監禁嬢 13話
『同僚』について
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監禁嬢 13話のあらすじとネタバレ!
麻希は自宅で犬に顔を舐められて目を覚ます。
犬の不細工さに安心する麻希。
朝食中に、父親がアナウンサーを可愛いと言うと母親が“娘の前で”と注意する。
母親は教育熱心らしく麻希の成績を気にするが、麻希は図書館で勉強しているから大丈夫だと答える。
父親は麻希に次の模試の結果次第で好きなものを買ってあげると言うと、
麻希は裕行のことを考えながら「考えとく」と答える。
麻希が登校すると、友人の梓が女性教師ともめていた。
女性教師は梓の校則違反の恰好を注意している。
教師の正論にいたいして、梓は「おばさんのひがみ」と煽る。
放課後の美術室で、麻希は梓と女教師のやり取りを裕行に楽しそうに話す。
30歳の女教師がブスである梓におばさんと言われるのが不憫だと言う。
気分がすぐれなそうな裕行を見て、“付き合っている”のに自分に構ってくれないことを指摘する。
裕行はカコが麻希に何かするのではないかと心配して麻希に警告するが、
麻希と裕行を引き合わせたのはそもそもカコだと麻希は主張する。
麻希は二人でカコの正体を突き止めようと裕行に提案すると、裕行は嬉しそうな表情をする。
カコのヒントを麻希に話して、麻希が思いつくキーワードを黒板に書きながら整理する。
“写真”がポイントだと思い、写真に写っていた人たちを思い出す二人。
誰かが美術室に入ろうとして鍵を開ける音が聞こえると、麻希は裕行に隠れるように手を引く。
裕行は“相談を受けていたと答えれば問題ない”と言うが麻希は強引に裕行を戸棚の中にいれて自分も一緒に入る。
入ってきたのは梓ともめていた女教師“柴田”だった。
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監禁嬢 13話の感想!
麻希の家庭にも闇がありそうです。
お父さんは普通に見えますが、母親はかなり融通の利かない教育ママみたいです。
「こんな母親や嫌だ」像のトップに食い込むのは間違いないですね。
ブスの梓 VS 年増美人 の対決は見ものですね。
「誰もお前にひがみなんがしねぇよ」とコレを聞いているギャラリーは心の中で突っ込むの間違いなしです。
裕行が麻希に対して少し惹かれるような表情をしていました。
“二人で一緒にカコの正体を突き止める仲間”みたいな意識が芽生えたようです。
麻希の作戦でしょうが、かなり効果的なようですね。
柴田の登場で二人は同じ場所に隠れましたが、麻希が裕行に“悪戯”をするのは間違いないですね。
どんな仕掛けをして、柴田はそれに気づくのか… 妙な緊張感がるのは間違いなさそうです。
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