地獄を見た女たち ギフトについて
あらすじとネタバレ(結末)、感想を紹介します!


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地獄を見た女たち ギフト ネタバレ(結末)

あやめが7歳のころ
一家は父親の実家の大阪に引っ越した。


父が祖父の仕事を継ぐためだった。


仕事は露天商だったが
父はお調子者のため客とのトラブルが絶えず長くは続かなかった。


すぐに仕事を手伝わず
ギャンブルなど遊びほうけることになる。


祖母は一人っ子の父に甘く
父に金を渡していた。


母は昼は工場、夜は皿洗いをして働いた。


あやめが8歳のころに祖父がガンで他界、
まもなく祖母が認知症とガンで入院した。


父は母に手を上げるようになり、やりたい放題になっていた。


引っ越し前は子供には優しかった父も
ギャンブルで負けた八つ当たりを子供にするようになっていた。


元々父は酒乱だったが、
母と結婚するために酒を断っていた。


しかし
引っ越しで祖母の甘やかしから元に戻ってしまった。






ある日
あやめだけが父に呼ばれて一緒に外出することになる。


妹のかえでは一緒に連れて行ってとせがむが
父は
“かえではまた今度、今日はお前”
という。


あやめは競馬場に連れていかれる。


父は見知らぬ男と何か話し込んでいる。


男の前に連れていかれると
男はあやめの腕を引いて自分のワゴンに連れていく。


父は知らん顔をして煙草を吸っている。


男はワゴンの中であやめのパンツを脱がせ
唾を付けた指であやめの陰部をなぞりだす。



あやめは怖くて足を閉じるが
男は
“お父ちゃんが困るんやで?”
と言って凌辱を続ける。


男はあやめの陰部を弄っている写真を何枚もとる。


男は満足した様子で父に
“またいつでも声かけてくれ”
という。


あやめは泣きながら父に訴えるが
父は
“絶対にお母ちゃんに言うたらあかん”
と冷たく言うだけだった。


家に帰ってもあやめは黙っていた。


その後も父は何度もあやめを連れだした。


何をしているのか知らないかえでは
“かえでもお手伝いしたい”
というが
父はあやめが手伝ってくれるからといってかえでは連れて行かない。


あやめが連れていかれると
見知らぬ男に裸の写真を撮られる。


男は硬くなった男性器をあやめに見せつける。


あやめが暴れると男は焦って
“なぞるだけ
 父にはいうな”
という。


そんなことが日常になり
あやめは11歳になっていた。


あやめは父の行きつけのスナックに連れていかれる。


スナックの二階の部屋に連れていかれて
店主の女と父の性行為を見ることを強要される。


あやめは嫌がると
父はあやめに暴力をふるい
“黙って親の言うことを聞け”
と怒鳴りつける。


あやめは泣きながらその場にいるしかなかった。


あやめは
“もうお父さんはいないんだ”
と思う。


家に帰ると母が仕事から帰ったところだった。


あやめは母に抱き着くが
“絶対に言えない”
と思い母を心配させないように笑顔を見せる。


父があやめを連れ出すのは母の留守の時が多かった。


あやめが12歳の時に祖母が無くなる。


家と土地は売り払い
父と母でお金を分けることになる。


父と母の話し合いの末
父は
“ギャンブルはもうやらない
 離婚だけは勘弁してくれ”
と土下座する。


あやめは母に
“離婚するって言って”
と思うが
あやめの想いは伝わらず
“今度ギャンブルですったら離婚”
ということになる。


父は泣きながら
“酒もやめる”
というが
あやめは
“そんな簡単に変われる?”
と冷たい視線で父を見る。


あやめの予想通り
父は1000万円を一年で使い果たしてしまう。


父は中2になったあやめに
“あやめはお父ちゃん助けてくれるやろ?”
と泣きつく。


あやめは激高するが
父は暴力を振るい
“かえでに頼むわ”
という。


あやめはかえでを守るために仕方なく父のいう事を聞く。


あやめは汚いスナックの二階で処女を失う。


あやめの初体験は3万円で醜く太った男に売られたのだった。


それからあやめはいろんな男に売られ続けた。


あやめの心は耐えきれず
