死人の声をきくがよい 19話
『旧道の悪霊トンネル』について
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死人の声をきくがよい 19話のあらすじとネタバレ!

純は小泉に誘われてバイト仲間と車で遊びに出かけている。


いつの間にか旧道に入り込み心霊スポットのトンネルまで来てしまう。


純はそこでバス事故で焼死した修学旅行生の霊を見る。


純が鼻血を流すと
かおりという女性がティッシュを差し出す。


その日はそのまま何もなく帰る。





数日後
純は小泉と駅のホームにいるときにかおりを見かける。


涼子は純とかおりが接触するのを拒んでいる。


かおりは大量の幽霊に憑かれていて駅のホームから飛び降りようとしていた。


純が慌てて止めに入る。


喫茶店に入りかおりと話をする。


純は
“燃えるバスの夢みない?”
と聞くがかおりは何のことだかわからない様子。


かおりの背後には大量の幽霊がいて
純は“まずい”と感じる。





日枝に心霊スポットでの事件のことを聞くと
その事件から一年後に
“水野かおり”
という修学旅行に不参加だった生徒が
謎の焼死体として発見されたことを知る。


事故が起きた日は10月5日で
水野かおりが死んだ日も10月5日だった。


純は明日が10月5日なので
かおりの身を案じる。


小泉は純の顔色が悪いのを心配する。


純は日枝から借りた新聞の記事を幽霊たちに見せることで
“水野かおり”と
かおりは別人だと説明することにする。


トンネルに行こうとする純を
涼子は頑なに止めようとするが純は涼子のいう事を聞かない。






小泉は純の不審な点を日枝に話していた。


小泉と純が駅のホームであったのは
“ケイ”
という小泉のバイト仲間の女の子で、
純はケイのことをずっと
“水野さん”
と呼んでいたという。


二人の話はずっとちぐはぐだった。





純がバスに乗っていると
いつの間にか隣にかおりが座っている。


小泉は純が心配になり
自宅に電話するが夏希が対応して純はいない事を告げる。


小泉の背後には涼子がいる。





純はバスの中で
大量の燃え盛る幽霊に囲まれる。


かおりの顔も焼きただれていた。


かおりは純の手を引こうとするが
涼子が窓から現れてかおりに掴みかかる。


純は意識を失いながら
“早川さん
 さっきはごめん…”

という。





小泉は先輩に頼んで車を出してもらっていた。


トンネルの中に入ると
純が倒れていて衣服は焼け焦げていた。


服は焼けていたが
純の火傷は大したことなかった。


純は小泉にお礼としてラーメンを奢り
涼子にも何かお礼をしなくてはと思う。


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死人の声をきくがよい 19話の感想!

涼子が貞子に!?


今回の涼子は大活躍でした。


小泉に助けを呼びに行ったり
かおりと格闘して純を救っています。


バスの窓から涼子が出てくるシーンは
完全に貞子のオマージュですね。


いつもは
“おちょくってるのか?”
みたいなアドバイスしかしませんが、
今回の涼子は本気で純を救いたいという気持ちが見られました。





ラストシーンで
小泉が
“助けてやったお礼がラーメン一杯かよ”
と愚痴っていますが
その横で涼子が首をかしげて見ています。


涼子が
“私にも何かないの?”
と訴えているようで可愛いです。


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