終末のハーレム 9話
『格差』について
無料で読む方法、あらすじとネタバレ、感想を紹介します!


⇒無料で「終末のハーレム」を読むならコチラ♪
※試し読みと違い1冊丸ごと読めます!





終末のハーレム 9話のあらすじとネタバレ!

映像の中で絵理沙は怜人に語り掛ける。


絵理沙はウイルスに関する情報を入手したが、
誰も信用できないと涙ぐむ。


映像が終わってしまい、
怜人は“MKウイルスの重要な情報を絵理沙が持っている”という情報しか入手できなかった。


まひるが未来に“怜人はトイレに入っている”という声が聞こえて
怜人はトイレから出てくる。


美来は怜人に希望していた実験施設の使用許可が下りたと報告する。


条件としては技術長官との直接面談なので、
翌日にUW日本支部に向かうことになる。


まひるはリングについて怜人に尋ねるが、
怜人は“ただの空リング”と言ってはぐらかす





翌日
怜人、未来、翠、朱音の四人は車でUW本部に移動する。


移動中に町の様子を見た怜人は、
難民くとはずいぶん違い治安の良い様子を疑問に思う。


美来はこの町に住んでいるのは
コールドスリープで生き残っている男性の家族だと説明する。


資源には限りがあるため、待遇に差が出てしまうのだという。


難民地区はMKウイルスの発症時に
混乱して暴徒と化した男性のせいで荒れてしまう。


ウイルス蔓延を防ぐためそこで男性の死体を火葬したため廃墟となってしまった。





技術長官室前につくと、怜人以外の入室は拒まれる。


翠は構えをとって威嚇するが“長官の指示”と言われて遮られる。


朱音と翠は不満をもらして美来とともに外で待つことにする。


怜人が入室するとスタンガンで気絶させられてしまう。


目を覚ますと椅子に拘束された状態になっている。


技術長官と思われる女性が怜人の顔をつかんで、
怜人のことを品定めするような発言をする。


怜人がメイティングを拒んでいることを指摘して
「この状況でも同じことがいってられるか?」
と怜人に周りを見るように促す。


怜人のすぐそばには4人の若くて奇麗な女性が裸でいた。


4人とも“元気になるお薬”を打っているためか、
興奮している様子。


技術長官は怜人にも“元気になるお薬”を打とうとする。


⇒無料試し読みはこちら♪

※「終末のハーレム」で検索です



終末のハーレム 9話の感想!

翠のさりげない仕草が可愛い!


UW本部に向かう車の中で携帯ゲーム機らしきものに夢中になっています。


真剣な表情で子供らしくて可愛いです。


怜人の身を案じて構えるところもいいですね。


ちょっとふてくされた表情や怒っている様子も可愛いらしいです。





翠と対比するような朱音もいいです。


常に酒を飲んでいますが、
足を組んでいてそこから垣間見えるガーターベルトから大人の魅力を感じます。


“ガーターベルトの看護師”というのもベタな王道?でポイントをしっかりと抑えられてますね!





怜人がピンチ?に陥ってしまいますが、
普通の男性なら“元気になるお薬”なんて不要なシチュエーションです。


盛っている女性たちは全員首輪をしているので、
その首輪から何か薬が出ているのかもしれません。


見開きページの真ん中の目がねっ娘が
さり気なく右手で自分の下腹部を弄っているあたりの芸の細かさに感服します!


技術長官のこの行為意図はよくわかりませんが、
次回は怜人大ピンチ?の山場になりそうです。


⇒無料試し読みはこちら♪

※「終末のハーレム」で検索です


 
無料で「終末のハーレム」を読む裏ワザ!
 

「試し読みじゃ物足りない…」
「コミックサイトは月額料金が…」
「ブックオフに置いてない…」
と悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。


そんな方におすすめの裏ワザをご紹介します。


実はFODなら
無料で「終末のハーレム」を読むことができます。


FODはフジテレビの動画配信サービスで、ドラマで有名ですが漫画も沢山扱っています。


FODプレミアムなら1カ月で最大1300ポイント貰えて、「終末のハーレム」を無料で読めます。


ポイント消費0完全無料1冊まるごと読める漫画も豊富に揃っています!


初回1カ月無料の期間に解約した場合は月額料金はかかりません。


いろんな種類の雑誌も無料で読み放題です。


ポイントプレゼントと無料お試し期間のサービスはいつ終わってしまうのかはわかりません。


スマホから簡単にできるので、この機会に無料登録を試してみるのをおすすめします!





【お得な利用方法】
1200円分のポイントで好きな漫画を、無料期間ギリギリまで無料で読める漫画を読む利用方法がおすすめです。

おすすめ漫画


⇒奇妙な性風習の残る村に迷い込んだ結果…

⇒3人の19歳が繰り広げるヨクボウとセイフクの物語

⇒禁断の不倫愛。妻はなぜ、一線を越えたのか…

⇒理屈や理性では計れない、人間のみに宿る性の源泉

⇒34歳の独身女がSNSにハマった結果…

⇒大学生まで実の父と禁断の関係を続けた女の末路…