生贄投票 3巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


3巻には18~26話が収録されています。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 18話のネタバレ

学校は文化祭の準備で賑わっていたが
2-Cは文化祭に不参加だった。


生贄君が新ゲームを発表した夜に
生贄になった人以外に5人がグループチャットを抜けて不登校になる。


ミナトは5人にも
生贄君が社会的死を与えるだろうと思っている。


生贄君が新ゲームのルールを説明する。


“シークレットゲットゲーム”
といって現実世界に人数分の
“秘密スポット”
を設置したという。


秘密スポットには名前が書かれており
秘密スポットまで移動してタップすると
名前が書かれている人の秘密を入手できるという。


自分で自分の秘密スポットをタップできれば問題ないが
他人に奪われたら大変だと生贄君は楽しそうに説明する。


制限時間は60分でスタートになる。


ミナトの秘密スポットは
自宅から自転車で30分ほどの場所だった。


付近には他の人のスポットもあった。


ミナトは誰かに回収されてしまう前に
自分の秘密スポットに向かうことにする。


ミナトが秘密スポットの公園についてタップすると
既に失踪中の毛利裕美に奪われていた。


裕美は玉森を刺してから漫画喫茶を転々としていたという。


裕美はミナトに
“私の頼みを聞いてほしい
 そしたらスポットは返す”

という。


そうしないとミナトの秘密はみんなに拡散すると言って脅してくる。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 19話のネタバレ

裕美の頼みとは玉森の殺害だった。


裕美は注射器を取り出して
玉森の点滴に注入するように指示する。


ミナトは自分の秘密を裕美に握られて
玉森の殺害まで依頼されて泣きながらうなだれる。


ミナトは注射器を受け取るが
地面に投げ捨てて踏みつけて破壊する。


ミナトは
“他人に手をかけるくらいなら死んだほうがまし”
と言って拡散したかったら勝手にしろという。


裕美はミナトの秘密が記録された動画を再生する。


ミナトの父は
一年前の7人が無差別に殺された通り魔事件の犯人だった。


裕美は
“それでこっちに引っ越してきたのか”
とミナトの境遇を理解して去っていく。


ミナトは
“父に早く死んでほしい”
と願っているが
そう願うたびに心が壊れていくのを感じていた。





岡本は無事自分のスポットを回収する。


帰り際に突然車に押し込まれて誘拐される。


車の中には万里子がいた。


万里子は
“岡本君の中に蔓延している
 悪いものを全部抉り出してもらう”

という。


岡本は
“光の種父”
の元に連れていかれる。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 20話のネタバレ

