U12 の1巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


1巻には1~4話が収録されています。


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U12 とは?

出版社:講談社
発売日:2015/9/7
作者 :闇川コウ

謎の牢獄に囚われた12人の少女。

状況を呑み込めぬ彼女たちの前に謎の男が現れ、「君達の人権を停止する」と宣言する。

そして、突然始まる囚人たちのためのイベント「お楽しみ会」!!

この理不尽な異常事態を切り抜けるべく、少女たちは闘争を開始する!

戦慄の少女脱獄サバイバル!!


U12 1話のネタバレ

「12人」

琴美とカナメは目が覚めると大部屋にいた。


同じタイミングで何人かの他の同年代の女の子たちが目を覚ます。


“頭痛い”
と言っている様子から
何かしらの薬を飲まされて眠っていたと伺える。


所長と名乗る老人が部下を引き連れて部屋に入ってきて
“君たち12人の人権を停止させていただきます”
という。


琴美たち女子小学生には
何のことだが理解できていない。


所長は
“親権者からの同意も得てある”
という。


琴美が部屋を見渡すと12人の少女たちより先に、
一人の少女が部屋の隅にいた。


少女は薄汚れた格好をしており、
憔悴しきっている。


詳しい説明が無いまま所長たちは出ていく。


5日間
琴美たちはその部屋で過ごしていた。


日に3回食事が運び込まれるだけだった。


最初は泣いて騒いでいた子たちも落ち着いてきていた。


連れて来られた12人たちは会話を通して打ち解けてきているが、
最初からいたと思われる1人の少女は相変わらずの様子だった。


所長たちが部屋にやってきて
“時間です、全員表に出なさい”
といって13人を連れ出す。


向かった先には独房が沢山あった。


囚人たちは少女たちを見て興奮している。


興奮する囚人たちに少女たちは怯える。


所長は囚人たちを
“Y10刑務所には特殊なヤツらがいる”
という。


全員が少年少女を狙って殺害した異常犯罪者で
執行猶予も仮釈放もないのだという。


そんな凶悪犯罪者のために
“受刑者の人権を最大限尊重”
する新法が設立されていた。


“人権喪失者”
がそれらの受刑者の介護を務めるというものだった。


これから
“お楽しみ会”
を開き
30分間は何が起こっても不問となる。


30分経つと部屋に戻るためのドアが開くが、
一度ドアを閉めると自分たちでは開けることができないという。


最初にいた少女が逃げようとするが
看守に阻まれて転ばされてしまう。


少女は
“新しい子が来たから私はもう自由なハズ”
というが
蹴り飛ばされるだけだった。


“第3回お楽しみ会を開催する”
というアナウンスに
囚人たちは興奮しだす。


ランダムに選ばれた囚人一人が部屋から出てくる。


白鳥という大柄な囚人で
未成年誘拐および致死傷害で懲役35年だという。


白鳥を一目見た少女たちは
気持の悪い見た目に怯えて逃げ出す。


白鳥は少女たちを見て興奮している。


看守に転ばされた少女は足を怪我して動けなかった。


他の12人は逃げるが
その子は捕まってしまう。


少女たちは捕まった少女の悲鳴を聞いて怯えている。


何をやっているのかわからない子もいるが、
わかる子たちもいる様子。


カナメは落ち着いていた。


日向はカナメに八つ当たりをする。


カナメはランドセルを背負っており、
リコーダーを取り出して何かを考えている様子。


琴美は
“あの子は放っておけない”
といって行ってしまう。


カナメはリコーダーを手に取る。


琴美が見に行くと静かになっていた。


少女は既に殺害されており
白鳥は死体を弄んでいた。


白鳥が琴美を発見して迫ってくるが、
琴美は恐怖で動くことができない。


30分経ってドアが開いてみんなが部屋に入っていく。


琴美もドアに向かって走るが、
転んで捕まってしまう。


白鳥が琴美に注意を向けている隙に
背後からカナメが刃物のように細工したリコーダーで白鳥の頭を貫く。


白鳥は刺されたことに気付かないまま死亡する。


