クズの本懐(漫画) 41話
『リアルラブにはまだまだ』について
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クズの本懐(漫画) 41話のあらすじとネタバレ!

鳴海と茜は水族館でデートをする。


最初の時以来でホテルに行かない鳴海に違和感を抱く茜。


茜の方がホテルに行きたがっているような状況に歯噛みする。


茜は終始笑顔で鳴海に対応するが
“もう…いいかな”
と思う。


デートの終わり際に
茜は今後のデートの誘いを断ろうとすると
偶然タクヤが連れの女と共に通りかかる。


タクヤは茜に
“また新しい男?
 ホント男すきだよな”
というと連れの女が失礼だろと小突く。


タクヤは鳴海に茜の本性をばらして、
注意するように警告してた散らす。


茜の表情から笑顔が消える。


茜は鳴海に先ほどタクヤが言ったことが全て真実であると自ら告げる。


鳴海がストーカー化しないように
“男漁りはやめられない”
と念入りに駄目だしする。


茜は帰って他の男にメールしようと思うが
鳴海が茜の腕を掴み
“やめなくていいです”
という。


茜は苛立った表情で
“その手を離してよ”
と思う。


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クズの本懐(漫画) 41話の感想!

久々に登場のタクヤのファインプレーですが…


鳴海はあまり動じていませんでした。


茜の怒涛のビッチ宣言を受けたのにも関わらずです。


もしかしたら鳴海も麦と同様
“クズ女”
が好きなのかもしれません。


鳴海の真面目そうな見た目からは想像しにくいですが…


鳴海は元々
“母の面影”
を茜に見て茜に惹かれていました。


ということは鳴海の母は…






鳴海の
“やめなくていい”
ということはどこまでの意味なのでしょうか?


鳴海は茜とは結婚を視野に入れているハズです。


①自分が茜の本命になれるまでは男漁りをやめなくていい


②自分が茜の本命になれても浮気しまくっていい


①と②でだいぶ意味が違いますね。


どちらにしろ鳴海は茜と関係を継続することで幸せになれるとは思えませんが…


次回は茜と鳴海はどんなやり取りをするのか大注目です。


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