セフレの品格 3巻について
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セフレの品格 ネタバレ その1
華江は一樹の紹介の医師の下で乳房の再建手術を行う。
術後の経過は良好だった。
華江は旦那に胸を見せるが
“綺麗に作れたね”
と言われただけだった。
夜に旦那を誘うが
“疲れてるから”
と拒否されてしまう。
華江は当てつけのように
翌日に高額なプレゼントを要求する。
“夫に抱いてもらいたい”
という想いから手術をしたが何も変わらなかった。
定期検診は一樹に診てもらっていた。
華江は
“私なんて偽物の女”
と自虐するので
一樹は
“そんなことないだろ”
と乳首に吸い付く。
華江は気持ちよさそうにするので
二人はセフレ関係を復活させる。
華江は一樹に抱かれている間も
“この手が夫だったらいいのに”
と思い旦那を心から愛していた。
ある日
自宅で一樹と浮気中に旦那が帰ってくる。
旦那が寝室に行くと
半開きのドアから二人のまぐわっている様子を発見する。
一樹は旦那に気付いて
華江に目隠しの布を巻く。
一樹は華江の再建した胸を愛おしそうに触って見せる。
一樹は旦那を意識して
“オマエを抱かない男は男じゃない、そんな旦那とは別れろよ”
というが
華江は
“別れたくない、愛してるのよあの人よ”
という。
一樹との関係はただの遊びだともいう。
旦那はそれを聞いて興奮している。
一樹は華江を目隠ししている状態のまま旦那と入れ替わる。
旦那が
“華江”
と声をかけると華江は旦那に気付く。
旦那は
“今ならできそう”
と6年ぶりに華江を抱く。
旦那は華江を抱かなかった本当の理由を打ち明ける。
旦那は不能状態に陥っており
バイアグラをのんで風俗で試したがダメだったという。
“男として終わった”
と思っていたが
一樹とお華江の浮気を目撃したことで興奮剤になり復活したというい。
“あの男のおかげ”
といってこれからも華江と一樹の関係を許容する。
華江は抄子に報告すると
抄子は
“レベル高すぎ”
と思いながらも祝福する。
今は旅行の準備中で
会員制のスワッピングパーティだという。
旦那は華江が他の男に弄ばれている様子を見て興奮するのを楽しんでいた。
抄子は自分も一樹と会いたくなっていた。
しかし
今は猛が抄子のことを本気で想っている。
猛の部屋にいるときに
一樹が抄子に電話をかけてくる。
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セフレの品格 ネタバレ その2
抄子は一樹からの電話に動揺する。
一樹は
“セフレはやめたけど友達にはなれる”
というと
抄子は
“たしかに…”
と狼狽する。
高校のクラス会の誘いの要件だったが、
猛が抄子から電話を取り上げて
“誰だ?オマエ”
と話しかける。
一樹は
“元セフレだよ、君は二代目か?抄子はうなじが感じる”
と煽る。
抄子は慌てて電話を取り上げようとすると
電話は通話状態のまま床に落ちる。
猛は
“あのヤロウ…”
と悔しくなり
通話状態のまま抄子を抱く。
一樹はずっと電話で聞いていた。
猛が果てた声を聞くと一樹は電話を切る。
助手席には華江が乗っていた。
“抄子の声が聞きたかったんでしょ?”
とワザワザ電話をする一樹の胸中を察する。
少し落ち込んでいる一樹に
華江は
“私が慰めてあげるから大丈夫”
という。
猛は強引な事をしたことを抄子に謝罪する。
“セフレ”
という関係が
一樹の影響だと知った猛は面白くなさそうにしている。
一樹が同窓会の日だといった日は
猛の試合の日だった。
抄子は猛の試合を見に行く約束をする。
抄子は体のだるさを感じていた。
“更年期の始まり?”
とあまり気にしていなかった。
猛の試合を見に行くと
猛は試合に勝つが抄子は腹部に痛みを感じる。
試合が終わると
猛はバイクで抄子を一樹が主宰した同窓会の会場に連れていく。
抄子は嫌がるが猛が強引に引っ張っていく。
同級生たちは
“抄子の彼?”
