできる経営者は
“何でも自分でやる”
のではなく
“自分がやらなくてはいけない事だけ自分でやる”
と聞いたことがあります。


平八郎もその仕組みをある程度作れていますが、
それでも
“本当に信頼できる部下”
はいないため
真山を蛇に食べさせるという汚れ仕事を自身の手で行っています。


もしも三蔵だったら
“洗脳していない本当に信頼している部下”
に汚れ仕事はさせていると思います。


三蔵はそんな
“ワンマン教団”
の弱点を熟知している様子で
“爆弾”
により一気に崩壊しました。


誰よりもスパイの瀬野が気分良かったでしょうね。


平八郎は散々瀬野をバカにされていたのに、
実は逆だったというのを知った平八郎の激怒ぶりが滑稽でした。






平八郎はどうしようもない人間ですが、
一つだけ
“本当の慈愛”
を施したシーンがあります。


それは最後まで平八郎を守った氷室に対してです。


明らかにこと切れた氷室に対して、
“氷室が信じたメシア”
としての言葉を送っています。


長年の愛人の真山を処分した際は、
そんなことをしていませんでした。


氷室が虫の息ならまだしも、
完全に死んでいるのに声をかけました。


合理的に欲を追及する平八郎からはあり得ないような
“非合理的”
な行動です。


このシーンだけでも
私はイチ読者としては平八郎のことは嫌いになり切れませんでした。


とんでもない極悪人であるのは間違い無いし、
もしも自分が信康だったら絶対に許せないですけど…





三蔵の無様な最期は爽快感ありました。


“色ボケジジイ”
の三蔵に相応しい最期だったと思います。


三蔵が“真の極悪人”だったため、
ラストでは平八郎を味方したくなってしまいました。





麗子の浮気症にはイライラしましたが、
最後に信康を
“カリスマ”
として認めたようで安心しました。


日本のほとんどの
“お父さん”
は信康のような人だと思います。


男性読者は信康に自分を投影して応援する人が多いと思います。


その
“冴えない普通のサラリーマンの信康”
が最後に勝利するシーンは溜飲が下がりました。





平八郎はまだまだ諦めてないようですけど…


⇒無料で「カリスマ」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「カリスマ」で検索です


無料で「カリスマ」を読む裏ワザ!


「試し読みのことでしょ?」
と思うかもしれませんが
実はU-NEXTなら無料
「カリスマ」を読むことができます。


U-NEXT
アニメ・ドラマ・映画で有名ですが漫画も沢山扱っています。


今なら特典で
600円分のポイントが貰えるため
「カリスマ」を無料で読めます。


ポイント消費0完全無料
1冊まるごと読める漫画も豊富に揃っています!


31日間無料トライアル実施中で
無料トライアル期間に解約した場合は月額料金はかかりません。


600円分のポイントプレゼントと
無料トライアル期間のサービスは
いつ終わってしまうのかはわかりません。


スマホから簡単にできるので
この機会に無料登録を試してみるのをおすすめします!

⇒U-NEXTで無料で「カリスマ」を読むならこちら♪

【お得な利用方法】
600円分のポイントで好きな漫画を読んで、
無料期間ギリギリまで無料で読める漫画を読む利用方法がおすすめです。

おすすめ漫画


⇒奇妙な性風習の残る村に迷い込んだ結果…

⇒3人の19歳が繰り広げるヨクボウとセイフクの物語

⇒禁断の不倫愛。妻はなぜ、一線を越えたのか…

⇒理屈や理性では計れない、人間のみに宿る性の源泉

⇒34歳の独身女がSNSにハマった結果…

⇒大学生まで実の父と禁断の関係を続けた女の末路…