死人の声をきくがよい 4話
『天輝寺河童奇譚』について
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死人の声をきくがよい 4話のあらすじとネタバレ!

“郷土史研究会”は
“オカルト研究会”
に名前を変えて活動している。


式野はオカルトに興味津々となり
河童のミイラがあるという寺に小泉と純を連れて訪れている。


住職は河童のミイラが入った箱を持ってくるが、
厳重に施錠されている。


先代の住職が取材に応じて開けた時に変死したためだという。


涼子は寺に入ってこようとせず出入り口で待っている。


住職に電話がかかってきて席を外す。


式野はその隙に躊躇なく箱を開ける。


中には河童らしき生物のミイラが入っている。


純はミイラが裂けて中から小さい化物が出てきて襲われる幻覚を見る。


式野と小泉は
鼻血を流して狼狽する純を落ち着かせる。


住職が戻ってきて箱を開けたことに激怒すると
式野は箱を開けたのを純のせいにする。





その夜
純は夢を見ていた。


河童のミイラを抱えて平地を歩いている。


涼子が現れて純に平手打ちをすると
純は目を覚ます。



純はパジャマ姿のまま工事現場にいた。


涼子が指をさす方向を見ると
沢山の人が無言で地面を掘って作業している。


その中には式野と小泉もいた。


虚ろな目をしている式野に
耳元で大声で呼びかけて正気に戻す。


式野は目を覚ましてあたりを見渡すと
“このあたり一帯が建物みたい”
という。


地面から穴が開くと作業をしていた人たちがぞろぞろと中に入っていく。


式野は
“河童のお宝があるはず”
といって純を連れて中に入る。


中に入ると涼子がノイズのため姿がほとんど見えなくなる。


足元には寺で見たミイラのようなものが沢山あった。


作業していた人たちはうつろな目をして集まっている。


壁から触手のようなものが伸びてきて
立っていた人たちの尻に突き刺さり内臓を引き出す。


純は小泉を連れて逃げようとする。


式野は触手に捕まるが
触手を噛み切り自力で脱出する。


小泉が起きないので純は引きずっていく。


3人は無事に建物の外に出ると
建物は宙に浮かんでどこかに行ってしまう。


街ではUFOの目撃情報が多数出ていた。





式野はその後
純を連れ出しては自説を聞かせていた。


式野は
“何百年も前に宇宙船が墜落して
 宇宙人は死んだが機体だけが動き続けている”

と力説する。


小泉は式野と純の関係を誤解して嫉妬する。


涼子のノイズは収まっていた。



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死人の声をきくがよい 4話の感想!

式野がゲスすぎていいですね。


式野が男キャラだったら読者の反感を買いまくると思いますが、
美人な女キャラという所がポイントです。


ゲスさが相殺されて“いいキャラ”になっています。


気色の悪い触手にお尻を貫かれそうになったときに
口で触手を噛みちぎる強さも見せてくれました。


純に
“なんとかしてよ”
とは言っていますが
結局は自力で脱出しています。





涼子のびんたシーンも見どころでした。


涼子の活躍は今回はそこのみですが
夢の中だと物理的に純に介入できるようです。


“夢の中で物理的に”
というのはおかしな表現ですけど…


今後も夢の中で涼子とやり取りするシーンは楽しみです。


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