イサック 1巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


1巻には1~3話が収録されています。


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イサック とは?

出版社:講談社
発売日:2017/7/21
作者 :真刈信二 , DOUBLEーS

2つの勢力に別れ、後に30年戦争と呼ばれる激しい戦いの最中にあった17世紀の神聖ローマ帝国。

そこに傭兵として現れたのは「イサック」と名乗る日本人の男!

遠く日本を離れ、ヨーロッパ大陸までやってきたイサックの目的とは!?

彼の壮絶な戦いが始まる!!

『勇午』の真刈信二氏と『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-S氏の新タッグがおくる、骨太エンターテイメント!


イサック 1話のネタバレ

「たったい一人の援軍」

イサックは傭兵として
オランニエ公の紹介でハインリッヒの元へと向かっていた。


道中にゼッタという少女が男2人に襲われていたので助ける。


イサックは日本刀を使い
男二人の武器の身を破壊して追い払っていた。


ゼッタはイサックにお礼を言う。


ゼッタの祖父がやってきて
イサックにお礼の食料を差し出すがイサックは首を横に振って行ってしまう。


行き先は一緒のようだったが
ゼッタと祖父の方が先に到着していた。


ハインリッヒの腹心のオットーが二人を迎えるが
“すぐにスペイン軍が攻めてくる”
と危険であることを知らせる。


イサックがやってくると
見張り係はイサックの武器に警戒する。


イサックはオランダから援軍としてきたことを伝え、
紹介状をオットーに手渡す。


イサックはハインリッヒの元へと案内される。


イサックによると
オランダを出た時は100人いたが
“スペイン軍は9000”
と聞いてみんな逃げてしまったという。


オットーは
“傭兵はあてにならない”
と毒づいている。


ゼッタはイサックに気付き
“奇妙な格好”
と気になっていた。


イサックの鎧は日本製のもので
ヨーロッパでは浮いているデザインだった。


ハインリッヒは
“何でお前は逃げなかった?”
とイサックに聞くと
イサックは
“親方の仇がいて、そいつはスペインと傭兵契約をしていいる”
事を説明する。


イサックは親方に恩を受けていた。


イサックは
“恩”

“心の負債のようなもの”
と説明する。


オランダには
“恩”
という言葉を表現する単語は無かった。


イサックは
“オランダは自分を傭兵として戦場へ連れてきてくれた”
ことに恩を感じており
その恩を返すために戦うという。


ハインリッヒはイサックの行動理念を完全に理解できたわけではないが
“逃げない理由”
があることを納得する。


話が住むとイサックは荷物をまとめて休もうとする。


ゼッタは先ほどの礼を言う。


イサックの日本刀の横にある筒に触ろうとすると
“触るな”
と注意される。


イサックはきつい言い方をしたことを謝り
“それは竹だ”
という。


ゼッタは初めて見る竹に興味を示す。


イサックの故郷である
“日本”
について聞こうとするが
イサックは
“百年戦争ばかり、いい事なんか何もない”
と日本に対して執着を持っていない様子。


イサックは満月を眺めているが
ゼッタは
“夜は曇る、秋なのに東から風が吹いている”
という。


イサックはゼッタが天気を読むことができると認識する。


ゼッタはイサックの話を聞きたがるが
明日は戦闘になるため寝るように言われる。







スペイン軍が目視できるところまで来ていた。


“城攻めの悪魔スピノラ”
の傭兵部隊だと判明する。


イサックはハインリッヒに
“スピノラの強さ”
を確認すると
武勇伝を聞かされる。


また
スピノラは人望がある男のため
“敵ながら偉大な将軍”
という。


イサックはここに来るまでに
村が荒らされていないことに気付いていた。


“スピノラ傭兵部隊は半年も給料が払われていない”
ハズなのに村が荒らされることもなく、
兵士たちも士気が高い様子から
“スピノラの命令が守られている”
事が伺える。


