今宵、妻が。のネタバレ 3巻！

今宵、妻が。 3巻について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します！

3巻には13～18話が収録されています。

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今宵、妻が。 13話のネタバレ

～緊縛の試着室～

休日にケンジとカエデはショッピングモールに買い物に来ていた。

腕を組んで歩いていると、
男たちはカエデをみて羨ましそうにしている。

ケンジを見た男たちは
“あんなオヤジと…”
とボヤくためケンジは自覚がありヘコんでいた。

カエデの微笑みを見るとそんな気持ちも吹っ飛んでいた。

カエデが
“一人で見たい”
というのでケンジは自虐的になるが、
カエデは女性モノの服の店に入るつもりだという。

“見せるまでは内緒にしておきたい”
というカエデをケンジは妄想を膨らませながら送り出す。

ケンジがにやけながら待っていると
カエデから
“助けて”
とメッセージが届く。

ケンジはカエデがナンパされて襲われていると思い慌てて立ち上がる。

カエデのメッセージによると、
３階の婦人服売り場の更衣室だという。

ケンジは女性ばかりの店に入りにくかったが、
更衣室からカエデの声が聞こえるため恐る恐る入ってみる。

カエデが革の露出の高い服で拘束されて赤面していた。

脱ごうとしたがサイズが小さすぎて絡まってしまったのだという。

カエデは恥らいながら助けを求めるが、
ケンジは
“恥ずかしくないのかなぁ”
とカエデを責めだす。

カエデは弁解しようとするが
ケンジは無理矢理咥えさせてすぐに口の中で果てる。

“俺はお前を聖女のように思っていたのに、そんな気持ちを踏みにじりやがって”
と咥えて興奮していることを指摘する。

更衣室の鏡の前で立ちバックにして、
濡れていることを指摘しながら挿入する。

声を出さないようにカエデの口を抑えて、
興奮していることを責めながら激しく突く。

カエデは
“わたしがいけないの、もう堪忍して”
というと
店員が心配してドアを叩いてくる。

二人とも青ざめるが
カエデは驚いて膣圧を一気に上げてケンジは果ててしまう。

カエデは店員に
“サイズがあってなくて手間取って”
と何とかこたえる。

ドレスが汚れてしまったため買い取ることにする。

フードコートに移動して、
カエデは
“冒険して刺激的な服を買いたかった”
と説明する。

ケンジは
“今のままで十分すぎる”
といって手を繋いで帰る。

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今宵、妻が。 14話のネタバレ

～ハッスル、大運動会～

ケンジは部下から腸内運動会の助っ人に頼まれる。

帰ってカエデに話すと
カエデは楽しそうにしていた。

運動会に行くとカエデは男たちに大人気だった。

ケンジは運動会を頑張って活躍する。

カエデは応援だけのつもりだったが
“奥さんも出てみたら”
と言われて出ることにする。

中学生に体操服を借りるが、
小さすぎて下着が透けていた。

男たちは大喜びだが、
ケンジは心配で気が気じゃなかった。

カエデが走ると大きな胸が揺れて
ブルマがお尻に食い込んでいた。

男たちは大盛り上がりでカエデに注目していた。

カエデは頑張ったが最下位で障害物競走を終える。

ケンジは戻ってきたカエデに
“…来い”
といって強引に用具室へ連れていく。

カエデをマットに放り投げて
“なんて恰好をしてるんだい？”
と問いただす。

“亭主の前で辱めを受けてそんなに良かったのか？”
と責めるケンジにカエデは狼狽する。

ケンジはカエデを拘束してハードルに跨らせる。

ケンジが言葉責めしながら下腹部に触れると、
カエデは既に濡れていた。

ケンジは用具室のすぐ外に人がいる可能性を示唆すると、
カエデは興奮してイってしまう。

カエデは
“無様な妻でごめんなさい、だけど嫌いにならないで”
と懇願すると
ケンジは正気に戻りカエデを抱きしめる。

正気に戻ったが興奮は冷めないため、
カエデマットに仰向けにして下腹部に吸い付く。

ブルマを剥ぎ取り挿入すると
二人とも学生になった気分で果てる。

ケンジは張り切り過ぎて腰を痛めてしまい、