と若い猛に驚いていた。
猛は一樹と対面する。
抄子は気まずそうにしている。
抄子は女友達に猛の事を聞かれている。
一樹は猛に
“おめでとう”
と試合に勝ったことを祝福する。
一樹は
“抄子のことよろしくな”
というと
喧嘩腰でやってきた猛は一樹の大人な対応に恥ずかしそうに俯く。
抄子がお腹を押さえてうずくまっているのでみんな心配する。
症状を聞いた一樹は自分の病院に連れていくという。
一樹の診察を受けている間は
猛は病室の外で心配そうに待っている。
一樹は子宮ガン検診をサボっている抄子を軽く注意する。
抄子の症状が良くないため
大きな病院に紹介状を書くことになる。
抄子は当分性交渉はできないと注意をされる。
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セフレの品格 ネタバレ その3
抄子の本格的な検査には一樹と猛も付き添う。
抄子は子宮筋腫だった。
特に珍しい病気ではないが
抄子の場合は筋腫が大きいので子宮全摘を勧められたという。
抄子は
“やっぱり全摘がいいかな…”
というが
猛は抄子との将来を考えると狼狽する。
一樹は猛を注意して
“決めるのは抄子”
という。
抄子は家に帰ると疲れ果てて眠りたいという。
猛のまっすぐな気持ちは
今の抄子には重く感じていた。
猛から頻繁に心配するメールが届くが、
憔悴している抄子に返事はできなかった。
華江が一樹から話を聞いてお見舞いにやってくる。
華江は自身が乳房を取り除いたことにより、
抄子の気持ちをよく理解していた。
華江は
“言わなきゃ誰にもわからない。女は心が枯れない限り女なの”
と励ます。
抄子は一樹の元に検診に行く。
子宮筋腫の新療法は保険がきかないが、
一樹は治療費を負担するという。
抄子は
“そこまでしてもらう理由がない”
というが
一樹は
“友達だろ”
という。
一樹は点滴を受けている抄子に
自分のパイプカットは再建が可能だと打ち明ける。
それを聞いた抄子は
“一樹の子を産めるなら…”
と思う。
猛は遥に抄子の居場所を聞いて病院を訪れる。
静に病室を覗くと
証拠が点滴を受けながら眠っていた。
眠っている抄子に一樹がキスをしようとすると
抄子は寝言で
“一樹…”
という。
二人のやり取りを見ていた猛は病院から出て
“何が前のセフレだよ、あいつらマジじゃないか”
と惨めな気持ちになる。
咲が一樹を迎えに病院に訪れると、
病院の外で泣いている猛を心配して声をかける。
猛はヤケになり咲の腕を引っ張り
“遊ばない?俺と”
と誘うが咲は拒絶する。
猛はすぐに冷静になり謝罪する。
咲は
“失恋でもしたの?”
と話しかける。
猛は咲をバイクの後部座席に乗せて走り出す。
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セフレの品格 ネタバレ その4
一樹は咲をバイクから降ろすとキスをして
“ごめん”
と謝る。
咲は
“一万円でいいよ”
とおどけて見せる。
“お兄さんあんまり思いつめちゃだめだよ”
といって咲は帰っていく。
抄子はなんとか子宮を残したいと医師に相談する。
医師は抄子の意思を尊重するが
高額な治療になることを説明する。
また
スケジュールが詰まっているため即決が必要だった。
抄子は手術の予約をする決断をする。
持ち家を処分して安いアパートに引っ越す覚悟だった。
一樹が抄子を車で迎えに来ていた。
一樹は車の中で
“治療費、とりあえず”
と150万を渡す。
抄子は
“一樹にこれ以上甘えられない”
と強がって断る。
会社のお昼休みに猛がやってくる。
思いつめた表情で
“もう限界”
とセフレの関係が辛く
“一樹の身代わり”
だったと気付いたという。
泣きそうな顔の猛に抄子は謝る。
“猛のことは好きだった”
と抄子は言うが
猛は
“どうかな?女ってやつは…”
と呆れている。
抄子は友達に戻りたがるが
猛は
“そんな器用じゃない”
としばらくはボクシングに打ち込むという。
猛は笑顔で
“それじゃ元気で”
と去っていく。
猛は仕事が終わった一樹に会いに行く。
抄子と別れた事を告げて
“ただのセフレに彼女の治療の支えになる義理はない”
とワザと一樹を怒らせるような発言をする。
一樹は
“ほっとけるか”
と怒るが
猛は一樹の胸ぐらをつかみ
“だったらあんたが支えろ”
と一樹と抄子が
“ただのセフレ”
の関係ではないことを指摘する。
猛は帰り道に牛丼屋によって
“良い大人が世話やかせんなよ”
とボヤいていると
牛丼を持ってきた店員は咲だった。
抄子は手術を終えて病室で横になっている。
一樹が花束をもってやってくる。
一樹は治療費は全額払ったという。
抄子は
“ダメよ…”
というが
まだ術後間もないので頭がクラクラしている。
看護師が心配して様子を見に来ると
隣の患者が
“恋人同士の痴話ゲンカ”
という。
一樹は看護師に抄子の容態に必要な処置を説明する。
看護師は
“ご家族以外の立ち入りは…”
というと
一樹は
“婚約者です”
という。
一樹は抄子に
“結婚しよう”
とプロポーズする。
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セフレの品格 ネタバレ その5
抄子は顔を赤らめながら動揺している。
一樹は真剣な表情をしている。
抄子は一樹と再会してからの事を思い出す。
“どうして今更プロポーズ?”
