死人の声をきくがよい 11話
『グーラの函』について
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死人の声をきくがよい 11話のあらすじとネタバレ!

世界のどこかにいる父から純に誕生日プレゼントが届く。


父の本と小さな函が入っていた。


純が函を手に取ろうとすると涼子が警告する。


その晩
純の夢の中に涼子が出てくる。


涼子は明るい表情で
“この書類にサインして”
と純にいう。


純は
“なんで会話できるようになったんだ”
と不審に思っていると
夢の中の部屋の外から誰かがドアを叩くので目を覚ます。


涼子が浮かない表情で純を見ている。





学校の柔道の授業で純は対戦相手に無意識に噛みついてしまう。


小泉たちが慌てて純を止めるが
純はわけがわからない様子。


帰り道に葬式をしている家に入っていって
死体を見て
“おいしそう”
と呟く。


周りの人たちが不審がって純は正気に戻り急いで家に帰る。


その夜
純は気を失い気付いたら目の前に血だらけの女性が横たわっていた。


翌朝のニュースで通り魔が出たと報道される。


純は無意識なうちに自分がやったのではと思い気分が悪くなり学校を休む。


純は涼子に相談すると
涼子は函を指さす。


純は電話で父に函について訪ねる。


父は
“アラジンと魔法のランプと同様に
 その函にはグーラが封じられている”

という。


グーラは美女に化けて人間をたぶらかし
人肉を喰らうというので純は心配になる。





その晩
純は夢を見る。


涼子の姿をしたグーラが
“今日こそ契約書にサインしてね”
と頼みに来る。


グーラは式野や摩子の姿にもなって見せて
純を喜ばせて契約させようとする。


サインをしようとしない純に
グーラは強硬手段にでる。


拷問させてサインさせようとするが
純は
“この世界は自分の夢の中で
 主導権は自分にある”
ことに途中で気づく。


涼子の姿をしているグーラを
スクール水着の姿にして見せる。


純は
“グーラは潜在意識に干渉しているだけで
 本当は大したこと無い奴”
と見抜く。


部屋の外から本物の涼子も現れる。





翌朝
通り魔が捕まったと報道される。


純は被害女性の証言で
通り魔にとびかかって女性を助けようとしたと判明する。





その後
グーラとの約束で函は大切に保管する代わりに
干渉しないことになる。


グーラが深夜こっそり徘徊するのを純は黙認している。


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死人の声をきくがよい 11話の感想!

まさかのサービス回!?


男性読者にお色気シーンを提供する回でしたね。


涼子のゴスロリや
式野の迷彩服、
摩子のチャイナドレスなど
本人たちが絶対にしないような恰好をグーラは純に見せています。


純も悪ノリで
涼子の姿をしたグーラをスク水姿にしています。


胸元に“1-0 早川”とクラスを表す刺繍があり
スカートのある古いタイプの水着です。


男が反応するポイントをしっかりと抑えていますね。


直後に本物の涼子が押し入ってくるのですが
涼子の表情が黒塗りにされています。


涼子の姿を無断で使用したグーラに怒っているのか…


もしくは
自分の姿をしたグーラをスク水姿にした純に怒っているのか…


涼子の表情は黒塗りですが
怒っているのは間違いなさそうです。


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