骨が腐るまで 5巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


5巻には59~70話が収録されています。


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骨が腐るまで 59話のネタバレ

竜が慎太郎の部屋のドアを開けると遥がいた。


遥は先ほどきたが慎太郎は既にいなかったという。


竜、遥、椿は慎太郎を待つことにする。


竜は
“なんでこんなのどかにくつろいでんのかな、それどころじゃないはずなのに”
と皮肉る。






慎太郎は通っていた小学校を訪れていた。


職員室を訪れると教師の南と再会する。


慎太郎は父を殺害した日のことを思い出していた。


遥が腕を汚してしまったためみんなで困っていると、
教師の南が気付いて心配してやってくる。


南は保険医がいなかったため、
自ら応急処置を名乗り出て保健室の鍵を取りに行く。


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骨が腐るまで 60話のネタバレ

南は慎太郎にすぐに気づき再会を懐かしむ。


明のことは訊いたという。


慎太郎が会いに来たのは南ではなく北浜という教師だった。





※回想シーン

保健室に行ったハズの南が連れてきたのは北浜だった。


北浜は体育大出身で軽い傷の応急処置はできるのだという。


北浜は遥の腕の傷の応急手当てを的確に行っていた。






南によると北浜は2年前に転任になったのだという。


慎太郎は転任先を聞き出し帰ろうとする。


南はやつれきった慎太郎を心配していた。


慎太郎はふらつきながら家に帰る。


“みんな俺のせいか?罰を受けるべきは俺か?”
と自問自答していた。


家に帰ると玄関で椿が出迎える。


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骨が腐るまで 61話のネタバレ

慎太郎が部屋に入ると
竜は慎太郎をみて
“お前少し寝ろ”
と休むように指摘する。


3人はいったん帰ることにする。


慎太郎は夢をみていた。


母が入院しているのを父とお見舞いに行っていた。


母の容態が急変し
母は慎太郎に
“お父さんをお願いね”
といって息を引き取る。


慎太郎は
“ごめん母さん、お父さんを殺しちゃった”
といって目を覚ます。


目覚めると夜の8時だった。


竜が部屋で慎太郎が目覚めるのを待っていた。


竜は
“また一人で何かしようとしてないか?”
と慎太郎に問いかける。


慎太郎は
“ちゃんと話す、遥を犯した”
という。


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骨が腐るまで 62話のネタバレ

慎太郎は過去にも同じようなことがあったのを思い出す。


竜がまだ金髪で不良の頃の話だった。


椿が髪を切った理由を竜が尋ねると
“シンちゃんにフラれちゃった”
と寂しそうに微笑んでいた。


その理由を竜は慎太郎に問い詰めに部屋に訪れていた。


“お前らずっと両想いだったはずだろ?”
と狼狽する竜に
慎太郎は
“わかんねぇ”
と答えていた。


竜は父を殺害した時のことを指摘する。


椿が止めを指した父に慎太郎は駆け寄っていた。


“本当は殺したくなかったんじゃないか、椿のことを恨んでいるんじゃ”
と指摘され
慎太郎は慌てて
“俺が後悔しているのはお前たちを巻き込んだこと”
と取り繕う。


その際に
“俺たちの二人の間では隠し事はしない”
とお互い約束していた。





慎太郎は
“そうしないと遥が自首するっていった”
と説明すると竜は納得する。


しかし
竜はスズランに会いに行った夜に椿が泣いていたことを指摘する。


慎太郎は
“こんな時でも人のために怒れるなんてすごいな”
と感心する。


竜は
“俺が今、自首するって言ったらどうする?”
と投げかける。


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骨が腐るまで 63話のネタバレ

竜は最初からそう言う発言んをしていた。


その際は全員に反対されたため引き下がっていた。


遥が自首したいのなら2対2だという。


慎太郎は椿が
“何も悪い事してない”
といったが
遥は
“どうあがいても罪は罪”
と言っていたことを思い出して指摘する。


慎太郎は椿と同じで
“父を殺したことを罪だと思っていなかった”
という。


しかし
“俺のやってきたことは全部罪だったんだ”
と認識するようになったという。


遥を犯して竜を傷つけたのも全部間違いだったという。


竜はそっと厚手のカーテンを閉めると慎太郎は泣きだす。


慎太郎は
“やはり人は人を殺しちゃいけねぇんだな”
という。


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骨が腐るまで 64話のネタバレ

慎太郎は自首はしないという。


父に止めを指したのは椿であり、
一番重い罪を受けるとしたら椿だからだった。


慎太郎は
“椿のことが凄い好き”
だという。






警察署で藤井は緑に顔を見せなかったことを怒られる。


藤井は悪びれる様子もなく
“もうすぐ片が付く、1~2週間ってとこかな”
とほくそ笑む。






慎太郎は電話の主の正体が北浜の可能性を竜に話す。


確定ではないが遥の傷を知っている人間は限られていた。


翌日
北浜の家に行ってみるのだという。


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骨が腐るまで 65話のネタバレ

慎太郎と竜は遥の家に行く。


椿と遥は遥の家に泊まっていた。


二人がお互いの家に泊まるのは珍しいことだった。






遥と椿は昨晩
“女同士の話し合い”
をしていた。


遥は
“シンタロとやっちゃった”
と勝ち誇る。


椿は表情を変えず
“そう”
とだけいうと
遥は
