死人の声をきくがよい 18話
『第3回ならなら祭り』について
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死人の声をきくがよい 18話のあらすじとネタバレ!

純は夏希とともに夏希の実家に里帰りしていた。


夏希の同窓生の佳子に誘われて山奥の祭りに参加することになる。


“ならなら祭り”
という祭りで今回で3回目と言われる。


道中では涼子は不安そうな表情をしている。


会場につくと大きな山車が中央にあり
周りを取り囲んで人々が踊っていた。


佳子は
“光の善人教会”
という団体の祭りだという。


夏希はカルト教団と心配すると
“教主様”
と呼ばれる老人が出てきて
“人がどう呼ぼうと構いません”
と穏やかな感じでいう。


老人は
“お二人には重要な役を担っていただく”
という。


夏希は老人の付き人に札束を渡される。


祭りが本格的に始まると
山車に火がつけられる。


山車から人のようなものが落ちてくると
佳子は
“神との対話に必要な人身御供”
と説明して刃物を取り出す。


祭りの参加者全員が刃物を取り出し
夏希と純を取り囲む。


二人は恐怖で怯えるが
佳子たちは

“別れの時が来たわ”

“私たちは地球を捨てて
 ことこと彗星に乗って
 光の楽園へ旅たつの”

といって自刃する。


他のメンバーも次々と笑顔のまま自刃する。





純と夏希は警察に行くが
警察の調べだと宗教施設はあったが大量の死体は見つからなかった。


ホームレスの焼死体のみあったという。


信者たちの行方は不明だが
アマチュア天文家が彗星を発見したという小さなニュースが流れた。


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死人の声をきくがよい 18話の感想!

教主の付き人の“美女”の
微妙さがリアルですね。


スタイルはいいけどたるみ具合と顔が…


というのが
“新興宗教の教主の愛人”
にピッタリな感じです。


田舎の山奥での宗教団体は
たまにニュースでもやりますよね。


大量の死体の発見が皮切りとなって全てが明らかになる、
というのがお約束です。


完全な自給自足は難しいと思うので
山奥で過激な宗教活動をしていてもいつかは明るみに出ますよね。


今回のエピソードは
そんなカルト教団と見せかけて実は…
という内容でした。


彼らの要望通り
純と夏希がこの出来事を広めるとは思えませんけど…


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