落日のパトス 3巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!
3巻には17~23話が収録されています。
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落日のパトス 17話のネタバレ
「震えるほど切望したの?」
秋がいきなり先端をつまもうとする手の形をするため、
マコトは慌てる。
秋は
“そうですよね、じゃあ…”
といって
全体を下から支えるように触る。
マコトは旦那以外の男に触られるのは初めてのため興奮する。
秋が揉みしだくと次第に水着の中に手を入れる。
マコトは狼狽するが秋は興奮して止める気はない様子。
秋の勃起を確認したマコトは
“秋くんばっかりずるい”
といって水日の上から秋の下半身を触る。
マコトが手を動かすので
秋は果ててしまう。
秋は恥ずかしそうにしながら洗ってくるといって海に行く。
マコトは秋が果てるシーンを目の当たりにして興奮していた。
帰る準備をしだすが
水着を着てきたため下着を忘れたことに気付く。
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落日のパトス 18話のネタバレ
「どうしてすっぽりはさまるの?」
マコトは仕方なく下着をつけずに服を着る。
マコトは
“秋くんが水着来てこいなんて言ったせい”
と秋のせいにしている。
秋は
“いざとなったら守る”
といって電車にのる。
マコトは自分が下着とつけずに電車に乗っているのを意識して興奮する。
都心部になると乗客が増えてくるため、
マコトをドア付近に移動して秋が背後から抱き着くように庇う。
背後から密着するアキは下半身をマコトのお尻に押し付ける。
マコトは秋の下半身が硬くなるのを感じる。
二人とも気まずさと恥ずかしさでしばらく無言になる。
アパートの付近につくと二人とも緊張が解けて話し出す。
マコトが階段を登っていると
秋は思わず屈んでみようとする。
マコトは
“そんなことして!”
と注意するが
“一応まもてくれた。ありがとう”
という。
二人はマコトの部屋でお茶をすることになる。
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落日のパトス 19話のネタバレ
「先生はそんなに貪欲なの?」
秋はマコトの部屋を訪れる。
出された飲み物を一口飲むとお酒だった。
秋はマコトの水着姿が良かったというが、
マコトは帰りの電車でのことを指摘する。
秋は
“不可抗力”
というが、
途中からワザとやっていたと白状する。
お互い日焼けしていたので
肌の色合いを確かめる。
秋はマコトがブラジャーをつけていないのを思い出し、
日焼けした腕を触っていたが胸に手を伸ばす。
マコトは恥ずかしそうな顔で何も言わない。
マコトは
“秋くんは私をどうしたいの?”
というと
秋は
“どうしたいんだろう”
と自問自答する。
マコトは自分が人妻であることを指摘する。
秋はマコトと旦那の夜の営みを思い出し、
マコトの裸を想像してトイレに籠る。
秋はトイレにいるが
マコトが察して
“私のせいで…だから海の時みたいに…”
というので秋はドアを開ける。
マコトは正座していた。
マコトは秋のズボンに手をかけて下着にする。
秋は
“さっきは先生ダンナさん以外とそんなことは…”
とうが
マコトは
“秋くんのせいだからね”
といって下着の隙間から秋の下半身を触りだす。
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落日のパトス 20話のネタバレ
「一緒にイッちゃったの?」
マコトが少し触っただけで
秋は果ててしまう。
早すぎるのと大量に出たのとでマコトは
“こんなに、すごい…”
と興奮する。
マコトは左手で秋の下半身を触りながら、
右手で自分の下半身を触りだす。
“見ちゃダメ”
というが
秋は目を離せない。
秋は
“僕がしてあげるから”
というが
マコトは
“これ以上はダメ”
といってさらに自分で激しく触りだす。
秋は果てたばかりなのにすぐに硬くなり、
またすぐに果ててしまう。
二人とも満足した様子で
秋は部屋に戻るという。
秋は帰り際に
“僕の部屋で今度飲みませんか?”