ミナトのクラス2-Cは文化祭不参加だった。


ミナトは自分の秘密がクラスメイトに拡散されていることを覚悟して登校する。


教室に行くとみんなはヒソヒソ話していた。


ミナトは拡散されていると思ったが
紀華は何も知らない様子でミナトに
“こないだの晩大丈夫だった?”
と話しかける。


紀華とミナトのスポットは近かったため
紀華はミナトを心配していたという。


ミナトは紀華がミナトの秘密を知らないことに気付く。


紀華は無事に自分のスポットを入手したが
その間誰かに見られている気がしたという。


ミナトは
“自分が裕美の依頼を断ったため付近のスポットの人に狙いを変えたのでは?”
と推測する。


クラス内では裕美のように
他人のスポットを入手したと思われる人が何人かいた。


クラスメイト同士の力関係がおかしくなっていたためだった。





ミナトは放課後に玉森のお見舞いに行くが意識は戻っていなかった。


帰り際に刑事に話しかけられ
“生贄投票”
について質問される。


しかし
すぐに玉森の容態が急変したと騒ぎになる。


ミナトは誰かが走り去っていくのを発見し追いかける。


追って言った先には菊川がいた。


ミナトは菊川を呼び止め殴り倒してポケットから注射器を取り出す。


菊川は
“仕方なかった”
と泣きながら弁明する。


ミナトは自分の秘密スポットの近くに
菊川の秘密スポットがあったことを思い出す。


裕美はミナトを利用できなかったため
菊川を利用したのだった。



⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 21話のネタバレ

二人の元に刑事たちが駆けつけるが
菊川は好きを付いて逃亡する。


菊川は途方に暮れて寺に行くと
怜が待っていた。



怜は
“お寺とか好きでしょ”
といって菊川の行動を先読みした様子。


怜はミナトから連絡を貰ったという。


怜はガラケーに変えていた。


怜は玉森の殺害未遂の理由を尋ねると
菊川は開き直っている。


“怜を捨てた上に
 人殺しとは
 堕ちるところまで堕ちた”
と自嘲気味なる。


怜にミナトから連絡が来るので
怜は携帯を菊川に渡す。


ミナトは
“玉森は生きている
 早く自首して謝って”
と怒鳴る。


そして
“怜の動画も江留が流した誤解だ”
と付け加える。


菊川は怜に
“あの時気付いてやれなくてごめん”
と謝る。


菊川は自首することにする。


怜は
“待っているから
 またお寺巡りしよう”

という。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 22話のネタバレ

瀬戸は渡邊に秘密を握られていた。


瀬戸はクラスでは程よく上の位置にいて
女子の光希とも仲が良かった。


渡邊はそれが気に入らない様子で
瀬戸の地位を下げるため無理難題を要求する。


瀬戸は
“いい加減にしろ”
と怒るが
渡邊は
“ネットに拡散するぞ”
というので逆らうことができない。


渡邊は瀬戸に
“藤枝光希のエロい動画撮ってきて”
と要求する。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 23話のネタバレ

瀬戸は光希を放課後カラオケに誘う。


スマホを充電するつもりで動画を撮る。


瀬戸は
“好きだ”
と言って強引に迫るが
光希は軽く拒絶する。


瀬戸が強引なため
光希はキスは許す。


瀬戸はその後も強引にしようとしたため
光希は怖くなり瀬戸を突き飛ばして帰ってしまう。


翌日
瀬戸は学校を休んでいた。

光希は強く拒絶してしまったことを
瀬戸に謝ろうかと思っている。


渡邊は瀬戸から送られてきた動画を光希に見せつける。


光希は瀬戸の家を訪れて
“絶交
 二度と喋らないで
 信じてたのに”

という。


瀬戸は自室で絶叫する。





ミナトは帰り道に警察署による。


ミナトは
“二階堂アリサの弟が手がかりを持っている可能性がある”
と報告するが
警察は既にそのことを調べていて
“残念ですが
 二階堂ありさに
 兄弟はいません”

という。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 24話のネタバレ

ミナトは何も解決できていない現状に
“消えたい”
と絶望する。





二回目の秘密スポットゲームが始まる。


ミナトは今回は無事に回収できるが
中村のスポットだけ妙に遠い所に設置されているのに疑問を持つ。


中村は家庭の事情で忙しかった。


掃除、洗濯、買い出しなどに追われる毎日で
“知られて困る秘密は自分にはない”
と思っているが
“生贄投票に目を着けられたらヤバい”
と思い秘密スポットに回収に行く。


中村は無事回収できるが
何者かに襲われて全裸にされて写真を撮られる。


中村は翌日欠席する。


ミナトと美姫はアリサの墓参りに行く。


線香を付けようとすると
妙な紙を見つける。


紙には生徒の名前が書かれていて
その上に大きな赤字で
“あと半分”
と殴り書かれている。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 25話のネタバレ

紙に書いてある生徒の名前には
社会的死を迎えたものには赤丸が描かれている。


美姫はノートの字がアリサのものであると気付く。


ミナトはアリサの部屋にあったノートを思い出し
その紙はノートを破ったものだと気付く。


その上から犯人が赤文字で追記したものだと推測する。


ミナトはアリサの墓前に犯人が再度現れると思う。


美姫が
“いいアイデアがある”
という。


美姫の従妹は電気店を営んでいた。


監視カメラを借りて設置する。


翌日
二人で学校の視聴覚室で映像を確認する。


動画を見ていくが
怪しい人間は映っていない。


最後の動画だけ違う映像が流れる。


場所は美姫の部屋の中だった。


カメラを貸してくれた美姫の従妹が
美姫の下着を取り出して匂いを嗅いで自慰行為をしていた。


動画には生贄君が出てきて愉快そうに笑っている。


美姫はミナトに
“お前と関わると
 結局これだ…”
と言って帰ってしまう。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 26話のネタバレ

