監禁嬢 5話
『シチュー』について
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監禁嬢 5話のあらすじとネタバレ!
夕食のシチューの隠し味の話で、カコと美沙子は楽しそうに会話している。
美沙子によるとカコは味音痴だという。
仲のよさそうな二人を見て不安を募らせる裕行。
美沙子は裕行のスマホを取り出すと、カコが届けてくれたという。
美沙子はスマホの中を見たというが、裕行と麻希のどうがは見ていない様子。
裕行はカコが自分を泳がせて楽しんでいるのだと思い、緊張する。
美沙子とカコの出会いをたずねると、二人は1年以上前にヨガ教室で知り合ったという。
美沙子に上着を脱ぐように促されたので上着を脱ぐと、
裕行の肩には血がにじんでいる。
美沙子は心配して問い詰めるが、カコが裕行に睨みをきかせるため適当にごまかす。
肩の傷は酔っ払いに絡まれることにした。
会話の途中に、カコは裕行の股間に足を延ばす。
抵抗する裕行に、机の下から裕行と麻希の動画を見せるカコ。
裕行は観念してカコに身をゆだねる。
美沙子によると、裕行が行方不明の間カコは一晩中美沙子に付き添ってくれたという。
裕行は果ててしまい、自分の手で受け止める。
カコは楽しそうに裕行を見つめて、スプーンで掬い口に運ぶ。
食事が終わるとカコは
「またね」
と言って帰宅する。
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監禁嬢 5話の感想!
美沙子とカコのやり取りからすると、何回も一緒に遊びに行った様子ですね。
味音痴という発言から、美味しいものを食べに行くときに誘う仲のようです。
ランチ会を重ねることでカコは美沙子の信頼を勝ち取ったのかもしれません。
カコの手が裕行の交友関係のどこまで伸びているのかも気になります。
美沙子は凋落されていて、親まで手が伸びているのでしょうか…?
カコの裕行を追いつめる行動が“過去”の記憶を呼び覚ますことにおそらくつながっているのかと思います。
次にどんな形でカコが裕行の前に現れてどんな手を仕掛けてくるのか楽しみです。
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