その後のリレーではボロボロだった。

カエデは心配するが
“夜は騎馬戦？”
といって腕を組んで微笑む。

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今宵、妻が。 15話のネタバレ

～ギリギリ社員旅行～

ケンジは社員旅行に来ていた。

部下と二人羽織の宴会芸をケンジの家で練習しており披露する予定だった。

珍しく吉田が参加しており、
みんな腫れもの扱いしていたがケンジは気さくに話しかける。

吉田はケンジに話しかけられると赤面して、
ケンジに犯される妄想に耽る。

ミユキはバレンタイン以来ケンジとは気まずくて、
何とか取り繕うと思っていた。

宴会芸の時間になると部下が酒で潰れてしまう。

ケンジは中止にしようと思っていたが、
ミユキが代役を名乗り出る。

ミユキは
“仲直りしたい”
と懇願するので二人で二人羽織をすることになる。

ミユキが前でケンジが後ろになる。

ミユキと身体が密着したケンジはイきそうになってしまい焦る。

ケンジは
“危険すぎる、ここで終わりに…”
というが
ミユキは
“嫌です”
といって後ろに回した手でケンジのモノをしごきだす。

ケンジはイく寸前になるが
頭の中でカエデが
“手コキは立派な浮気です”
という姿を想い浮かべて我慢する。

二人羽織は何とか成功する。

ミユキは恥らいながら去っていく。

ケンジが席に戻ろうとすると吉田が酒で潰れていた。

慌てて解放しようとすると
“ＯＬなんかとイチャイチャしやがって”
と殴られる。

ケンジが心配して顔を見ようとすると、
吉田は妄想に興奮して気を失う。

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今宵、妻が。 16話のネタバレ

～大ダコの棲む海～

カエデとケンジは海水浴に来ていた。

女性用脱衣所が混んでいるため途方に暮れていると、
怪しげな老人が声をかけてくる。

“地元の海女が使う”
といって簡易脱衣所に案内される。

カエデが服を脱ぎ出すと
いつの間にか禿げた男たちに囲まれていた。

カエデは無理矢理犯されてしまう。

男たちはいつの間にか大ダコに姿を変えて、
カエデの膣内に沢山出していく。

カエデはケンジの元に行くと
ケンジはカエデのおかしな様子にすぐに気づく。

カエデの下腹部からは濃い白い液体が滴っていた。

カエデは大ダコにイタズラされたと泣きながら打ち明ける。

カエデは許しを乞うていると
ケンジはカエデを海の中へ連れていく。

“洗浄してやる”
と海の中でカエデの身体を弄り挿入する。

カエデはケンジに突かれて果てるが、
気が付くとケンジは大ダコに姿を変えていた。

嫌がるカエデを大ダコは犯して膣内に出す。

カエデは夢から醒める。

深夜で隣ではケンジが眠っていた。

カエデは水着姿になりケンジを起こして誘惑する。

ケンジはワケがわからずに慌てふためく。

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今宵、妻が。 17話のネタバレ

～キケンな隣人～

隣にリョウコという人妻が引っ越してくる。

リョウコの旦那は海外出張が多く、
ほぼ一人暮らしなのだという。

リョウコにデレデレしているケンジにカエデは気づく。

ケンジは帰り道に偶然リョウコと一緒になり、
下の名前で呼び合うようになる。

その晩はリョウコを呼んで３人で夕食となる。

カエデはケンジとリョウコが名前で呼び合っているのに気づく。

リョウコはエステティシャンをしていたといって、
ケンジにフットマッサージを申し出る。

断るのも悪かったためケンジはお願いすると、
リョウコはケンジの足を自分の胸に押し付ける。

マッサージも上手で
ケンジはすぐに勃ってしまう。

ケンジの様子をカエデは冷たい目で見ていた。

ケンジはカエデの視線を感じつつも悶えて快感を楽しんでいた。

ケンジがイッてしまう寸前に
リョウコはマッサージを終える。

リョウコはソファで眠ってしまい、
カエデは後片付けをする。

ケンジはカエデを手伝おうと横に立つと、
カエデが泣いているのに気づき必死で謝る。

カエデは
“わかっているのにモヤモヤする自分が嫌”
と自己嫌悪で泣いていた。

