生贄少女 について
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生贄少女 とは?

出版社:小学館
発売日:2016/12/9
作者 :池田ユキオ

児童養護施設で暮らすことになった、小学校六年生の咲。

異常行動を起こす園児たちを統率するのは、暴力で支配するボス猿、マサルだった。

いじめを受ける少年をかばってしまった咲は、マサルたちの新たな生贄となる…。

閉ざされた空間の中で生き抜くために、咲は―…。


生贄少女 のネタバレ

咲は小学校6年生だった。


児童養護施設のゆうさと園で暮らすことになる。


園に入るとオムツ姿で廊下を這っている中学生にいきなり出くわし青ざめるが、
職員たちは
“気にしないでね”
という。


他の子供たちもその様子にはなれているのが伺える。


咲が部屋に行って挨拶をするが
他の子供たちは興味を示さない。


加奈という少女が室長のようで
咲に親切に話しかけてくる。


咲は
“もちものチェック”
といわれて男子に荷物を奪われてしまう。


マサルという男子が園の子供たちを仕切っている様子だった。


マサルのそばにはガラの悪い取り巻きの男子が何人もいる。

マサルは
“お前の持ち物は一個もない、お前が何をもっていいかは俺がきめる”
といって咲のパンツを差し出す。


咲は仕方なくパンツを受け取る。


職員たちは見て見ぬフリをしている。






咲は父と母に棄てられて園に来ていいた。


“どこへ行ってもあたしは要らない子”
と認識していた。


セイジという小さい男の子は
しきりにソファの綿を食べている。


マサルたちはトイレのスポンジを集めてきて
セイジに無理やり食べさせていた。


見かねた咲はマサルを庇う。


マサルは標的を咲に変更しようとするが
咄嗟に加奈が割って入ってきて咲に頭を下げさせてマサルのご機嫌を取る。


加奈はマサルの扱いを心得ており
マサルは
“ちゃんとしつけろよ加奈”
といって去っていく。


咲は納得がいっていないが
加奈は
“あいつがこの猿山のボス猿”
と説明する。


加奈は咲に
“生き残るためには心の電源を切る”
事を教える。


“いつかここを出た時に自分の心を取り戻せばいい”
といって
“ボス猿”
と認識すればいくら頭を下げても悔しくはないという。


加奈は施設にいる子供たちを説明する。


虚言癖の子
過食嘔吐の子
リストカットを繰り返す子
赤ちゃんに戻ってしまう子
みんな問題行動を繰り返すが、
“マサルへの恐怖”
によって一応は統率がとれているのだという。


そのため
職員たちもマサルに何も言わなくなっている。


加奈はマサルのご機嫌を取るのが上手かった。


“マサルさんなら渋谷でも一番になる”
とおだてるとマサルは気分をよくする。


咲も教わった通り心を殺してマサルをおだてると、
マサルはさらに気分をよくする。


加奈はマサルに
“マサルさんならもっとスケールの大きなことができる”
とおだてる。





咲は祖母から貰った手造りのウサギのぬいぐるみを大事にしていた。


祖母と一緒に暮らしたかったが入院してしまったため、
仕方なく園に来ていた。


加奈は
“会いたい家族がいるのはいい”
という。


加奈は赤ちゃんの時に虐待にあって、
そのまま施設暮らしで両親の顔も知らないという。


マサルはたまに親元に外泊するが、
イラついて帰ってくるのだという。


加奈は
“どんなにこの中でイキってても外に出ればただの捨てられた子供”
と皮肉る。


その晩
マサルは園の子供たちに
“こんなクソみたいな施設をでて渋谷に行く”
と脱出計画を立てる。


みんなも乗せられるが
高学年の咲は
“そんなのできるわけない”
と呆れている。


加奈は
“脱出したらマサルの目を盗んで二人で逃げよう”
と咲に話を持ち掛ける。


翌日の夜の0時に決行ということになる。






決行の日の夜


加奈はセイジが齧るものを探しているので何かを渡す。


咲はヌイグルミが見当たらないので探していた。


加奈に聞こうとすると
加奈は男性職員と仲良さそうに話している。


加奈は実質のナンバーツーだった。


咲がヌイグルミを探していると
セイジが齧っているのを見つけて
“うんざりだこんな所”
と泣き崩れる。


深夜0時
脱出作戦は決行となる。


しかし
情報が漏れていたようで職員たちが待ち構えていた。


加奈は職員側にいるため
咲は情報を漏らしたのもセイジにヌイグルミを渡したのも加奈だと気付く。


咲は泣きながら
“もうどうにでもなれ”
と塀を乗り越えて走っていく。


マサルと咲と数人の男子は逃走に成功する。


歩いていると男子たちは疲れてきて愚痴りだす。


マサルと咲以外は園に帰っていく。


園に帰ると加奈がマサルのポジションにいて園を仕切っていた。


マサルは咲を自宅がある場所に連れていくと得意げになっている。


その場所に行くと駐車場になっていた。


マサルは絶望して
“お母さ~ん”
と叫んで泣き出す。


咲は
“馬鹿なヤツ、一歩外に出ればただの捨てられた子供。私はもう泣いたりしない、心の電源を切ったから”
と思う。


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生贄少女 の感想

マサルは職員じゃないのかよ!


表紙の絵からマサルは職員課と思いましたが、
施設の子供のようです。


一ページ目からオムツの子供が廊下を這っているとか飛ばしまくりですね…


児童養護施設という所の絶望感がハンパないです。


加奈の安定の裏切り行為など救いがない様子が伺えます。


加奈が権力を手にできたのは
男性職員と仲が良いからのようですね。


“仲が良い”
で済まさないような
“何かしらの対価”
を加奈は男性職員に支払っているのが伺えます。


マサルの扱いの上手さから伺えるように、
加奈は男性職員に色仕掛けを行ったのでしょう…


そうすれば
男性職員の弱みを握ることにもなるので、
権力は盤石となりそうです。


それでもやはり
“一歩外に出ればただの捨てられた子供”
には変わりはないと思います。


彼らが
“普通”
まで這い上がるストーリーが全く想像つかないです。


子供時代を親の愛情を注がれることなく育っているため、
彼らが大人になって子供を持つようになった時に同じことを繰り返すような気がします。


“普通の家庭”
に生まれることがいかに幸運であるかを認識しました。


また
“彼らを救う手立てはほぼ無い”
という
“子供にして人生詰んだ”
人が世の中にいるという恐ろしさを感じ、
できるだけそういう人たちと接点を持ちたくはないなと思ってしまいました。


“救うことができない人間が世の中にはいる”
ということかもしれませんね…


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