死人の声をきくがよい 12話
『白い手』について
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死人の声をきくがよい 12話のあらすじとネタバレ!
純は教師の門倉にファミレスに呼び出される。
門倉は
“オカルト研究会やってるよな”
と話を持ち掛ける。
純は
“警察沙汰に何度もなってるし解散か…”
と思うが
門倉の要件は個人的な相談だった。
門倉には婚約者がいるが
一緒に撮った写真に幽霊らしき手が映っているというのだった。
その写真を涼子と共に見ていると
涼子は遠くの席にいる人影を指さす。
門倉は最近の不審な出来事について説明しだす。
門倉が行くところで手が現れるのだという。
霊的なものではなく
婚約者と食事中に天井から落ちてきてテーブルを荒らして逃げたり、
寝ている自分の手にがっちりと手を繋いできたりするという。
純が話を聞いていると
涼子が指さした女性が純たちのいるテーブルに近づいてくる。
女性は
“お久しぶりね門倉くん”
という。
女性は“永子”といい
門倉の元恋人のようだが
門倉は事故で死んだと聞いていたため困惑する。
永子は
“あなたのところに
右手がお邪魔して無い?”
と尋ねる。
永子は食事を沢山食べながら
右手が別の生き物のように動くと説明する。
永子は門倉を忘れようとしているが
右手は諦めきれてないという。
門倉のカバンを漁ると右手が出てきて永子にくっつく。
永子は満足した様子で出ていく。
門倉と純は呆然としているが
門倉が会計を全て持つことになる。
数日後
門倉は純に
“あれは勘違いだった”
と手のことを話す。
純は
“先生がそういうならそうかもしれません”
と同調する。
突然
門倉の右肩に見慣れない物体が落ちてくる。
人間の内臓のようなものが次々と門倉の身体にまとわりつく。
永子が慌てて現れて
“やめなさい私の内臓たち
早く戻ってくれないと
私が死んじゃう”
といって内臓たちを戻そうとする。
門倉は婚約者と破綻になる。
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死人の声をきくがよい 12話の感想!
門倉はブス専門だった!?
婚約者より永子の方が美人に見えますが、
サングラスをしているので本当はどうかは不明です。
永子は霊感のない門倉にも見えているので
生きている状態だと思います。
もしくはゾンビのような状態でしょうか…
サングラスをしていたり
大量に食料を食べていることから
“普通の人間”
ではないのは明らかです。
一巻に出てきた佐藤さんのように
人間ではない何かになってしまったのかもしれません。
佐藤さんと違い
永子本人はそれに気づいていないようですが…
無理やり忘れようとしている門倉に
追討ちをかけるようなラストが滑稽ですね。
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