琴美は泣いて震えているが、
カナメは返り血を浴びても平然としておりリコーダーを回収する。


カナメは
“ロリコンは人間じゃないから殺しちゃっていいの”
という。


所長たちが現れて
“生還おめでとう”
という。


カナメは
“やっぱりね、殺しても殺されても不問”
といって
お楽しみ会のルールを察する。


二人は無事に部屋に戻される。


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U12 2話のネタバレ

「お楽しみ会」

琴美たちが部屋に閉じ込められてから2週間が経過する。


鉄格子の嵌められた部屋で
わずかに入ってくる光と照明だけが頼りだった。


みんな不安になっていた。


“本当に親に捨てられた”
という自覚が出てきた子もいる。


“囚人たちにされること”
を予測して悲観する子もいる。


琴美はみんなを元気づけようとするが無駄だった。


カナメは淡々とランドセルから武器を造っている。


肩にかける部品からワイヤーを取り出していた。


琴美は
“カナメちゃんがいれば何とかなる気がする”
と思う。


次のお楽しみ会がやってくる。


琴美は移動中に所長に
自分たちの役目とどうすれば帰れるのかを聞いてみる。


所長は
“役目を終えることができたら自由で、12人の囚人の欲望を満たすのが条件”
という。


“逃げ切り”
は無効だが
“前回のような事故”
は例外だという。


少女たちは
“殺すのはアリ”
というのを確認する。


大人の男を相手にそれを10回以上しないといけないことに絶望を感じる子もいる。


カナメは所長に
“一人だけじゃ足りない”
という。


カナメは
“残り全員を相手にする”
ことを提案すると
所長は面白がって
“今回は2人特別に出す”
ことにする。


他の女の子たちは狼狽するが、
ガナメにはちゃんと考えがあった。


お楽しみ会が始まり、
終身刑の石川、
懲役30年の細野が部屋から出てくる。


細野は既に少女たちの近くまでいつの間にか来ていたが、
カナメが細野を挑発して細野はカナメを追いかけ始める。


他の少女たちは石川の位置を確認しながら逃げる。


琴美は
“逃げるだけじゃダメじゃないかな?”
とルールを思い出す。


みんなは琴美の意見に反対していると、
石川が上の階から現れえてクリスを捕まえる。


他の少女たちは逃げ出す。


石川はクリスが抵抗するのを楽しんでいる。


すぐにクリスに危害を加える様子はないため、
琴美は背後から静かに接近してカナメから貰ったリコーダーで攻撃しようとする。


石川は琴美に気付き、
リコーダーは取り上げられて琴美も捕らえられてしまう。


琴美が激しく抵抗するため
石川は激怒する。


カナメが細野に追いかけられながら接近してくる。


カナメは石川のすぐ近くを走り抜ける。


石川は
“逃げやがった何しに来たんだよ”
と笑っているが
細野が石川の背後から首を絞めて
“女の子はみんなボクのものだから君にはあげない”
といって首を折ろうとする。


石川は奪ったリコーダーで細野の頭部を突き刺し殺害する。


石川が細野と琴美とクリスに注意を向けている隙に、
カナメは細野の首にワイヤーを括り付ける。


細野はカナメの作戦を褒める。


カナメの腕力では自分を絞め殺すのは無理だという余裕があったからだった。


カナメは細野の首に巻き付けたワイヤーを持ったまま、
下の階に飛び降りる。


細野はワイヤーをちぎろうとするが無理だった。


そのまま首の骨が折れて死亡する。


囚人二人が死亡したことで
お楽しみ会終了のアナウンスが流れる。


所長はカナメの活躍を
“素晴らしい”
とモニター越しに見ている。


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U12 3話のネタバレ

「脱走」

夜中にみんなが部屋で寝ていると、
看守の恰好をした男が入ってくる。


目を覚ましみんな驚くが
男は
“君たちを助けに来たんだ”
という。


男は教師だと自己紹介して
“子供たちを騙すようなことはしない”
という。


女の子たちは半信半疑だったが

“どこかで見た事ある気がする、先生に似てるんだ”

“こんな嘘つく必要ない”

