校舎のうらには天使が埋められている 19話
『出席番号10番 近藤泉』について
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校舎のうらには天使が埋められている 19話のあらすじとネタバレ!

菜々芽はソラのピーターパンが近藤であることを知ったと告げる。


絵日記の外にカセットテープにはいじめの証拠があるとあいに突き付ける。







目代は木戸にカセットテープを聞かせている。


ソラの声で
“もうだれもいじめられないように”
と録音されていた。


ソラが“かいぼう”されているときの
他の生徒の声も録音されている。


ソラが裸にされて口に雑巾を詰められ
無理やり開脚されている様子がしっかりと録音されていた。



支配者が蜂屋あいであることもはっきりと証明できる内容だった。


木戸は本物であると認めようとしないが
目代は曽良野まりあの遺品から見つかったと告げる。





菜々芽はカセットテープは信頼できる人に預けたとあいにいう。


あいは菜々芽に
“菜々芽の心が揺らぐとあおい炎がゆらめく”
という。


それはとてもきれいだと
あいはいう。


あいは近藤がソラを裏切ったことを指摘する。


“手を離された瞬間どんな気持ちだったのかな?”
とあいに言われ
近藤はへたり込む。


関も便乗して近藤を責める。


近藤を
“ソラ殺しの犯人”
と罵るが、
あいの側に付けば近藤を庇うという。


美術館はあいの祖父の持ち物であり
“人食い屋敷”
と呼ばれなぜか人がいなくなってしまうのだという。


関は
“あとは蜂屋がうまくやる”
といって近藤を焚きつける。


近藤は背後から菜々芽を押さえつける。


関は刃物を持ち出して菜々芽に切りかかる。


近藤は菜々芽を突き放して逃がすと
関の刃物は近藤の腹に突き刺さる。


近藤は関を払いのけ
刃物を抜いて
“ぜんぶ終わりに…”
と言ってあいに迫る。


関があいを庇って背中で刃物を受ける。


関と近藤は倒れて動かなくなる。


あいは菜々芽に微笑みかけて
“これでふたりっきりだね
 菜々芽ちゃん”
という。





千尋は
“おわりだ
 おわりだ
 おわりだ”

と呟きながら
美術館い発火性のオイルをばらまきマッチで火をつけている。


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校舎のうらには天使が埋められている 19話の感想!

いじめってレベルじゃない!


完全に性犯罪ですね…


性犯罪は再犯率が高いので
北別府など首謀者たちは少年院にぶち込んだ方がよさそうです。


ソラがターゲットにされた理由はおそらく
“芸術の才能”

のためだと思います。


あいとソラが抜群に絵が上手かったと優は言っていました。


芸術家の祖父を持つあいはソラの美術の才能を見抜き、
邪魔だと思ったのかもしれません。





千尋が期待通りやってくれちゃいました。


殺人未遂に放火がプラスされ
とんでもないことになっています。


この火事で誰かが死んだら
千尋は正真正銘の殺人者になりますね。


関と近藤は相打ちですが、
千尋の放火で死亡したことにされるかもしれません。


千尋は最年少サイコキラーとして
少女Aとして歴史に名を刻むに違いありませんね。






菜々芽とあいは
火のついた館でどんな決着を迎えるのでしょうか…


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