幼女戦記(漫画) 3話
『ラインの護りⅠ』について
あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


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幼女戦記(漫画) 3話のあらすじとネタバレ!

帝国に攻めてきた共和国は、帝国の内線戦略をいかに打破するかに焦点を絞っていた。


共和国のライン戦略への配置となるターニャ。


前線ではあるがドクトルから解放されることを喜ぶ。


自分が前線に駆り出されるくらい戦線がひっ迫しているのだと悟る。


前線配置はやむ負えないが、
部下を得ることができることと戦果をあげるチャンスが回ってきたことを好機とみなす。





配属先ではシュワルコフ中尉がターニャを出迎える。


二人が会話を交わした結果、
ターニャはシュワルコフを上官として「悪くない」値踏みする。


シュワルコフは“銀翼突撃賞”保持者であるターニャに期待する。





シュワルコフから戦況の説明を受けると、
ターニャは帝国自慢の“内線戦略”が破綻しかかっていることに気が付く。


シュワルコフは“楽しくない防衛線”になると警告する。


苦しい状況を理解しつつも凛とした様子のターニャに一同は信頼を寄せる。


しかし
シュワルコフからターニャの配置が最前線であることを告げられ
「最悪極まる」
と表情を引きつらせる。


それでも表向きは“光栄であります”とこたえるターニャに回りの士気は上がる。


ターニャは“命がいくつあっても足りない”と思う。


帝国戦力の集結が難渋していることを憂うターニャの分析力に、シュワルコフは感心する。


ターニャは小隊の構成員のリストを確認する。


未経験どころか未修了の新兵ということに不満を漏らす。


“拠点の放棄は可能か?”を問うと戦線後退は許されず
「勝利かヴァルハラか」と言われる。







ターニャの部下となるヴィーシャは詰所で待機していた。


数日前までは幼年学校の寄宿舎で友人と戯れていたころを思い出す。


ヴィーシャは魔導士適格者のため強制的に徴兵されていた。


つらい軍の学校に耐えられたのも良き友人との出会いのためだった。


友人のエーリャから、
ヴィーシャの隊長は“銀翼突撃賞”持ちと告げられていたのでターニャとの対面を楽しみにしていた。


エーリャは観測員となり、ヴィーシャは西方ライン戦線に配備される。


ヴィーシャは最前線の配備で緊張していた。


“白銀”の名を持つターニャがヴィーシャ達新兵に挨拶する。


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幼女戦記(漫画) 3話の感想!

スキップしてるターニャが可愛い!


中身はおっさんですが…


今回は会議のシーンがメインでした。


戦闘ではなく、会議中のやり取りだけでターニャは周りの信頼を勝ち取っていきます。


会議のテーブルがターニャには高すぎるのか、イスの上に立ちながら参加しています。


シュワルコフからリストを貰う場面は、教師から賞状をもらう小学生のようで可愛いです。




ヴィーシャが初登場ですが、アニメと全然顔が違うのが気になりますね。


漫画の方が断然美人でお嬢様っぽいです。


わがままボティの友人エーリャの登場にも期待ですね。


観測手のエーリャが敵に狙われているときに、
ヴィーシャが助けに来るという展開があるかもしれません。





戦線に戻ってきたターニャですが、
新兵の育成とチートアイテムの実践投入が見られそうですね。


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