食糧人類 9話について
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食糧人類 9話のあらすじとネタバレ!

小倉は超巨大生物に土下座する首相達をみて困惑する。


首相は国の懸案事項を解決してほしいと懇願する。


超巨大生物が目配せすると
奇妙な塊が出てくる。


SPが“通訳”を連れてくる。


車イスで拘束された男が連れて来られる。


奇妙な物体から出る触手を車イスの男に突き刺す。


男は苦しそうにしながら大声で話し出す。


通訳の男によると
首相達の世話になったが
自分たちは充分な個体数が増えたのでもう用済みだという。


今後は施設の運営は自分たちで行うと言って
巨大生物たちに首相たちを襲わせる。





小倉の話をきいたナツネは
玉座の間に案内するようにいう。


ナツネは
“奴らを残らずブチ殺す”
というが
小倉は無理だと主張する。


ナツネは刃物を取り出して小倉の額を浅く切り付ける。


ナツネは
“時間がない”
という。


小倉は
“国家が逆らえないんだぞ”
“天井裏で暮らすのが唯一生き残る方法だ”
と説得するが
ナツネは道案内を強要する。


カズが
“ケンカだめ”
と言ってナツネを止めに入ると
床が抜けてしまいカズは下に落ちる。


ナツネが降りていき
カズにロープを巻き付けて引き上げる。


ナツネが上がろうとしていると
巨大生物がやってきてナツネを目が合う。


ナツネはロープを手放してナイフを構える。


“さあ来い”
と戦うつもりのナツネ。


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食糧人類 9話の感想!

首相の様子だと一方的に脅迫されたのではなく
ある程度の利害が一致していたようですね。


しかし
やはり力関係は圧倒的に巨大生物側にあったようです。


用済みになったら首相達は処分されてしまっています。


気になるのは
“温暖化問題”
の解決を首相が頼んでいたことでした。


“そんな力が巨大生物にあるの?”
と思ってしまいます。


規模が大きすぎてどうにもならないと思いますが
首相の話しぶりだと巨大生物の力で温暖化問題は解決できるようです。


もしかしたらこの世界の温暖化問題は
巨大生物たちが意図的に起こしているのかもしれません。


カズの夢も温暖化問題の解決でした。


温暖化問題と巨大生物の因果関係も大きな謎となりましたね。





ナツネが巨大生物と戦うようですが
どう考えても勝ち目なさそうです。


モンハンに近い状況ですが
装備品がナイフ一本で
狭い通路だと分が悪すぎます。


勝ち目はなさそうですが
ここでアッサリ死亡するとも考えにくいです。


ナツネがどんな戦い方をするのか大注目ですね。


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