監禁嬢 16話
『ヒロイン』について
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監禁嬢 16話のあらすじとネタバレ!
ホテルでの行為が終わった後、皮谷は柴田を送ろうかと言うが柴田は断る。
皮谷にはやく家族のところに帰るように言う。
皮谷は柴田の“本当の顔”を知れている自分は得していると言って柴田を抱きしめるが、
柴田は冷めた様子で鬱陶しがる。
柴田が自宅の前に行くと、雨の中傘も差さずに立っているカコを発見する。
不審に思い速やかに部屋に入ろうとするが、カコが強引に部屋に押し入ってくる。
カコは柴田の口を手でふさぎ、凶器の鍵をのど元に突き付ける。
カコは柴田の部屋を“汚い”と言い放つ。
机の上の描きかけの漫画に気付くカコ。
カコは自分の行いは“物語”で、主役が裕行でヒロインは自分なのだと言う。
カコの特徴を裕行から聞いていたため、柴田はカコが裕行のストーカーだと理解する。
カコは持っていたスタンガンで柴田を気絶させる。
カコは柴田を“重要な脇役”だという。
柴田を拘束して車に乗せてどこかへ向かう。
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監禁嬢 16話の感想!
柴田は皮谷に執着はしていないようですね。
他の男が誰も声をかけてこないから遊び目的で声をかけてきた皮谷と…
と言う感じでしょうか。
皮谷みたいなタイプはそういう女性を探すのが上手なのかもしれません。
柴田は今は若いですが、あと数年すれば皮谷も声を掛けなくなるでしょうね…
カコは柴田を脇役といっていますが、麻希は違うのでしょうか?
ヒロインがカコだとしたら、ライバルは麻希と美沙子となりそうですが柴田のポジションがとても重要ないいぶりです。
柴田の役割は裕行と不倫をさせるくらいしかないと思いますが、
その役割なら麻希で十分事足りています。
“同僚との不倫”が重要なのか?、もしくはほかに役割があるのか?
柴田がどんな役割の脇役なのか大注目です。
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