酒、タバコ、万引きとあらゆるものに逃避する。


父はあやめを
“エライ親孝行や”
と褒めるが
あやめは父に対して
“頼むから死んでくれ”
と思う。


あやめは廃人同然だったが
母と妹の存在が心の支えだった。


“母と妹だけは守りたい”
と思うあやめ。


やがて
父の使い込みが発覚し両親は離婚することになる。


子供の親権は母が勝ち取ったが
父はあやめを手放そうとしなかった。


あやめは父に脅されていたため
母と妹を守るために父に仕方なくついていく。


父はますますあやめを売るようになり中絶も2回行う。


高校へは母が通わせてくれていた。


母と妹を訪れると
二人はいつもあやめに
“おかえり”
といって笑顔で迎えてくれた。


二人は一緒に暮らそうというが
あやめは
“もうちょっとしたらね”
とだけこたえる。


心の中では
“あの男が死んだらね”
と強く思っている。


あやめが父の元へ帰ると
父は500万円の借金を作ったと言ってあやめに泣きつく。


“もうお父ちゃんおしまいや”
というので
あやめはここぞとばかりに
“お前なんか死んだらエエんや!!”
と突き放して
うなだれる父を置いて部屋の外に出る。


翌朝
部屋に帰ると父は首をつって死んでいた。


あやめは
“やっと死んだ”
と泣きながら歓喜する。


何度も殺そうと思ったが
“これで全て終わった”
と思うあやめ。


父の死後は
あやめは母と妹と三人で暮らした。


17歳で自由を手に入れたあやめ。


あやめは結婚する。


主人はあやめの全てを知ったうえで
20年間少しも変わらずあやめを大事にしている。


2度の中絶のためか
あやめは子供を作ることができなかった。


あやめには
ふとよぎる思いがあった


“父を見殺しにした自分は犯罪者なのか?”


あの時
あやめは父が自殺する確信があった。


もし自殺しなかったら
自分の手で殺していたかもしれない。


“父の自殺”は
あやめを犯罪者にはしなかった。


あやめは
最初で最後の父からの
“ギフト”
なのだと思う。


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地獄を見た女たち ギフトの感想

父がとにかくクズすぎですね。


さりげなく親に甘やかされて自己中に育ちがちの一人っ子をディスっています。


おそらく父が母と結婚できたのは
お調子者で口が上手かったからでしょうね。


あやめは美少女として描かれているので
父も顔はイケメンだったのかもしれません。


こういうノリだけで生きている大人はたまに見かけますが、
女性は男性を慎重に見極めないといけませんね。


こんなクズ男に子供を持たせたら
あやめの父のように
“金ヅル”
としか扱われないでしょうね。





読んでいて、
“あやめのやっていることを母や妹にも知ってもらいたい”
という気持ちがありますが
“知らない方がいいのかもしれない”
という葛藤があります。


“母と妹が何も知らない”からこそ
あやめは耐えることができたのかもしれません。


“何も知らない”からこそ
あやめに純粋な笑顔を向けることができているのだと思います。


もし知っていたら
“哀れみ”や“負い目”
を含んだ接し方になってしまい
純粋に家族として接することができないでしょう。





あやめは主人と結婚して幸せそうですが
子供ができない身体になってしまったのはツラいですね。


父の行いが
あやめに取り返しのつかない傷跡を残してしまいました。


また
あやめが父を憎み切れていないのも何とも言えないツラさがありますね。


“自殺したこと”を
“自分へのギフト”
と受け取っています。


ほんの少しですが
優しかったころの思い出を忘れられないのかもしれません。


優しかった父はたまたま調子が良かった時の状態と思いますが、
その父の姿に縋っている感じがします。


最後の“ギフト”という思いは
読み手によって共感できる人と
全く受け付けない人がいると思います。


私は全く受け付けない側でした。


読んでみた所感を
人と比べるのも面白そうですね。


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