ミナトはショックを受けて学校を休む。


気晴らしに散歩をしていると
玉森の母から電話が来る。


ミナトが病院に向かうと
玉森が意識を取り戻していた。





教室では自習になっていて
緊急の職員会議の結果、学級閉鎖になる様子。


金田は
“俺にはバラされて困る秘密はない
 強いて言うなら
 トイレでスマホの動画を見ながら
 自慰行為してることくらい”
という。


金田はさらに
“やはり玉森が犯人では?”
という。


刺されたこともむくめて自演ではないかと疑っている。


金田は
“真偽を確かめる方法がある”
といって
生贄君に呼びかける。


生贄君が出てきて
“私を呼び出すなんて生意気な奴だ”
という。


金田は恐れずに
“相談がある”
と持ち掛ける。


金田の相談とは
シークレットゲームではなく
元の投票に戻してほしいというものだった。


生贄君は
“そっちから言い出すとはね”
と聞き入れてくれそうな様子。


金田は
“生贄君って神でしょ”
とおだてる。


生贄君も
“私は神だ”
という。


金田は
“投票で選ばれた人間を殺すことってできる?”
と尋ねる。


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です



生贄投票 3巻の感想

ミナトがゲームを抜けられていないため
“社会的死”
を受けるまで永遠に続くようですね。


“社会的死を受けずに上がり”
は無いようです。


“上がり”が無いとなると、
途中で全員がやる気をなくして諦めてしまいそうですけど…





一番怪しいのは裕美だと思います。


裕美はおそらくミナトのタップを規定回数していません。


それにもかかわらずミナトは社会的死を受けていません。


いったん
“裕美は自爆(玉森の殺害未遂で自分で社会的死の状態になった)でゲームから抜けた?”
かと思いましたが
“ミナトや菊川のスポットを回収できた”
ということはゲームに参加中ということになります。


また
裕美は“失踪中”なので
裕美の秘密スポットが出ていなくても誰も不思議に思わないでしょうね。


というか
このルールだと自分の秘密スポット以外を気にしている余裕はありません。


中村を襲ったのも
“自分の秘密スポットを取りに行く必要が無い人”
の可能性が高いです。


その条件に該当するのは
“秘密スポットが出現していなくても怪しまれない”
かつ
“まだ社会的死を生贄君から受けていない”
裕美のみだと思います。





金田は玉森を疑っていますが
中村は玉森が瀕死の状態の時に襲われているので
玉森はほぼ完全に白でしょうね。


もしくは玉森と裕美がグルの可能性も…


玉森と裕美がグルの場合は、
裕美が自由に動けるように玉森がスケープゴートなったという可能性もあります。


単独犯か?複数犯か?
もまだまだわかりませんね…


⇒無料で「生贄投票」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!

▽▼▽クリックで無料試し読み♪▽▼▽
※「生贄投票」で検索です


無料で「生贄投票」を読む裏ワザ!


「試し読みのことでしょ?」
と思うかもしれませんが
実はU-NEXTなら無料
「生贄投票」を読むことができます。


U-NEXT
アニメ・ドラマ・映画で有名ですが漫画も沢山扱っています。


今なら特典で
600円分のポイントが貰えるため
「生贄投票」を無料で読めます。


ポイント消費0完全無料
1冊まるごと読める漫画も豊富に揃っています!


31日間無料トライアル実施中で
無料トライアル期間に解約した場合は月額料金はかかりません。


600円分のポイントプレゼントと
無料トライアル期間のサービスは
いつ終わってしまうのかはわかりません。


スマホから簡単にできるので
この機会に無料登録を試してみるのをおすすめします!

⇒U-NEXTで無料で「生贄投票」を読むならこちら♪

【お得な利用方法】
600円分のポイントで好きな漫画を読んで、
無料期間ギリギリまで無料で読める漫画を読む利用方法がおすすめです。

おすすめ漫画


⇒奇妙な性風習の残る村に迷い込んだ結果…

⇒3人の19歳が繰り広げるヨクボウとセイフクの物語

⇒禁断の不倫愛。妻はなぜ、一線を越えたのか…

⇒理屈や理性では計れない、人間のみに宿る性の源泉

⇒34歳の独身女がSNSにハマった結果…

⇒大学生まで実の父と禁断の関係を続けた女の末路…