クズの本懐(漫画) 32話
『ウルトラソーダ』について
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クズの本懐(漫画) 32話のあらすじとネタバレ!
花火は鳴海との出来事を思い出していた。
大雪が降った日に
花火が好奇心で外出したが迷ってしまい、鳴海に助けてもらった。
雪が激しく降っている公園で
“一人の世界”を感じていた花火に
鳴海が“色を添えてくれた”ことを思い出す。
思い出たちは些細な事ではあるが
その一つでも鳴海が覚えていてくれたら自分は生きていけると花火は思う。
鳴海以上の人はどこにもいないと花火は実感する。
麦は昼、花火は夜
に告白して22時に公園に待ち合わせになる。
花火の“告白”という言葉に
麦は“失恋じゃなくて?”と返す。
落ち込む花火に麦は
“ひとりより二人一緒なら”
と言って励ます。
別れ際に麦に体を触られてドキドキしたことを“嫌いじゃない”と思う花火。
これからは“前に進めるかな?”と予感する。
麦と茜は、茜の誘導で喫茶店に入る。
茜のペースになっていることを麦は痛感する。
茜は何気ない会話で麦のご機嫌を自然ととる。
色白の麦に
“女の子はそういう方が好きだと思う”
と言う。
麦は“(女の子ではなく)先生は?”と問いかけたくなる。
少し間をおいてから茜に
「先生 好き」
と告白する。
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クズの本懐(漫画) 32話の感想!
花火はもう麦でよくね?
おそらくは花火もそれを察していて
鳴海に振られることで外堀を埋めようとしているのかもしれません。
鳴海に“ワンチャンあるかも!?”とモヤモヤしながらより
“完全にそのルート消えた”の方がスッキリしますね。
麦はちゃんと言うことができました。
茜の事なので告白されるのはわかっていたでしょう…
鳴海の時のように茜の方からお膳立てしたのを
麦は“茜のペース”と解釈しているみたいです。
迎撃態勢バッチリの茜に対して
鳴海はそんなこと絶対にないです。
告白のハードルは花火の方が遥かに高いでしょう…
茜はちゃんとした回答を用意しているでしょうが
鳴海はとっさに考えるしかありません。
茜はどんな風に麦を扱うのか?
鳴海はやはり“花ちゃんは妹”的な感じなのか?
次回はとうとうお返事となりそうです。
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