ケンジはカエデを抱き寄せてキスをする。

マッサージのせいもあり我慢の限界だった。

カエデはすぐに応じて口で奉仕する。

すぐそばでリョウコが寝ているのを二人とも意識して興奮していた。

ケンジはカエデの口で果てるがすぐに復活して、
今度はケンジがカエデの下腹部を責める。

台所で立ちバックのまま挿入して
“客人の眠ってる傍でこんなに濡らして”
とケンジに言葉責めされながらヨガっている。

カエデは
“私はマゾです、もっと責めて”
と言いながらケンジに中に出されて果てる。

一部始終をリョウコは起きて見ていた。

翌朝
リョウコは帰り際にカエデに軽く挨拶をする。

リョウコはカエデを気に入った様子だった。

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今宵、妻が。 18話のネタバレ

～快感、エステ～

ケンジが家に帰ると
帰る前に少しリョウコの部屋に寄ったと言われる。

カエデはケンジを信じてはいるが心配している。

翌日
おかずをおすそ分けにいくと
知らない男が部屋から出てくる。

男は下の階の住人で
電球を交換してもらったのだという。

カエデは部屋にあげてもらい
リョウコは男性によくモノを頼むのだと言われる。

ケンジのことを特別視しているわけではないと知り、
カエデは安心する。

リョウコはカエデにマッサージを申し出る。

カエデは促されるままに紙の下着に着替える。

カエデは緊張しているが
リョウコは横にして目隠しをする。

リョウコは楽しみながら
“リンパの流れを助ける”
といってイヤらしいツボを押しだす。

カエデは気持ちよくなってきてしまい困惑する。

リョウコが下腹部を責めてくるので
カエデは恥ずかしくなり
“帰ります”
というがリョウコは激しく責めてくる。

目隠しをしているのをいいことに
リョウコはカエデにクンニをしだす。

カエデはイきそうになってしまうので、
目隠しをとって強引に中断する。

リョウコは
“サロン始めたらいつでもおいで、喜んで無料でご奉仕する”
という。

カエデは
“ケンジさんとは何もないみたい”
と安心して部屋に戻るが
からだの火照りが収まらなかった。

帰ってくるケンジを水着姿で出迎える。

ケンジはすぐに興奮して
カエデのおねだりに応じる。

カエデはケンジに突かれながら
“ふしだらな妻でごめんなさい”
とヨガっている。

カエデは玄関で立ちバックで突かれながらイってしまう。

ケンジもいつもよりも搾り取ってくるのを感じていた。

リョウコは自室でカエデのことを想って自慰行為をしている。

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今宵、妻が。 3巻の感想

カエデの体操服姿はサービスしすぎな気が…

あやしいビデオの企画にありそうですね。

間違いなくカメラに撮られており、
ネット上に流出して話題になるのは間違いないでしょう。

ブルマーは絶滅したハズなので、
現実世界ではあり得ないのが残念ですけど…

最後の台詞の
“夜は騎馬戦？”
というカエデの冗談のセンスもいいですね。

こんな冗談がわかる女性が妻なら人生楽しいと思います。

社員旅行では吉田とほぼ進展がなく残念でした。

吉田の妄想ではケンジがかなり美形になっているのも面白いです。

しかし
ケンジの浮気役としてはリョウコという強力なキャラが出てきてしまいます。

吉田とリョウコは同じくらいの年のハズなので、
吉田は大ピンチですね。

海水浴の話ではハラハラしました。

まさかカエデが輪されるなんて…

と思ったらカエデの夢で安心しました。

カエデが無理やり他の男に襲われる姿はこの作品ではあまり見たくないですね。

カエデはケンジ一筋であってほしいです。

犯された後のカエデが
言い訳をせずにケンジに許しを乞うているのもよかったです。

人間ではなく大ダコだからセーフかもしれませんが…

リョウコの正体が謎過ぎですね。

そもそも本当に既婚者なのかも疑わしいです。

リョウコはカエデにちょっかいを出す役なようですが、
中々扱いが難しいキャラだと思うのでどうなるか見どころとなりそうです。

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