相姦の赤い河岸 2巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


2巻には5~8話が収録されています。


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相姦の赤い河岸 5話のネタバレ

「オンナになってた少女と叔父さん」

由美の告白に要は戸惑っていた。


“もうちょっと待ってほしい”
というと
由美は友美の事だと気付く。





友美が要と一緒に住むようになったのは
友美の両親の借金が原因だった。


両親は
“しばらく飛ぶ”
といって強引に要に友美を押し付けていた。


友美は要に懐いていたため
“要おじさんちにお泊り”
ということを喜んでいた。


数年経っても両親から音信は無かったが、
友美は要と楽しそうに過ごしている。


友美は要が自分が原因で彼女と別れたのを知っていた。


友美は河原で遊んだ帰り道
“はい”
といってスカートをたくし上げる。


友美はパンツを履いていなかった。


要は
“いつもパンツ丸出しで寝てる奴が”
と呆れている。


しかし
友美は要が興奮していることに気付きからかっていた。


要が酒に酔って寝ているときに
友美は要に迫っていく。


要が呆れて
“好きにしろ”
というので友美は興味深そうに要の下半身を触る。


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相姦の赤い河岸 6話のネタバレ

「あの夜聞いた可憐な喘ぎ」

要は友美に触られて固くしてしまう。


友美が咥えようとするので
“これ以上はダメ”
と慌てて止める。


“こういうことは好きな人にだけしなさい”
というと
友美は
“問題ないじゃん、私、要君のこと好きだし”
と、
今までは要に彼女がいたため遠慮していたことを打ち明ける。


友美は顔を赤らめながら
“つき合ってください”
というと要は笑う。


友美は少し怒って
“からかってなんかない”
と泣きそうな顔で言うので
要は友美を抱き寄せる。


“キスだけならいいよな”
と思いながらキスをすると友美は舌を入れてくる。


要はそれに応えると抑止がきかなくなり、
友美の胸と下半身に手を伸ばす。


友美は恥ずかしがるが快楽を感じている。


友美が服を全て脱いで裸になると
“今まで見たどんな裸より奇麗だ”
と思う。


要はその気になって友美を攻めるが、
その時は辛うじて挿入は避けて自分の手で果てていた。


要は友美のことを愛していると実感する。


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相姦の赤い河岸 7話のネタバレ

「心ここにあらず…みたいです」

真治と友美は花火を見た後の帰だった。


友美は要の名を口走ってしまい気まずさを感じている。


真治が改まって話を振ってくるため、
婚約取り消しを覚悟するが両親の顔合わせが延期になったことの謝罪だった。


“もしかして聞こえてなかった?”
と友美は安心する。


友美はこの後飲みに誘うと、
真治は意外そうな顔をする。


いつも遅くなるとソワソワするし、
真治といても別の事を考えていると指摘すると
友美は
“そんなわけないじゃん”
と微笑む。


真治は
“はやく俺の事だけ見てくれよ”
と懇願して手を握ると
友美は
“見てるってば”
とおどけて見せる。


友美は真治と別れたあと
マンションのすぐ近くで時間を潰している。


要と由美のことを気遣ってのことだった。


友美は小さいころに
一人で電車を乗り継いで要を訪れた事を思い出す。


初めて最期までしたときのことを思い出し
“あの時突き放してくれていれば”
と切ない気持ちを感じて
真治に申し訳なく思っている。


要から
“風邪ひくぞ部屋入れ、由美ちゃんはとっくに帰った”
というメールが来るので
要と由美に何もなかったことを察して
“何やってんのよ馬鹿”
と呟く。


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相姦の赤い河岸 8話のネタバレ

「うちの課のマドンナ」

由美は花火大会の日に
要の恋人候補になっていた。


要は由美に告白されて喜んでいたが、
友美が嫁ぐのを見届けたいという。


由美は
“待ってます”
という。





由美は同僚の南に要とのことを報告すると、
南は妬いている。


由美は南に
“奥さんいるくせに”
というと
実家に帰っているのだという。


由美は
“わたしのことがバレちゃった?”
と聞くがそれとは関係がないという。


南は由美に抱き着くと
由美は
“慰めてもらいに来たのね?”
と察する。


由美と南は体の関係が2年続いている。


資料室で南は由美を後ろから激しく突く。


最初は南の仕事での失敗を慰めようと酒を飲んだ時だった。


それ以来
“甘えられるとかわいくて断れない”
と南を受け入れていた。


“いつか終わりにしなきゃ”
と思ってはいるが
いつもピルをのんで準備万端にしていた。


由美は南に抱かれながらも
要のことを想っている。


要のことを想って笑っていると
南は気になるが
“内緒”
といって誤魔化す。


南は正面から挿入し直して由美の膣内で果てる。


南は要に
“課長、このモテ男、羨ましい。奥田さんはうちの課のマドンナですからね”
と絡みに行く。


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相姦の赤い河岸 2巻の感想

真治は要と友美の関係に気付いている!?


真治の発言の様子から
どうも気づいちゃっているみたいですね。


友美は騙しとおそうと思っているようですが、
真治はそこまでバカではないようです。


“叔父さんと近親相姦を繰り返す女”
なんて気持ち悪いですが、
それを差し引いても真治にとって友美は魅力的なのだと思います。


真治も
“最後までできればおじさんの事忘れてくれるかも…”
と希望を持っているのかもしれません。


友美と要の付き合いの長さと深さは
親と子を遥かに越えるものなので難しそうですけど…






由美と南が下衆すぎてドン引きでした…


ですが
由美はしっかりしているようでかなり軽い女ですね。


友美は由美の本性を知ったらどんなリアクションをとるのでしょうか…


友美も婚約者がいるのに
叔父の要とやりたい放題なので人のコト言える立場ではないです。


登場人物が下衆ばっかりでヤバいですね。


何がヤバいかって
みんな外面からはわからないところです。


“いかにも”
な見た目をしているのならそんな驚きませんが、
全員見た目は普通の人です。


人間不信になってしまいそうなくらい見た目ではわからない下衆っぷり全開なので、
この辺りで身も心もきれいなキャラが出てきたらいいアクセントになりそうです。


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