超人類6 2巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


2巻には7~13話が収録されています。


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超人類6 7話のネタバレ

タスクとケイトはそれぞれ自宅に帰り
自分たちの学校をニュースで見る。


ニュースでは爆発事故として処理されていた。


二人は警察もグルであると確信する。


タスクは屋上から飛び降りている間に
“死にたくない”
と強く思ったことを思い出す。





アラクニッドマンのコスプレをした子供は
少女を連れ去ろうとしていた男ほ捕獲していた。


男が抵抗して脱ぎ捨てた靴が顔にあたると出血する。


子供は泣きながら怒って糸に力を入れると
男の胴体は車と共に両断される。


子供は特に罪悪感を感じていない様子。


少女は
“バケモノ”
といって怖がって逃げるが
子供は
“僕は化物じゃない
 ヒーローだ”
といって少女を細切れにしてしまう。





タスクとケイトは
ケイトの従妹のナギサを訪れる。


ナギサは大学生で優等生で
“進化学”
が専門だった。


“人間がいきなり「進化」することはあるか?”
とナギサに問いかける。


ナギサは通常の「進化」について説明をする。


それを聞いたタスクは
“生きている人間を人為的に変化させること”
について尋ねる。


ナギサはタスクを
“ロマンチスト”
といって
これまでの生物の進化は
“適応と淘汰”
だけではすべての説明はできないという。


タスクは続きを聞きたがるが
妹のケンが帰ってくるとナギサは嬉しそうに出迎える。


タスクはケンの顔の火傷に見入ってしまう。


タスクとケンはお互い自己紹介をする。


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超人類6 8話のネタバレ

ナギサは弟のケンを溺愛している。


タスクとケイトは帰ることにする。


ナギサはケンを風呂に入れて体を洗ってあげる。


ケンが恥ずかしがるためナギサは温室で待つことにする。


ナギサは温室でケンに犯される妄想をして、
自慰行為をする。






タスクの母は出版社で働いている。


ケイトはタスクの母なら事件の情報が入ってくるのではと予想を立てる。


二人は母の職場に行ってみることにする。





北条の所属する組織は
エド博士のパソコンのデータを復元している。


復元されたデータから
進化の完全な適応者の
“プロトタイプ”
が既に社会に紛れ込んでいることが明らかとなる。





街の神社では
非適応者が暴れている。


“プロトタイプ”
と思われる2人がニオイを嗅ぎつけて現れる。


彼らは非適応者を確実に消すという任務を負っている。


二人は臨戦態勢に入る。





ケンはタスクの母の勤め先の出版社に訪れる。


アラクニッドマンを悪く書いたライターを突き止めたい様子。


タスクの母が
“社会科見学”
で訪れたケンの相手をする。


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超人類6 9話のネタバレ

ケンはタスクの母の説明で
記事を書いたのは全員の責任であることを知る。


ケンはアラクニッドマンを擁護するが
タスクの母は
“悪者と同じ”
という。






神社では適応者の2人は
非適応者の相手をする。


非適応者の攻撃を二人は独自の能力で躱す。


適応者の女は液体に変身して
非適応者の身体に入り込み破裂させる。






タスクとケイトが出版社に向かうと
タスクは今日子と対面した時の感覚を察する。


ケンはアラクニッドマンのコスプレをして
編集者の全員を殺そうと思っていた。


ケンが発した殺意を
神社にいる二人も感じ取る。


北条がいる組織の人間のトポも
ケンの殺意を感じ取り現場に向かう。


タスクとケイトが編集社にいき部屋に入ると
全員が丸ごと拘束されて天井からつるされていた。


ケンはコスプレした状態で天井に貼り付いている。


ケンはタスクとケイトを見て
“どうしてここに?”
と思うが
自分が先ほど話していた女の苗字とタスクの苗字が同じなため母娘であることに気付く。


トポの仲間のエルは望遠鏡でその様子を確認してトポに知らせる。s


トポは
“新人類捕獲作戦”
実行の指揮を執る。


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超人類6 10話のネタバレ

トポは突入前に
半径300Mの電子機器を使用不可にする装置を作動させる。





タスクは部屋の中が蜘蛛の糸だらけであることに気付く。


ケンはアラクニッドマンになり切っていて
“記事を訂正させに来た”
という。


タスクとケイトは正体に気付いていない。


トポたちがタスクたちの背後に現れる。


タスクたちを無視してケンに
“お前が新人類かやっと会えたな”
という。


ケンはトポたちが自分を生け捕りしようとしていることに動揺する。


トポは糸の切味を警戒しつつも
火炎放射機で糸を燃やしていく。


望遠鏡で見ているエルの背後に
いつの間にか3人の適応者がいた。


3人はエルを気にせずケンとトポの戦闘をみて楽しんでいる。


エルはまったく気配を感じなかったため戦慄する。


トポはケンの糸を難なく躱してマスクを引っぺがす。


タスクとケイトはケンに気付く。


トポは
“新人類とやらがこの程度とは”
と残念そうにしている。


ケンは糸を出せること以外は普通の子供と変わらなかった。


ケンは動こうとすると
トポはケンの腕にナイフを突き立てる。


タスクとケイトは何とかしないとと思っていると、
トポは糸でつられている内の一人にナイフを投げて殺害する。


釣られている人たちが暴れるため
天井ごと下に落ちて下敷きになってしまう。


タスクは母を案じて駆け寄ると
頭を撃ちぬかれてしまう。


タスクはすぐに変身して
傷を治すため撃った男を捕まえて吸い取る。


トポは
“お前は少し骨がありそうだ”
