セカンドマザーネタバレ 6話！

セカンドマザー 6話
『家族の理解』について
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セカンドマザー 6話のあらすじとネタバレ！

律子と陽介は里子候補の
“ここな”
に会いに行く。

ここなは緊張している様子。

二人と上手く遊べずに泣き出してしまうが
職員たちは
“最初はみんなそんなもの”
と言って励ます。

二人はこのまま進めることにする。

帰り道
“自分たちは全然だったけど
　かわいかった”
と微笑みあう。

職員から
週に１～２回の面会を徐々に増やして
その後に外出や外泊という段階に進むと説明を受ける。

面会をするが上手くいかず
律子はここなに噛みつかれて拒絶される。

義母は陽介の話を聞いて
明確に反対ではないが心配している。

陽介と律子はここなと面会を繰り返すがなかなかうまくいかない。

職員に懐くが
自分は拒絶されるので落ち込む律子。

職員は
“沢山の大人が愛情を注ぐことが大事”
と律子を励ます。

律子は押し入れを整理中に
陽介が子供のころの持ち物の絵本を見つける。

ここなとの面会に持って行き
その際は義母もついていく。

ここなに拒絶される律子をみて義母は心配そうな表情をする。

律子は絵本をここ名に見せると
ここなは楽しそうな表情をする。

義母はここなに絵本の中の猿の真似をして見せると
ここ名は喜んで祖母に笑いかける。

祖母は
“陽介がこうすると喜んだ”
という。

その後は陽介と律子が交代で絵本を読んであげる。

陽介と律子が帰り際に
ここなは
“バイバイ”
と手を振る。

律子は義母にお礼を言う。

陽介と律子は
ここなが
“パパ、ママ”
と呼んでくれる日を待ち望む。

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セカンドマザー 6話の感想！

義母のファインプレーですね。

この調子なら
最初反対していた義母も押し切れそうです。

ここなはまだ幼い上に
虐待経験もないので
引き取る親の難易度は低い方だと思います。

続編の
“セカンドマザー　ひかる”
と比べるとかなり難易度は低いはずです。

それでも職員が言うように
“大人からの沢山の愛情”
が必須のようですね。

義母は悪役かと思われていましたが
どうやら味方をしてくれそうです。

この先どんな難関が待ち受けているのでしょうか…

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