死人の声をきくがよい 5話
『いるのにいない同級生』について
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死人の声をきくがよい 5話のあらすじとネタバレ!

ある日の夕方
純の自宅に同級生の女子が訪れる。


純は顔に見覚えがあるが誰だか思い出せない。


女子は強引に家に入り込みトイレを借りるという。


“なかなか住み心地よさそう”
と言ってトイレに入ると
いつの間にか姿を消していた。


小泉に電話すると
“ストーカじゃないの?”
とからかわれる。


その後も
女子の気配を家の中で感じる。



学校に行くと小泉が学校中の女子の全員の写真を見せてくれる。


涼子も一緒に見ている。


涼子は生前の自分の写真の背後にいる女子を指さす。


純はその女子を小泉に聞くと
小泉も名前を思い出せない。


担任に聞くと
“佐藤和子”
という名前だった。



純が家に帰ると
和子の一家が挨拶として訪れていると母に言われる。


客室に案内したはずだが
一家はいつの間にか姿を消していた。


その日以来
純と母の夏希は他人の気配を家に感じるようになる。


佐藤一家あての郵便がポストに届くようになる。



純は教室でぐったりとしている。


小泉が和子の住所は
以前大怪我をした吉沢と同じだったと告げる。


吉沢の父は
“自分の家に他人が隠れている”
といって自宅にトラックで突っ込んでいた。


純は教室の隅にいる和子に
“君は一体何者なんだ?”
と尋ねる。


和子は突然
紙のようにペラペラになり用具入れの隙間に入り込んで隠れてしまう。


純は和子たちの正体は
“人間に似た著しく存在感の低い何か”
だと断定する。


母の夏希も知覚できているため幽霊ではないと思う。


夏希と純はアパートに引っ越すと
夏希の友人が家を借りたいというので貸すことになる。





しばらくして純が様子を見に行く。


庭は雑草で荒れ果てて室内もボロボロだった。


母の友人の夫がツルハシで壁を破壊するのに危うく巻き込まれそうになる。


“危ないじゃないか”
と夫は注意する。


母の友人の女は廊下の下から現れて
“スナック菓子の袋が出てきた”
と楽しそうに報告する。


男も
“俺も負けてられない
 今日は二階の壁をはがしてやる”

と生き生きとしている。


和子たち一家はまだ家に住み着いている様子。



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死人の声をきくがよい 5話の感想!

怖いのはどっちだよ!


とツッコミたくなる面白いオチですね。


和子はブスなためかなり怖いです。


涼子にとり憑かれたらそんなに怖くないと思いますが
和子が背後にいると思うとかなり冷や汗ものですね。


純は和子がシャワーを浴びているときに浴室に突撃しますが、
いろんな意味で勇敢な行動です。


和子がいてもいなくても怖いですね…





夏希の友人がかなり逞しいです。


夫も似たもの同市と言う事でしょうか…


明らかに和子たちを追いつめるのを楽しんでいます。


この感じだといっそのこと
更地にしてしまった方が早い気もしますが、
それだと“負け”なのかもしれません。


“家の中で居場所を見つければ追い出せる”
という解除条件付きの憑りつきなのかもしれません。





どちらにしろ
この家に純と夏希はもう住めそうにないですね…



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