ハレ婚 6巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!

6巻には48~57話が収録されています。

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ハレ婚 48話のネタバレ

「抜け駆け女」

龍之介は小春をプールの中に沈めてキスをしようとする。


小春は水中で拒んで水面に上がると
“フツーに危ない”
と注意する。


二人が仲良くしている様子を見たユズは
“新妻といえど抜け駆け厳禁”
というと龍之介は反省しておどけて見せる。


ユズが龍之介の腕をとり
“遊ぶなら正しい順番がある”
と龍之介を連れてウォータースライダーに行く。


小春はマドカに愚痴るが
マドカは
“こんなことで寂しがっていたら一夫多妻なんて無理”
という。


マドカは自分はもう慣れたという。


小春はマドカふと
“二人はどうやって龍之介と結婚したんだ?”
と疑問に思う。


小春は仕方なく一人でスラーダーに乗ることにする。


小春が一人で無理やり楽しそうにしているので
ユズは龍之介に
“鬱陶しいからあとで遊んであげたら?”
という。


4人でカフェでヤシの実ジュースを飲むことにする。


ヤシの実にはストローが二本刺さっていて、
龍之介に小春は誘われるが照れて断る。


しかし
マドカと龍之介が一緒に飲んでいるのをみると腹を立てる。


ユズは余裕の表情で小春を煽っている。


4人で小さいプールに入っているが
小春は
“二人で遊びたい”
と思う。


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ハレ婚 49話のネタバレ

「ターゴイズの男女」

小春は何とか二人になろうと考える。


ユズは小春の不機嫌な様子を見てマドカの腕をとり
“二人きりにさせてあげよーじゃない”
といって風呂に行く。


小春は急に二人になって緊張する。


二人でお店の小物を見ることにする。


小春は
“こーゆーのがしたかった”
と思い龍之介とヘアゴムを選ぶ。


龍之介も長髪のためおそろいのものを買う。


小春は嬉しそうにお礼を言う。





ユズとマドカは温泉に入っている。


ユズは
“今日の龍之介はやけに受けみだった”
と龍之介が小春を意識しているのに気づいていた。


ユズはマドカに
“アンタも我慢してないで思いっきり甘えてみたら”
という。






小春は龍之介のことで一喜一憂することで
“龍之介のことが好き”
と改めて認識する。


小春からそっと龍之介の手を握る。


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ハレ婚 50話のネタバレ

「離さない女」

龍之介は小春に手を握られると
がっちりと握り返す。


小春は
“急に距離を詰めすぎ”
と驚きながらも喜んでいる。


龍之介は休憩所に行きたいという。


小春は
“なんかされそう”
と思うが
今の自分には問題ないことに気付く。


龍之介は小春に膝枕を要求する。


小春は
“触んないでよ”
と言いながらも大人しく受け入れる。






ユズとマドカは先に食事をしており
二人は遅れて合流する。


ユズとマドカはすでに酔っている。


食事の後にはショーを見に行く。


小春は
“ありがとう、連れてきてくれて”
と龍之介の方を見ると
マドカと龍之介が腕を組んでいた。


小春は
“トイレ”
といって席を外す。


龍之介は追おうとするが
マドカが龍之介の腕をとり
“どこへ行くんですか?”
と真顔で引き止める。


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ハレ婚 51話のネタバレ

「アフターフォローの女」

龍之介は小春の所に行くというが
マドカは
“行っても何もできない、龍之介さんは私たちを平等に扱う義務がある”
という。


龍之介は
“確かに何もできない”
とマドカの意見を尊重する。


マドカはこれから小春が直面する
“嫉妬や独占欲”
と折り合いをつける必要性を説明する。


ユズは
“私たちと違い要領よくない”
というと龍之介も同意する。


龍之介とマドカはユズが適任だと思い、
ユズが小春のフォローに行くことになる。


ユズは
“メンド臭い”
といいつつも小春の元にいく。





小春は
“馬鹿だな、一人で舞い上がって”
と落ち込んでいた。


ユズは
“あんたのせいでショーを最後まで見れなかった”
という。


“構ってオーラ出しまくり”
と逆ギレ気味に図星を突く。


二人はホテルの部屋に酒を持ち込む。


ユズは龍之介も喜んでいることを説明するが
小春は
“ウソだ”
と拗ねている。


ユズは
“ヘアゴムがその証、私やマドカにはそんなことしない”
という。


小春は
“どーやって慣れたの?”
と龍之介とユズとマドカの過去を知りたがる。


小春は
“マドカが来た時どうだった?”
と尋ねるが
ユズは
“マドカが先、あの二人、同棲してたのよ”
という。


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ハレ婚 52話のネタバレ

「信じる女」

小春はユズが1号だと知っていため驚く。


“ユズが横取りした?”
と聞くが
ユズによると龍之介とマドカが上手くいかずに、
龍之介が参っていたのだという。


その様子をユズは見ていただけだった。


ユズは
“龍之介ほど誠実な人はいない”
と断言するので
小春は困惑する。


ユズは
“嫁が旦那を信じないでどうする”
というが
小春は
“それができないんだっての”
と泣きだす。


ユズは自分はそもそも嫉妬をしないという。