“何余裕かましてんの”
と絡みだす。


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骨が腐るまで 66話のネタバレ

遥は
“悲劇のヒロインにでもなったつもり”
と昔から椿のことが嫌いだという。


椿も
“あなたのことずっと嫌いだったのよ”
という。


“いつもわがままばかりで、それでも許されるってわかってるんでしょ?”
と遥のズルさを指摘する。


椿は慎太郎の心は遥に向いていないというと、
遥は慎太郎と寝たと再度主張する。


遥は
“私もシンちゃんとしたことある”
と打ち明ける。


遥は自分の惨めさに泣きだすが
椿は
“惨めなのは私も同じ”
という。


慎太郎は
“二度とこんなことしない”
といったと明かす。


椿は
“悪いのは慎太郎、好きでもない遥を抱いたりして”
というと
遥は怒りかけるが
“ひどいのよシンタロは”
という。


椿は
“慎太郎をその気にさせた理由”
を尋ねると
椿は自首すると脅したことを打ち明ける。


椿は
“強引ね”
と呆れる。


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骨が腐るまで 67話のネタバレ

慎太郎と竜は遥の家を訪れる。


北浜のことを説明してこれから慎太郎と竜で向かうという。


北浜の名前を聞いて遥は顔色が悪くなり、
それに慎太郎は気づく。


椿と遥は待機するように言われる。


慎太郎と竜は電車で北浜の家に向かう。


2駅先なだけで近かった。


竜は椿と遥を置いてきたのは
何かしらの理由があるのだと察していた。


駅で降りると慎太郎は道を知っている様子だった。


北浜の家の前に到着する。


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骨が腐るまで 68話のネタバレ

竜はやっと終わらせることができると意気込んでいた。


骨を回収したら北浜を殺すつもりだった。


チャイムを押すが誰も出てこない上に、
玄関の鍵が開いていた。


不穏さを感じながらも二人は北浜の家に上がり込む。


指紋を残さないように二人ともゴム手袋をはめていた。


竜は1階を
慎太郎は2階を探す。


竜が一階を探して二階に行くと慎太郎が呆然としていた。


竜が部屋の中を覗くと
北浜が首と吊って死んでいた。


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骨が腐るまで 69話のネタバレ

二人はうなだれて悔しがる。


北浜の様子から死後2~3日と予想されていた。


慎太郎は
“間に合わなかった…”
とこぼす。


二人がその場にいること自体説明ができないため、
警察に通報はできなかった。


いずれ北浜の死体は死臭により発見されると予想される。


警察が家を調べた際に
自分たちに繋がるものが出るのはマズかった。


二人は自分たちに繋がるモノの捜索と回収を始める。


慎太郎はパソコンを起動させて中身を調べる。


パソコンの中には
“死体解体手順書”
があり
電話の奴が北浜だとほぼ確定する。


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骨が腐るまで 70話のネタバレ

慎太郎と竜は
骨と血判状の探索を続ける。


破壊された携帯が見つかるため
自分たちとの連絡に使用したものだと予想されていた。


竜が探索していると
遥の小学校時代の写真が出てくる。


遥だけではなく
沢山の女児の盗撮写真が出てくる。


中には北浜自身が直接女児に手を出したモノもあった。


慎太郎は南の妙な反応の理由を思い出す。


おそらくはその趣味がバレて退職になったのだと予想される。


竜は
“まさか遥にも…”
と思い写真を漁るが
遥の写真はそれ以外見つからなかった。


竜は遥の写真を
“こんなとこに置いておきたくない”
と持ち帰ることを主張して
慎太郎も同意する。


慎太郎は北浜の名前を聞いた時の遥の表情の曇りを思い出す。


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骨が腐るまで 5巻の感想

中古な椿より遥の方が…


慎太郎はハーレム漫画の主人公並のモテっぷりですが、
全く羨ましいと思えないほど深い業を背負っていますね。


全ては母が死んで父がおかしくなったのが原因でしょうか…


DQNな父を残して死んだ母に責任があるのかもしれません。


母がいたからそれまで騙し騙し抑えてきた父のDQNさが、
母というタガがなくなったとたんに慎太郎に牙をむいたのだと思います。


恋心という無責任な一時の感情でDQN男を人の親にしてしまった母が諸悪の根源かもです。





慎太郎は真相に辿り着いた様子ですが、
家で留守番中の遥も何かを思い出したようです。


読者目線だと真相はサッパリですね…


この作品はサスペンスに近いので、
これまでの描写の中にちゃんとヒントが隠されていたりするかもです。


いきなり
“この人が真犯人でした!”
的な新キャラを出されたらこれまで付いてきた読者も腑に落ちないと思います。


“電話の奴が北浜”
は確定したようですが、
“北浜を殺した真の黒幕”
はまだ一遍もヒントすら出てきていません。


“黒幕はなぜ北浜を操れたのか?”

“黒幕は何が目的なのか?”

“なぜワザワザ慎太郎たちを操る回りくどいことをする必要があったのか?”

謎だらけです。






もしかしたら北浜と見せかけて南が怪しいのかもしれません。


南は結婚して苗字が変わったとさり気なく発言しています。


南の夫がサイコパスな黒幕で
ロリコンの北浜に罪を被せようとしたのかもしれません。


南は夫を庇って平然とした表情で慎太郎に接したかと思うと、
とんでもない腹黒女ですね。


真相はまだまだ分かりませんが、
綺麗なところに落ち着くのを期待しています。


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