と信じてついていくことにする。


カナメは疑いの目を向けている。


男は地図を取り出す。


男の持っているマスターキーでドアを解放して進んでいく。


カナメは資料室にいって
権力者たちの弱みを握るための資料が必要だという。


みんな早く逃げ出したがるが
がだ逃げ出してもすぐに連れ戻されることをカナメは予測していた。


カナメは
“自分自身を守るため”
というので資料室に行くことになる。


女の子たちは
“親に捨てられた”
という現実をまだ受け止めることができないでいた。


カナメがそれを指摘すると、
みんなが反発する。


資料室に行くとカナメはすぐに何かを探しに走っていく。


琴美は壁に貼ってある建物の地図を目にする。


警報が鳴り響き
“受刑者の一人が看守を殺害して逃走した”
というアナウンスが流れる。


男は
“好都合だ、この間に逃走しよう”
と提案するが
カナメが男が脱走した囚人であると指摘する。


男はとぼけようとするが
カナメは男の資料を持ってきて読み上げる。


男の名前は佐藤祐樹で
死刑が確定していた。


佐藤はニュースで
“ロリコン王子”
と報道されていたため
佐藤の顔に見覚えがある子がいた。


佐藤は開き直り女の子たちに襲い掛かる。


佐藤はスミレを捕まえるが、
危害を加えるのではなく抵抗するのを楽しんでいる。


琴美がスミレを離しように佐藤を殴りに行くが捕まってしまう。


カナメは佐藤の背後から勢いをつけて走っていき、
大きなファイルで後頭部を殴打する。


佐藤が昏倒するので
その隙にスミレと琴美は逃げ出す。


佐藤が立ち上がる前に
カナメは女の子全員に佐藤からやや離れた場所の本棚を倒すように指示を出す。


本棚はドミノ倒しになり、
全ての倒れた本棚全ての重りが佐藤にのしかかり死亡する。


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U12 4話のネタバレ

「囚人002号①」

5日に一度
新しい服が支給されていた。


サイズやデザインはバラバラだった。


最初はみんな嫌がっていたが、
仕方なく着ていた。


心愛は可愛らしいゴスロリの恰好をして楽しんでいた。


カナメは資料室から気付かれづに持ち出した資料を読んでいる。


“逃げるのに役立つかと思ったら期待外れだった”
という。


判明した情報だと
“特別な囚人3人”
のために法改正が行われてこの刑務所がつくられたという。


12人の囚人の中にはその3人が混ざってきて、
解放されるにはその3人を殺す必要があるということを全員に伝える。





身なりの良い婦人が所長の元に訪れる。


婦人は
“ウチのはどうしてるかしら?”
と尋ねると
所長は
“何不自由なく過ごされています”
とこたえる。


婦人は小切手で多額の寄付をして帰ろうとする。


所長が
“面会はよろしいのですかな?”
というと
“まさか、汚らわしい”
といって去っていく。





お楽しみ会が開催となり
女の子たちは部屋から移動となる。


移動中に地震が起きて
その隙にイチゴは逃げようとする。


ドアの先には警棒を構えた看守がいた。


イチゴは殴られそうになるが
誰かが背後から斧で看守の頭を割る。


ゴスロリの恰好をした男が
“駄目よ、私のお友達に手を出しちゃ”
という。


男は
“囚人002号”
と呼ばれて
片手斧で他の看守も襲いだす。


看守たちは応援を呼んで避難する。


囚人002号は女の子たちを物色する。


自分と似たような恰好をしている心愛に目をつけて、
頭部を軽く小突いて昏倒させて担いで連れていく。


日向は自作した小さいナイフで立ちはだかろうとするが、
血まみれの片手斧を軽々持つ囚人002号を相手に動けなかった。


囚人002号は
“あなた達もあとで招待してあげる、楽しみにしててね”
といってゆっくりと歩いて去っていく。


全員が囚人002号に恐れをなしていたが、
カナメは
“あいつが3人のうちの1人”

“囚人002号”
という初期ナンバーで判断する。


カナメは
“全員で倒しに行く”
というので
みんな怖がるがカナメの指示通り心愛を助けに行く。





心愛が目を覚ますと
囚人002号の部屋だった。


おしゃれな部屋で
大小多数の女の子のリアルな人形があった。


心愛が目を覚ましたソファの隣には、
人間大の人形が座っていた。


心愛は人形をよく見ると
“人形ではなく人間”
であることに気付き後ずさりする。


囚人002号は
“ジェニーちゃんはお人形さんよ、ヒトなんて醜いものから解き放ってあげた、私の永遠のお友達”
といって注射器を用意する。


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U12 1巻の感想

本編の謎としては

・3人の囚人の正体(親が権力者?)

・カナメは何者?

という箇所となりそうです。


3人の囚人は一人が出ていています。


単純に親が金持ちの権力者で、
子供に厚待遇させるために金を払っているようです。


その金で
関係者たちが甘い汁を吸っている(正規の寄付金に計上するのではなく横領)のだと思います。


囚人の親たちも
“クズだけど一応自分の子供だし…”
という思いで持て余しているようですね。


“社会復帰は無理だけど自分の子供を苦しませたくない”
という歪んだ愛情から
罪のない女の子が犠牲になるのを黙認しているようです。






カナメの落ち着きぶりが気になりますね。


ほかの子は普通のリアクションをしていますが、
カナメは躊躇なく淡々と囚人を殺害しています。


もしかしたら両親から虐待された過去があり、
そのあたりの感覚がイカれているのかもしれません。


親権者の話になったときに
“私には…”
と意味ありげな発言をしていました。


カナメの過去もそのうち明かされると思うので楽しみです。







所長の口ぶりから12回のお楽しみ会が示唆されていますが、
カウントのされ方が気になります。


最初のは当然カウントされており、
次のもカウントされていると思うので死亡した囚人の数から3回消化したことになります。


しかし
次の佐藤は死亡しましたがイレギュラーです。


こういったイレギュラーなのを「お楽しみ会」としてカウントしてくれるかでかなり違うと思います。


佐藤の件がカウントされると合計4回消化になります。


囚人002号も今のところイレギュラーだと思うので、
囚人002号の殺害に成功すれば合計5回消化です。


もしもイレギュラーケースがノーカウントなら3回消化ということになり、
2回分も無駄になってしまいます。


この辺は何かの伏線のためあえて曖昧にしている気がします。






この作品と似ている作品で
“ブラッドハーレーの馬車”
というのがあります。


コチラの方は鬱展開が半端ないので、
あまりお勧めできませんが興味があったら自己責任でどうぞ。


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