ちいさいひとネタバレ ep7-3話！

ちいさいひと ep7-3話
『勘違い？』について
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ちいさいひと ep7-3話のあらすじとネタバレ！

涼介は桃花に健太に相談することを持ち掛ける。

健太は電話に受けると
涼介と桃花に児童相談所に来てもらうことにする。

所長の黒木は話を聞いて
子供たちのでっち上げでは？と思うが
女性でベテランの大場が健太をフォローすることになる。

二人が訪れるとデリケートな話題のため
桃花と大場が二人で話をすることになる。

桃花から一通り話を聞いた大場は
桃花にケーキを食べてもらって待ってもらう。

大場は所長に緊急受理会議を進言する。

明らかな虐待はないが
両親を呼んで確認した方がいいと判断する。

両親の話を聞いた上で
一時保護の判断をすることになる。

桃花の母と鳴海が児童相談所に呼ばれるが
鳴海は余裕のある表情だった。

鳴海は
“誤解を招いてしまった”
と軽い感じでおどけて見せる。

健太が風呂場での話題を出そうとすると
鳴海は話を遮って
“ボディタッチはあった”
と先手を打つ。

しかし
ボディタッチは母親の目の前で行ったことのため
母親も深刻には思っていない。

鳴海は終始明るい感じで話を勧め
桃花の部屋に鍵を付ける提案をする。

健太は一時保護を提案するが
要観察案件となり見送られる。

健太は自分の連絡先を桃花に渡し
いつでも連絡をくれるように励ます。

母親は桃花の心配をするが
桃花は母に心配させないように
“受験でナーバスになった”
と鳴海への不信感を濁す。

鳴海はその夜
約束通り鍵付きのドアノブを買いに行く。

その際に
鍵を二つ作るオーダーをする。

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ちいさいひと ep7-3話の感想！

もどかしい状態ですね。

“両親から虐待の証言が無い”
ということで桃花は一時保護できませんが
“証言がある”
状態じゃないと保護できないってことでしょうか…？

証言があったら遅いだろ！
って思ってしまいます。

どう考えたって
中学三年生の血のつながりのない女子に
一緒にお風呂を強要するのは異常です。

そのことを健太は鳴海に話そうとしますが
鳴海が場をコントロールするのが上手かったですね。

おそらくは要領のよさだけで生きてきた人間なんでしょう。

要所から鳴海の屑っぷりが伺えます。

予想通り鳴海は合鍵を作っています。

次回は当然
鳴海が合鍵を使用して桃花の部屋に…

健太の行動力に掛かっていそうです。

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