ハインリッヒは
“統率の取れた強い相手にどうやって勝つ?”
と聞くと
イサックは
“昨日からずっとそれを考えている”
という。


オットーはイサックに何も期待していない様子。


戦闘の前に使者がやってくるので
ハインリッヒが直接行くことにする。


敵が
“降伏すれば兵の命は助ける”
とうが
ハインリッヒは
“スペインの犬どもにひざまずく気はない”
と突っぱねる。


二人が戻ると
スピノラが戦闘開始を指揮する。


スピノラの砲兵部隊が一斉に壁に向かって砲撃する。


砲撃で怯んでいる間に
スピノラの軍は壁の近くまで接近していた。


イワックは高いところに登って
スピノラの軍を観察している。


ゼッタはイサックの所に走っていく。


スピノラ軍が巨大な攻城櫓を持ち出す。


激しい戦闘が始まり
お互いに大量の犠牲者が出始める。


敵が壁に侵入しだすため
オットーとハインリッヒは戦闘に加わる。


イサックは敵を観察していた。


ゼッタが
“何をしているの?”
と聞くと
“数えている”
とこたえる。


大量の敵がなだれ込んできて
陥落まであと一歩というところになる。


遠方からそれを眺めていたスピノラは、
“全軍進め”
と命令して自身も進んでくる。


スピノラの全身を確認したイサックは準備を始める。


長い竹筒の中には
銃身が長い鉄砲が入っていた。


イサックは銃を構えると
ゼッタは
“地面の風は逆に吹いてる、草を見て”
とアドバイスする。


イサックは
“髪の毛一筋だけ左”
に照準を修正して引き金を引く。


イサックが撃った銃弾は
スピノラの心臓部を貫通する。


スピノラは馬から落ちて即死した様子。


従者は慌てて退却のホルンを吹くように命じる。


スピノラの兵士たちはホルンと言伝から
“スピノラが遠くから狙撃された”
事を知り一気に士気が下がり撤退していく。


イサックはゼッタにお礼を言うと
ゼッタは
“助けてくれた恩返しができた”
と嬉しそうに笑っている。


オットーとハインリッヒはイサックの功績を称えるが、
イサックは浮かない表情をしていた。


イサックは
“俺の仇はスピノラ軍の中にいなかった”
という。









大坂夏の陣が終わると
多くの日本人が様々な理由で傭兵となって海を渡ったという。


イサックもその一人だった。


日本人は
“米と塩とわずかな魚で養える”
と戦闘力に優れた戦士として戦ったとされている。


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イサック 2話のネタバレ

「傭兵契約」

オットーの死期で城門の修理が最優先で行われていた。


イサックは銃の手入れを行っている。


ゼッタとその祖父が興味深そうに見ている。


ゼッタの祖父は鍛冶屋なため
長くて薄い銃身の見事さに気付いていた。


イサックは親方が作ったものだと説明する。


見事な仕事のため
ゼッタの祖父には作るのは無理だという。


イサックは親方を
“鉄と火の芸術家”
と誇らしそうに称している。


そして
“その親方が殺された、殺した男を討つため俺は傭兵になってここへ来た”
と自分が戦う理由を明かす。


ゼッタは
“敵討ち私も手伝う”
という。


すぐそばでハインリッヒが揉めている声が聞こえる。


傭兵部隊の長のボルマンは
“契約は終わりました”
と主張する。


ハインリッヒは
“私が戦いの終了を認めた時まで”
というが
ボルマンは契約書を持ち出して
“スピノラが指揮する軍との戦闘が終わるまで”
と書いてあることを主張する。


ボルマンは
“契約書に書かれたことを最優先”
にする意思を伝える。


“新しい契約を結ぶなら話は別”
というが
そのための給料を即金で払うことを条件とする。


ハインリッヒは
“今すぐは無理”
というと
ボルマンは自分たちの兵の損害には金が必要なことを説明する。


“傭兵は現金払いの契約にだけ命を懸ける”
というボルマンの主張はもっともだった。


ボルマン隊は撤退することとなる。


ボルマン隊は強力な隊だったため、
ハインリッヒは頭を悩ませる。


ボルマンはイザックを気に入り
スカウトしようとするが
“俺の目的は敵討ち”
とイサックはいう。


ボルマンは
“仇に出会えるといいな”
とイサックの健闘を祈る。


“仇の名前”
を教えて欲しいというと
イサックは
“ロレンツォ”
という。


特に隠さなくてはいけない理由は無い様子。


ボルマンは最後に
“お前の銃の腕前は神聖ローマ帝国で一番”
といって
戦死者の墓にお祈りをして去っていった。






見張りが緊急事態を報せるラッパを吹く。


“味方の伝令がスペイン兵に追われている”
というので
ハインリッヒ、オットー、イサックはすぐに高台に登る。


伝令一人が何人もの兵に追われていた。


イサックはすぐに銃を構える。


ハインリッヒは
“遠すぎる、おまけに全速で駆ける騎兵”
というが
イサックが引き金を引くと伝令を襲おうとしていた男に命中する。


敵はイサックの姿を見て
“あそこから撃ったのか?”
と驚愕する。


伝令もイサックの姿を見て
狙いやすいようにイサックの方に馬を走らせる。


追手はまだイサックの腕前を理解していない様子。


伝令の後を追ってくるため
イサックは速やかに次の弾を装填する。


イサックはもう二人命中させるため、
追手ったちは撤退を決断する。


イサックはダメ出しで
逃げている先頭の男を撃ち抜く。


オットーが一番最後の銃撃の理由を
“腕を自慢したかったのか?”
と尋ねると
“自分の前の見方が後ろから撃たれたら怖いだろう、怖いという気持ちは後々まで残る”
とこたえる。