と臨戦態勢にはいる。


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超人類6 11のネタバレ

トポはタスクの左腕が危険だと察知する。


トポの素早い動きにタスクは翻弄されて
あっという間に首をはねられてしまう。


タスクの頭部はケンの近くに落ちる。


トポはタスクが動けないことに油断して回収しようとする。


しかし
タスクの体は動いて左腕が切れてトポの方に飛んでくる。


トポは躱すが部下に左腕がぶつかりタスクは傷の修復が始まる。


タスクはケンに糸で協力を要請していた。


“俺たちは新人類同士
 トモダチだろ”
というタスクの言葉にケンは喜ぶ。


タスクは左腕でトポの頭部に触るが吸収ができない。


トポはタスクを蹴り飛ばし
自分の頭部は金属プレートで覆われているという。


突然ナギサが現れる。


ナギサはトポの部下たちを倒してきた様子。


タスクはケイトにナギサから離れるようにいう。


ナギサはケンの怪我を見て
“誰なの
 ケンちゃんを
 こんな目に遭わせたのは”
といって
トポの足元に植物を生やさせる。


ナギサの足元には
大量の巨大植物が生えだす。


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超人類6 12話のネタバレ

タスクはトポとナギサの戦いを見守ることにする。


トポはナギサから
尋常ではない殺気を感じ取る。


トポは投げナイフでナギサの頭部を貫く。


しかし
ナギサは植物のダミーだった。


ナギサの本体は小さく
トポの足元にいた。


トポはナギサの何らかの攻撃を受けて
自分の意思で動けずにいた。


ナギサの出した巨大なウツボカズラに自分から入っていく。


ナギサの願いは
“ケンに相応しい自分になること”
だった。


ウツボカズラは自然界では蜘蛛と共生している。


ケンに対する異常な愛情を打ち明ける。


ケイトは
タスク、ケン、ナギサは
まったく統一感なく思いのままに進化したのだと思う。


ナギサは自分とケンが新人類であることを知ったタスクとケイトも殺すという。


ナギサは
“ケンと静かに暮らしたいだけ、知った者は消すしかない”
とほくそ笑む。


トポの消化が終わったようで
消化できなかった金属のみを吐き出す。


タスクとケイトは
“このままじゃ喰われてしまう”
と思うが
タスクの傷が完治して変身が解けてしまう。


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超人類6 13のネタバレ

エルは一瞬の隙をつき
三人の背後を取りボウガンを構えてフードを取るように要求する。


指示に従わないため発射するが
消えてしまいさらに背後を取られる。


フードを被っていたのは声からして女のため
エド博士ではないことに気付く。


エルはその女がテレポートをしたため
新人類かもしれないと思う。





タスクとケイトもトポと同様に動けなくなっていた。


ケンは二人を殺すことを嫌がりナギサに懇願する。


ケンが
“タスクは僕の友達”
というため
ナギサはケイトから殺すことにする。


ケイトは自分の足でウツボカズラに向かっていく。


タスクは変身が解けていて何もできない。


ケンはナギサに
“また、僕から友達を奪うの”
といって
ケンの顔の火傷はナギサがわざとやったことを指摘する。


火傷をする前のケンは女の子に人気があった。


ナギサは
“ケンに近づく女なんて汚らわしいだけ
 ケンも私だけを見て”
と歪んだ愛情を熱弁する。


ケンは悔しくて泣きだす。


タスクはナギサとトポのやり取りを思い出し
トポがガスマスクを取ろうとしていたことを思い出す。


トポの足元にあった花の香が原因だと気付く。


タスクはケンに
“力を貸してくれ
 「ハナ」を潰すんだ”
という。


ケンは糸をナギサに向けて発射するが
ナギサは簡単に躱す。


“お姉ちゃんの花を狙うなんて何てことするの”
と叱るが
タスクはケンにお礼を言う。


タスクは腕を少しだけ動かすことができる状態だった。


ケンの糸を掴んで自分の顔をこそぐ。


タスクは変身して
ウツボカズラに入る寸前のケイトを助ける。


タスクの顔には鼻が無かった。


タスクは
“あとはお前を喰って
 この傷を癒すだけだ”
という。


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超人類6 2巻の感想

タスクは実は弱い部類だった!?


“超再生”
という一見無敵に見える能力ですが、
“身体が傷を負っていないと変身できない”
という致命的弱点が判明しています。


“致命傷を負ったらオート発動だけど、傷が治ったらオートで引っ込む”
って心強いけど使い勝手悪いですね。


それに対して
ナギサとケンはかなりの汎用性があり使い勝手がよさそうです。


特にナギサはかなり強いですね。


強そうな人間を簡単に倒して、
その後に実質タスクとケンをいっぺんに相手して組み伏せています。


ケンは糸の練度が上がれば相当強くなるでしょうね。


バトル漫画では糸使いは一定の需要がありますし、
目視しずらいのでトラップとして仕込むと非常に強力です。


タスクは人間の男の打撃で悶絶していました。


身体能力がハネ上がるわけでも
耐久力が上がるわけでもないようです。


また
鉄などの無機物は分解吸収できないようです。


タスクは弱点を突けばいくらでも倒す方法がありそうですね。


超人類 VS 超人類
の闘いなら触ればタスクの勝ちですが、
近代兵器を完全武装した人間が一人いれば対応できちゃいそうです。


しかし
主人公がチート過ぎると
漫画の寿命を速めてしまう要因になるので丁度いいのかもしれません。


“あんまり強くないけど頭脳派”
というスタイルを築き上げて、
ジョジョバトルのように安易なパワーインフレを起こさない工夫をしているのかもしれません。


タスクが無闇に強くならないことに期待しています。


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