というと
マコトは少しためらってから了承する。
秋は仕事のめどがついたら連絡するという。
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落日のパトス 21話のネタバレ
「どうしてそんなに胸が開いてるの?」
秋はマサミと仕事をしている。
マサミは秋が誰かと海に行ったことを知り怒っていた。
約束していたわけではないが、
あからさまに嫉妬している様子を秋に見せている。
秋がマサミのご機嫌をとろうとしているので、
マサミは
“そんなに怒ってないです”
と微笑む。
その日は晩御飯は秋のおごりで外に行くことにする。
数日前
秋は女性の画が上手くなったと編集者から褒められていた。
その帰り道に部屋の前でマコトにご飯に誘われるが、
仕事が忙しいため断っていた。
マサミと一緒に仕事をすることを知ったマコトは
嫉妬しているのを感づかれないように爽やかな笑顔で部屋に戻っていく。
秋はマコトの心中を大体正確に想像できていた。
秋はマサミと居酒屋で食事をとりつつも
“先生今頃一人でご飯かな…”
とマコトのことを考えている。
まだ仕事が残っていたが
秋とマサミは酔わない程度に酒を飲む。
マサミは酒に強いため
秋はつられて沢山飲んで気分が悪くなってしまう。
マサミに支えられながら部屋に行き寝かせてもらう。
秋はマサミの胸元に目が行く。
マコトほどではないが
マサミの胸は大きかった。
マサミが気を聞かせえてズボンのベルトを緩めると、
秋が大きくなっているのがバレてしまう。
秋は慌てながら
ついマサミの胸を見て興奮してしまったという。
マサミは嬉しそうに
“水着だったらいくらでも見られたのに”
という。
秋は
“こんど仕事中にきてもらおっかな…”
と冗談を言うとマサミは
“明日持ってくる”
という。
マサミが帰るのを見送ると
隣の部屋でマコトがドアを少し開けて見ていた。
マコトは何も言わずにドアを閉める。
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落日のパトス 22話のネタバレ
「ホントに水着で仕事なの?」
翌日
マサミは水着姿で仕事をする。
秋は集中できずに困っていた。
マサミの水着姿をマコトと比べながら見ていると興奮してしまう。
マサミは
“先輩は喜んでくれたらいい”
と褒めてもらいたそうにしている。
秋は水着が可愛いと褒めるが
マサミの体は照れて
“セクシーかな”
とだけいう。
秋はマサミの水着を脱がせる妄想をして集中できない。
マサミは登場人物が両手をあげるシーンの修正を指摘して、
実際に自分がそのポーズをとってみる。
秋はマサミの奇麗な脇に目が釘付けになる。
マサミに
“また大きくしてる”
と指摘されると
秋は
“どういうつもりなの?”
と聞く。
マサミは
“わたしがこうして先輩のためにしてることの意味わかりません?”
というと緊張が漂う。
不意にチャイムがなるので秋が玄関に行く。
マコトがご飯のおかずを持ってくる。
秋はお礼をいうが
マコトはアシスタントの若い女のマサミが気になっている様子。
マサミが水着姿で現れると
マコトは
“え?”
と何度も言う。
秋はお礼を言って強引にドアを閉める。
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落日のパトス 23話のネタバレ
「どうしてそんなにカワイイんですか?」
マサミはご飯の用意をする。
水着姿にエプロンをしている。
その姿に秋は喜ぶのでマサミも満足そうにしている。
マサミと秋は夕食にする。
マサミはマコトが秋と海に行った相手だと気付いていた。
マコトにマサミの水着姿を見られた時の
秋の慌てようから秋のマコトに対する気持ちにも気づいていた。
慌てる秋を見てマサミは
“かわいい”
と思い楽しんでいる。
マサミはマコトと秋の関係をハッキリさせるため、
さり気なく話題を振る。
マコトの部屋ではマコトが乱暴に掃除機をかけているのが音で伺える。
マサミはマコトの秋に対する嫉妬心を感じ取る。
それでも
秋の様子からマコトと秋が男女の仲ではないと確信する。
マサミは
“トナリの女よりマウントしておかなきゃ”
とワザとお茶をこぼして秋のシャツを濡らす。
シャワーで浴びて着替えるのを促すと
秋はマサミの言う通りにする。
これまで
マサミが忘れ物をしてきたのは計算だった。
徐々に隙の多い女であるというイメージを植え付けていた。
秋のベッドで仮眠をとった日に
ジャージを脱いでおいたのは秋を誘うためだった。
その時に
“来てくれる”
と思っていたが不発だった。
“隣の女”
と秋の関係が
“一緒に海に行く程”
なのは想定外だったが
あまり気にしてはいない様子。
シャワーを浴びている秋に
“洗うのお手伝いしますね”
といって水着姿で迫っていく。
マサミは
“今日でキメちゃうんだから”
と思っている。
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落日のパトス 3巻の感想
今回でマコトが明確に線引きをしましたね。
“胸は触るのOKだけど下はダメ”
というのを
興奮しつつもちゃんと秋に伝えています。
マコトも自分が人妻であることを忘れてはいないようです。
また
直接見るのもマコト的にはNGのようですね。
マコトはマコトの知る範囲では秋に胸を見せていません。
“声を聞かれていた”
のはマコトも認識していますが
“覗かれて見られていた”
のはまだ知りません。
“本番無しで男からの勝手なお触りはNGなそういうお店”
みたいなルールのようです。
秋は無理矢理マコトに襲うようなタイプではないと、
マコトも安心した上での大胆な行動なのかもしれません。
秋もマコトも楽しんでいたので、
秋の立場からすれば十分すぎる程の関係だと思います。
マサミ VS マコト
がかなり明らかになってきました。
マサミはマコトが既婚者だと知ったらもっと大胆になりそうです。
マサミが腹黒計算高いという女で、
純情なマコトといい対比になっています。
純情な人妻のマコトと
大人しそうに見えて実はビッチなマサミは、
マサミの方が遥かに精神的に優位に立って余裕があるようです。
マサミは力技で攻め込もうとしています。
“秋はマサミでも果ててしまうのか?”
が見どころになりそうです。
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