校舎のうらには天使が埋められている 16話
『出席番号17番 中西健太』について
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校舎のうらには天使が埋められている 16話のあらすじとネタバレ!

中西は菜々芽に脅威を感じていた。


レオナが“かいぎ”に呼ばれないところを見て
“あんな奴でもひとりになれば寂しいと思うのか”
と思う中西。


しかし
菜々芽はひとりでも寂しそうではなく、
どんどん強くなっているように感じている。


中西は神社を参拝中に偶然レオナに会う。


レオナが飼い犬に引かれて転んでしまい、
中西は持っていた絆創膏で手当てをしてあげる。


レオナは
“あんたしゃべれたの?”
と驚く。


中西は何を願ってたのかと尋ねると
レオナは
“地獄に堕ちませんように”
とこたえる。


レオナは優が陥った状況に困惑していた。

“あいには逆らえない”

“友達を裏切った自分は地獄行き”

と自らの行いを悔やんでいる。


中西は
“しかたないよ”
といって
“自分もこいつも最後は地獄行きだ”
と思う。


中西は
“あの秘密だけは守らなきゃ”
と曽良野まりあの真実を追っている菜々芽を殺害しようとする。


菜々芽の頭上から地球儀を落とそうとするが、
レオナに止められて咎められる。


レオナは“あいの遊び”と認識して
“人殺して捕まんのはあいじゃないよ
 アンタなんだよ”
という。






校舎裏で中西は動物たちの墓の前にしゃがんでいる。


菜々芽は中西に
“なぜ私を狙った…?”
という。


菜々芽は足音や仕掛けた細工を根拠に、
中西が菜々芽を狙った犯人であると問い詰める。


菜々芽は“秘密箱”のパーツを中西が持っていることを指摘する。


中西は

“もうやめて”

“かんけいないじゃないか”

というが

菜々芽は

“秘密箱の中身があれば奴らを追いつめることができるかもしれない”

“白い悪魔(蜂屋あい)を私が止める”

という。


中西はそれでも菜々芽を信用できず
“奇麗な言葉を並べて
 最後は平気な顔で裏切るんでしょ”
といって彫刻刀で菜々芽を刺す。


菜々芽は手のひらで彫刻刀を受け止める。


菜々芽の手からは血が滴っているが、
中西に説得を続ける。


中西は菜々芽の姿を見て
“ほんとうは
 待っていたのかもしれない
 秘密を打ち明けられる誰かを”

と思い

“校舎のうらには天使が埋められている”

と話し始める。


レオナは校舎の影で二人のやり取りを見て泣いている。


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校舎のうらには天使が埋められている 16話の感想!

レオナは今更悔いても遅いですね。


理花を虐めているときは楽しそうにしていました。


優が逃げられないように毎朝自宅へ迎えに行ってもいました。


レオナは被害者面していますが
主犯格の一人であることは間違いないので地獄行きは確実でしょう。





中西が頑なに守ろうとしている秘密が次回明らかになりそうです。


大人しそうな中西が
菜々芽を殺害しようとしてまで守ろうとした秘密なのでよっぽどのモノでしょうね。


ソラの真実が詰まった秘密箱が明かされて、
ソラと一緒に飛び降りようとした
“ピーターパンの正体”
に迫れそうです。


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