と胸を高鳴らせていると
一樹は呆れた感じて
“オマエ俺が金かすっいうのに断るから”
という。
一樹にとって結婚は
“紙切れ一枚の事、深く考えるな”
だという。
一樹は
“気まぐれ”
で咲を養子にしたことも例にあげる。
抄子は一瞬浮かれた自分を恥じるが、
一樹は自分のサインが入った婚姻届けを置いていく。
抄子は迷っている。
経済的な不安が解消されるのはありがたいが、
老化を実感して女としての自信を失いかけていた。
咲と猛は仲良くなって一緒に海岸で遊んでいる。
猛が減量中のため食事はできないことを説明して謝っている。
次の試合を見に行く約束もする。
身の上話をしていると
猛は咲の義父が一樹であると知る。
抄子は婚姻届けに自分の名前を書こうとしていると、
一樹がお見舞いにやってくるので慌てて机の中に隠す。
一樹は抄子の身体を拭いてあげる。
抄子は結婚の不安を打ち明けると
一樹は
“オレは結婚したら浮気はしない”
と女遊びは飽きたという。
猛は咲を街中に送っていくと
ガラの悪い男たちが咲に絡んでくる。
“1回5千円の…”
といって
咲は嫌がるが男たちは咲の動画を見せつける。
咲が嫌がるので猛はスマホを取り上げて破壊する。
チンピラたちは逆上して無抵抗の猛を気が済むまで殴りだす。
猛は試合が近いボクサーのため我慢するしかできない。
チンピラたちが金を奪って去っていく。
トラブルにできないため救急車もよばなかった。
咲は泣きながら
“ごめんね、あいつらの言う通り体売ってた”
という。
猛は
“女ってやつは…”
と思い帰っていく。
試合当日
殴られている猛を見て
咲は過去に父に殴られたことを思い出し吐き気を催す。
猛は世界戦で負けてしまう。
試合後の猛に咲は会いに行く。
猛は客席の先に気付いていた。
咲は
“猛が世界チャンピオンになるまでずっと見ている”
というと
猛は咲にキスをする。
抄子は無事に退院する。
一樹はそのまま教会に行くことを提案するが
抄子は
“アッチがいい”
とホテルを指さす。
一樹は嫌がるが
抄子は車の中で一樹に迫って覆いかぶさる。
一樹もその気になるので二人はホテルに行く。
久々のため二人は楽しんでいた。
抄子は
“気まぐれでも嬉しかった”
と思い婚姻届けを捨ててしまう。
“結婚で手に入るものより私には失いたくないものがある”
と思う。
“セフレの楽しみには代償もあるがそれを選んだのは自分”
としてプライドを持っていた。
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セフレの品格 3巻の感想
一樹は抄子にプロポーズしましたが、
この二人の結婚はあり得ないですね。
咲は以前に抄子の乳液に細工して、
抄子の娘の遥に大ダメージを与えています。
抄子と一樹が結婚するということは
咲と遥が形式上ですが姉妹になるということです。
遥のことを考えると
それは絶対にあり得ませんね。
一樹は抄子が結婚を承諾していたら、
遥に咲をどのように紹介するつもりなのでしょうか…
抄子の
“セフレのプライド”
のおかげで
遥の気持ちを全く無視した二人の結婚は無事に阻止されました。
“娘の気持ちよりもセフレのプライドなのかよ!”
とツッコミたくなりましたが、
抄子は結果として正しい判断をしたと思い安心しました。
抄子は手術を無事終えたのと一樹の再建手術の可能性があるのとで、
抄子が一樹の子供を妊娠する可能性は示唆されました。
“結婚は無いけど認知した妊娠”
はあり得そうです。
一樹は自力でパイプカットしていたので、
再建も自力でできると思います。
そうなるのは先かもしれませんが、
抄子の年齢を考えるとそう遠くないかもしれません。
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