そこまで考えたイサックの銃撃にハインリッヒは感心する。


伝令によると
スペイン軍の大群が集結しつつあり、
数日中に進軍を開始するという。


指揮官は
“スペイン王子アルフォンソ”
であり
騎兵3000
歩兵5000
6000の輜重部隊が続いているという。


城壁の修繕が終わっていないが
“城を捨てる”
という選択肢はとれない様子。


敵の考えられる進軍ルートは二つだった。


“敵の主力が通る道を確実に知ること”
がわずかな勝機に繋がるとして、
探りに行くことになる。


オットーは城の修繕をしている間に
ハインリッヒとイサックと他二人が馬で見に行くことになる。


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イサック 3話のネタバレ

「王太子アルフォンソ」

ハインリッヒは土地勘を活かして
“敵軍をい下せる場所”
に一同を案内する。


スペイン軍の本体は伝令の報告より遥かに多かった。


ざっと見るだけで15000はいる。


ハインリッヒは部隊の集結位置から
“ホウバー渓谷”
を通ると推測する。


イサックが
“アルフォンソ王子”
の人柄について尋ねると
ハインリッヒは
“臆病でプライドが高いが腐っても王太子”
という。


その時
アルフォンソは待機しているテントから
ハインリッヒの鎧の光の反射に気付いていた。


部下を呼び出して
“あの崖の上に誰かいる”
と調査を命じる。






イサックは
“城を出て戦う”
事を提案するが
ハインリッヒは地面に地図を描いて
“城を取られたらドイツのプロテスタントは孤立し皆殺しにされる”
と説明する。


イサックは
“ならば一刻を争う”
といって急いで城に戻って戦いの準備を提案する。


ハインリッヒは帰りは近道を通るが
馬で走れない山の中だった。


池が見えて猟師の小屋もあるため
馬を休ませて住民に道案内を頼むことにする。


ハインリッヒは一人連れて小屋に向かう。


イサックはもう一人と馬に水をやりにいく。


イサックは敵が来たことに気付き銃を構える。


全身武装した騎兵が槍で突っ込んでくる。


イサックは槍を躱して
心臓を狙って銃撃して倒す。


しかし
馬の勢いは止められず、
馬とぶつかって銃を湖に落してしまう。


味方の一人も応戦するが
ボウガンを鎧にあっさりとはじかれて殺されてしまう。


イサックは日本刀を構える。


襲ってきた騎兵の攻撃をかわして
馬の腹を裂いて転ばせる。


敵の鎧の頭部を押し上げて日本刀を突き刺す。


まだ何人も騎兵がいるため
一人ずつ相手にできるように敵の槍を拾って湖の浅瀬に入る。


馬の脚に槍を投げて突き刺し
バランスを崩して落ちた敵を湖に引き込む。


敵は重装備のため
二人はどんどん沈んでいく。


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イサック 1巻の感想

実際に江戸時代の初期には
イサックのような日本の傭兵はいたそうです。


“日本刀”
のイメージが強いですが
実際は
“銃士”
としての活躍が目立ったとされています。


“侍なのに銃”
というのがギャップがあって面白いです。


イサックは日本刀もかなり強いようで
冒頭では相手を殺さずに制しています。


“接近戦もできるスナイパー”
という感じで
戦闘の様子から優れた判断力も伺えます。


作品のヒット具合では
日本漫画が誇る最強のスナイパー
“ゴルゴ13”
とタメを張る知名度になるかもしれません。





イサックのキャラで良いのは
あまりクセの強い性格ではない所ですね。


妙に不愛想や無口というわけではなく、
射撃の援助をしたゼッタにちゃんとお礼を言っています。


また
ゼッタの祖父にも割と愛想よく話し相手をしています。






良いキャラとして印象深かったのはボルマンでした。


ハインリッヒと揉めていましたが
契約書をちゃんと持ち出して説明するボルマンの言い分に正当性があります。


“雇用主と傭兵”
の温度差が良い感じで伺えるシーンでした。


ボルマンはハインリッヒとの交渉の場ではズルく見えますが、
その次のページで沢山の負傷兵がいるシーンはとても上手い表現でした。


“ちゃんと命を懸けて戦っている分の対価を払え”
というボルマンの主張はごもっともというのが伺えます。


ボルマンはイサックとも意気投合していたため、
もしかしたら今後も出番はあるかもしれません。


傭兵のため
その時は敵かもしれませんが…


ボルマンが別れ際にイサックの仇の名の
“ロレンツォ”
を聞いたのは伏線だと思います。


おそらくはボルマンはイサックよりも先にロレンツォに出会い
“こいつがイサックの仇の…”
的なシーンがあるのではないかと思います。


まだ1巻ですが
魅力的なキャラたちや面白い設定のおかげで次が楽しみです。


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