小春がユズに絡んでいると
マドカがやってくる。


小春はマドカを見て
“どうして今の生活が耐えられるんだろう”
と疑問に思う。


龍之介が小春を探しに行って帰ってこないので、
小春が迎えに行くという。


龍之介はプールで浮かんでいた。


小春は
“龍之介の事を知りたい、それで信じられるなら…”
と思う。


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ハレ婚 53話のネタバレ

「ちょっとずつの男と女」

小春は先ほど買ってもらったヘアゴムを外していた。


“これのせいで舞い上がって無駄に落ち込んじゃった”
という。


龍之介は一緒に泳ごうという。


小春は水着ではないがプールに入る。


“どうせ怒られるなら楽しめがいいか”
と龍之介の背中に飛びつく。


小春は龍之介に
“好き”
というと
龍之介は照れ隠しに小春のお尻を掴みだす。


小春は驚いて背中から落ちるが楽しそうに笑っている。


小春は
“つい意地を張っちゃう、ちょっとずつ知って行こうと思う”
というと
龍之介は小春を抱き寄せてキスをする。


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ハレ婚 54話のネタバレ

「マハロな女」

二人が部屋に戻ると
ユズとマドカはかなり酔っていた。


4人でポーカーをすることになる。


いつの間にか雑魚寝の状態になる。


翌朝
小春以外は二日酔いや寝冷えで辛そうにしていた。


二日酔いのマドカに小春は味噌汁を持ってきてあげる。


マドカがお礼を言うので
他の3人は驚く。


マドカは
“それぐらい言うわよ”
と失礼そうにいう。


龍は
“家族という感じになった”
と嬉しそうにしている。


小春もその状態は悪くないと思っていた。


家に帰り
小春は寝ようとすると龍之介が押し入れにいた。


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ハレ婚 55話のネタバレ

「押し入れ男」

小春は
“旅行中はカウントされない?”
とユズの番だと思っていたため狼狽する。


龍之介は恨めしそうに見ていると
小春は
“やるわよ”
と覚悟を決める。


龍之介は小春に
“男を誤解している、みんながみんな武田みたいじゃない”
という。


龍之介が電気を消すと
ランタンの光のみとなる。


龍之介が体を触ると小春は驚くが
“本当に嫌ならすぐにやめる”
と龍之介は言う。


龍之介はランタンが消える1時間は身を任せて欲しいという。


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ハレ婚 56話のネタバレ

「伊達龍之介という男」

龍之介は小春のシャツをたくし上げ胸を露わにさせる。


小春は恥ずかしそうにしている。


龍之介はパントを脱がそうとするが
小春は恥ずかしがり嫌がる。


小春が恥ずかしそうにしているので
龍之介は
“今日はここまで”
という。


小春は
“いいの?”
というと
龍之介は
“自分は12年間我慢してる”
という。


小春が自分のことを欲するようになった時にするという。


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ハレ婚 57話のネタバレ

「思うツボの女」

翌朝
ユズは赤飯を炊いていた。


ユズは楽しそうに小春に話を聞くが
“まだしてない”
時かされて呆れる。


ユズは
“アンタがちゃんと楽しめるようになってからするつもり”
と龍之介の優しさを指摘する。






小春はカフェに出勤すると
ウララはハネムーンの話を聞いて
“楽しそうで良かったですね”
という。


小春がお土産を渡していると
母が真剣な表情で小春を呼び出す。


母の表情に小春にも緊張が伝わる。


奥の部屋に行くと父がベッドにいた。


介護用のベッドで車イスも近くにある。


父は小春の家出を知り
“もう別れろ”
という。


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ハレ婚 6巻の感想

伊達家はいったん
全員が収まる形が見つかったようです。


小春は嫉妬心や独占欲との折り合いをつけるのが困難そうですが、
訓練次第で克服はできるかもしれません。


新事実としては
マドカが“本当の1号”だったところですね。


マドカは
“ピアノを弾いている龍之介が好き”
と言っており
龍之介はピアノを弾くのを嫌がっています。


“マドカの期待に応えるのが苦痛”
の状態の時の龍之介にユズが慰めたのかもしれません。


マドカと同棲しているときの龍之介が、
ユズと結婚するに至ったいきさつは後で丁寧に描写してほしいです。


ここは
“ハレ婚”
を成り立たせるうえで最重要と言ってもいいシーンだと思うので、
アッサリとお茶を濁らせて欲しくない場面ですね。


“ユズが本当の1号”
であれば
マドカがしぶしぶ了承するのはわかります。


しかし
“龍之介とマドカが同棲していたがユズが1号”
という状態がどのようにして出来上がったのかは想像がつきません。


回想シーンがものすごく楽しみです!






小春は伊達家では立ち位置が落ち着いてきましたが、
父親に離婚を勧められてしまっています。


父親はやはり小春に対して負い目があるのかもしれません。


小春が
“今の状況は悪くない”
ということをちゃんと説明できれば問題ないと思いますが、
直情的な小春にそれができるでしょうか…


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